ファミリー診断を受けての変化 | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

子育てのあれこれ。個性の特性と感情の扱い方のあれこれを発信しています。

こんばんはおねがい




ISD個性心理学は、生年月日から

考え方や行動パターンを導き出し

自分と自分以外の

コミュニケーションの違いを明確にし

家族、親子のコミュニケーションを

より良くするツールです



赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を

子育て用に解説しています


ISD個性心理学と赤ちゃんともち
心のしくみ、インナーチャイルドを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています




ファミリー診断を

定期的に受けているママさん達から

変化やエピソードのご報告を受けますクローバー





子供がママに受け入れてもらえた時の

表情の変化に気が付きましたとご報告を受けたり




子供達が大きくなり、診断書を見せて

個性の特徴をシェアしたら

受け入れてもらえていることに気付き

子供自身も

自分はこれでよかったんだ!と

自分で自分を受け入れているというエピソードを

伺うたびに、とても心があたたかくなります







親に受け入れてもらえた感覚は

一生その子の生きる力となりますクローバー

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7月の予定→こちらです






個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ

大学生と中学生の母

子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト



良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました

生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが

「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。

ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています