低学年までが重要!お片付けと宿題を自分からするようになる | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

子育てのあれこれ。個性の特性と感情の扱い方のあれこれを発信しています。

こんばんはおねがい




ISD個性心理学は、生年月日から

考え方や行動パターンを導き出し

自分と自分以外の

コミュニケーションの違いを明確にし

家族、親子のコミュニケーションを

より良くするツールです



赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を

子育て用に解説しています


ISD個性心理学と赤ちゃんともち、心のしくみ、インナーチャイルドカウンセリングを活用し
親と子の心のサポートをさせていただいています






【ランドセル投げっぱなし、宿題しない】

低学年がとても重要な期間です。


ランドセルを2階の自分の部屋に

持って行かせようとして

毎日注意していませんか?





2階へ持って行くことは

子どもにとってハードルが高いです。

子どもに合わせなくても
個性の◯◯タイプと◯◯タイプは2週間すると習慣がつきますが、それ以外の子ども達は難しいです。



学校で子どもなりに気を遣い頑張ってきて

ママのそば、安心できるリビングに

入ってくる子どもたち。



その流れでランドセルを置けることが理想です

リビングにランドセル、勉強道具などのスペース

がある方が片付けやすく、勉強しやすいです





自室へなかなか持って行かないと

「何度言ったらわかるの?」

「だらしない」「ちゃんとしなさい」など

否定的な言葉を浴びせてしまい
ますます片付けや勉強をしなくなり
やる気スイッチがオフになったままになります



家事がしやすいように
動線を考えて配置するように
子どもの動線にも注目してみてください



出来ないのではなくて、
やりづらいのかもしれしれません。



子どもがやりやすい方法を
子どもと一緒に探してみてください




リビング学習での方法は、
MOONタイプ、EARTHタイプ、SUNタイプ
3タイプで全く違います!

宿題も低学年までが重要です!
タイプに合わせた集中できる方法と環境で
子どものやる気をサポートしたい方

生年月日から分類し、統計を出した
自分と子どもの個性の学び
『赤ちゃんともち』が学べます

お問い合わせはお手数ですがメールでお願いしています。


(保育士)








せい野 早苗

個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ

2001年生まれ娘と2006年生まれ息子の母

心理カウンセラー
子育てカウンセラー協会講師
ISD個性心理学協会講師

ISD個性心理学クイズ大会 ファイナリスト
(インストラクター以上 5,000名対象)


2,000名以上診断
豊富な知識と経験で
子育てや自分らしく生きるサポート。



良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました

生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが

「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。

ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験。
子ども達が「ママが学んでくれてよかった」と言ってくれた時、同じように苦しむ親子に伝えたいと思うようになり2014年から活動を始める。

心理カウンセラーを取得し
個性&心理、Wでサポートしています。





若い頃のメイクのままで、違和感
年齢に合ったメイクがしたい
自分の顔に合ったメイクを知りたい