「かみさん」のこと言えませんから学んだ話…の巻 | 肉球が 好きで好きでたまらん「をじさん」の『ぷにゅぷにゅ』なブログ

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さいたま新都心で、肉球愛好会を開店していたものの、父の介護でしばし閉店 「笑顔の介護」始めました!

サボテンさえ、枯らしてしまう「かみさん」 (=⌒▽⌒=)


って、ブログに公開していましたけれど


公開ではなくて「後悔」 (●´ω`●)ゞ


というのも、昨年10月に、開店祝で頂いた観葉植物


水もやらないで、奥の部屋に放置プレイ(・・。)ゞしていたら、枯れ始めてしまいました ヾ(。`Д´。)ノ


あわてて、ネットを見て手入れの仕方を『付け焼刃学習』 (・ε・)


枯れた葉を、ことごとく伐採 (。>0<。)


「大丈夫かなあ?」


と思っていたらその1週間後 \(゜□゜)/



肉球(2Q)が 好きで好きでたまらんおっさんの『ぷにゅぷにゅ』なブログ

新芽が、にょきにょきと…


6本も…キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


よかった~~~ (;^ω^A


そう言えば、植物って、自分の生命の危機に陥った時に


種の保存のために、新しい息吹を放出するって…(*^.^*)


キノコの人工栽培に関わるTVドキュメントで放送されていました (///∇//)


菌をそのままの状態で放置していても、発芽しないそうです (〃∇〃)


ところが、繁殖した菌の一部に、何らかの人工的な刺激を加えることによって「発芽?」


生命の危機を感じたら、子孫を残す行動にかかる


その原理は、「落雷した所に、マツタケが生える」という、先人の教え :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


まさに、「先人の教えは、ありがたいこと」であると思うと同時に


「毎日を、平凡に、刺激もなく暮らしていたのでは、新芽の萌芽は無い」という教え


先人のお話しを、沢山聞き、かつ、非日常と課題の認識を多く取り入れること


今の私に、とっても必要なことであると痛感いたしました ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ


そのきっかけを作ってくれた「かみさん」に感謝


言っておきますが、反面教師と言うことではありませんよ (●´ω`●)ゞ