夏休みでの変化 | プチトマトの発達障害克服するためのブログ

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発達障害を克服するためにいろんな取り組みをしています。

早いもので夏休みもあと2週間ですあせる
毎日、本読みをしたり、
ワーキングメモリーを鍛えたり
計算をしたり毎日そうだなぁ、3時間は
取り組んでます。
夏休みの学校の宿題は、7がつに全て終えたので、もう一度見返してみると
夏休みの最初よりぐんと伸びたことを
確認できました。
算数は、15-8とかの計算が暗算で出きるようになってきました。
言葉もかなり増えてきました。
2歳の頃を思い出すと嘘のようです、
この子は、曜日感覚や時間がわかるようになるのか?と真剣に悩んだあの日を思い出します。

いまぷちこは、何時にピアノいくの?と聞いて、わたしが
夕方だよ、四時だよというと、
朝から夕方までの時間の感覚を
つけ始めています。
まだまだ溝はあるけど
確かな手応えを感じています。
今のぷちこは、社会性、コミュニケーション能力を除けば問題ないとこまで
きています。
私が、もう大丈夫と完全に言えるまで
あともう少しというところです。

ぷちこを観察して思うこと、国語を
教えたら言葉が伸びるとか
そういう単純なことではなく、算数が、
出きるようになって、言葉が伸びたり
本当にまんべんなくやることが、大切なんだなと感じますね。
本当に脳って不思議!?



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