ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
ISD個性心理学講座を受講していただいた
ママさんからのLINEです
『感情を言ってくれたのが
初めてだったので嬉しかったです』
ここに気付いて嬉しいと思ってくれる
ご両親に育てられている
娘さんは幸せですよね
感情を認め受け入れてあげると
感情が消化され切り替えも早くなります
感情を話してもいい環境は
親子の信頼関係を築きます
そして、私自身も思うこと!
『学んでいなかったらゾッとする』
ホントに!そう思います!
我が家は今頃、家庭内暴力だったと思います
(まだ思春期入ったばかりなので今後わかりませんが)
それくらい拗れていましたので
『たくさん衝突しますが』とありますが
意見の衝突は自然なことです
でも
親子関係の土台がしっかりできていれば
問題はありません!
親子関係の土台がしっかりしていると
衝突しても、子供は
「意見の違い」と「自己否定された事」の
区別がわかるようになるからです
私達と個育てしませんか?
お一人様から開講しています!
おススメは、個性分析診断書の内容全てを
学べるインストラクタートータルです
初級講座は、3分類を学びます
お問い合わせ
個育て&心育てサポートpurefield
幸せ家族のコミュニケーションアドバイザー
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き!」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています