癇癪。離れることが逆効果になる。離れる時は◯◯◯で解決! | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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癇癪がおきたら、離れることを提唱している情報が多くあります。間違いではないのですが、実践されて逆効果となりどうしようもなくなってご相談に来られるママが続いたので癇癪についてシェアしたいと思います。



    癇癪の原因は様々ですがよくあるご相談の中で

   〈大きく分けて3パターン


①強く主張することで、自分の要求が通るパターンができて癇癪をおこす。


〈原因〉

ダメ。しません。と要求をうけいれなかったけれど、泣かれたり、うるさいと一転して要求をうけいれることを繰り返す。




②親に自分はダメな子だと思われていると思い込んでいる。こんな子いらないと思われると思い込んでいる。見放される恐怖心から癇癪をおこす。


〈原因〉

悪い点ばかりを指摘して子どもが追い込まれている。呆れた態度をとる。



③自分の理想とすることができない。やりたいことに気づいてもらえなかった。もどかしさ、悔しさなどの感情を止められず癇癪をおこす。

〈原因〉
もどかしさ、悔しさを言葉でうまく表現できない。言葉にしたくない。



離れるという情報は基本、①の対応です。

『癇癪では要求は、通らない』という新たな思考を上書きすることで落ち着いてきます。



②で、離れる対応は逆効果です。

離れることで、やっぱり自分は見放されるんだ。という気持ちを助長させる結果となります。


子どもにとって見放されることは生きていけないこと。命の危険を感じるほどの恐怖です。

恐怖心、悲しさ、寂しさ…色んな感情が渦巻いています。




癇癪のパターンと原因、子どもの内側がわかったところで、原因に合わせて対応をしても、一旦離れた方がいいのでは?と思う場面もあります。その時は離れてみましょう。離れる時には注意点があります。



〜離れる時の注意点〜


黙って離れない

呆れて離れない

怒って離れない

怖がって離れない


そして、タイトルに書いた

◯◯◯で解決!の◯◯◯とは?



声かけです。


話せるようになったら教えてね!待ってるね♡


【冷静に声かけ】たったこれだけです。

癇癪がだんだんと少なくなり、話し合いができるようになり、解決、切り替えが早くなります


離れる注意点と同じです

〜声かけの注意点〜


怒ってない、呆れてない、心配してない、見張ってない、心から冷静に伝えること。

ママの心は

怒っていないこと。

呆れていないこと。

怖がっていないこと。



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ここからは、腑に落ちていないママへ


もし、これを読んで

冷静になんてなれない。

怒りが込み上げてくる。

こっちが泣きたい。

怖くて無理。

そんな対応できるわけがない。

そんなの、きれいごと。


そう思うあなたは何も悪くありません。


冷静に対応できるママと自分の心の中は、何が違うんだろう。自分の心の中で何がおきているんだろう。少しずつでいいので、癇癪をおこしている子どもから自分の内側、自分の感情へ意識を向けてみてください。



私がダメだからこうなんだ

私が悪いんだ

私はいい母親になれない

責められているように感じている

ヒステリックな自分の母親みたいでイヤ、怖い

自分の感情をそのままぶつける自分の親みたいでイヤ、怖い

耳を塞ぎたくなるくらいツライ



苦しい内側は、手放せます。

手放すことで、癇癪に苦しまず冷静に対応できるようになり、子どもの癇癪もなくなっていきます。


何より、ママも子どもも生きやすくなります。




ずっと1人で頑張ってきて、手放せないものは、専門の方にサポートしてもらうことは近道です。


心理療法としては、インナーチェンジングセラピーなど解決型カウンセリングをされているカウンセラーさんをオススメします。




   わたしも手放すサポートしています

 【ママの内側手放すサポート】


カウンセリング

 《心理療法》

 インナーチェンジングセラピー

(再決断療法、認知行動療法、愛着カウンセリング、交流分析、人格適応論)

 1回 約2時間


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