ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
喜怒哀楽
何を思うのも、
どんな感情が湧いても
心は自由
子供達が感じることは
まだとてもピュアで
生まれ持った個性の特徴に
反応していることばかり
そう思っちゃいけない
怒っちゃいけない
悲しんじゃいけない
寂しがってはいけない
不安に思っちゃいけない
そう思わせないで！
自己否定に繋がってしまうから
そう思う事を否定せず
感じさせてあげることが
感情を消化させ
強く優しい安定した心となる
私達大人も同じこと
心は自由
個性の特徴に反応した感情は
自由です
大人と子供達が違うのは
『個性の特徴ではなく、環境や経験に反応しての
感情があるということ』
これも自由な感情ですが
生きづらさの原因となる感情でもあり
自分が変わりたいと決意したら
カウンセリングで外せる感情です
個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き！」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています