ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともちを活用し
親と子の心のサポートを
させていただいています
新潟県阿賀野市にある瓢湖に行ってきました
ちょうど、餌やりの時間でラッキー
餌をあげている方は
“白鳥おじさん”という愛称で親しまれています
「白鳥おじさんだよー！」と伝えたら
息子は、志村けんさんが着ていた
白鳥の衣装を着ているおじさんがいると
思っていたそうです
マジかw
マジかw《毎日お掃除するのをやめました》
先日友達が突然家に来ることになって
別にいいけど掃除してないよ〜って言ったけど
「本当だ！早苗がこんな散らかったままにしてる
なんてビックリ！」と言われたけれど
毎日掃除しないのは、
何年も前からやめてます
出産した頃から毎日掃除してました
毎日毎日 座布団まで干していました
取り憑かれたように干してました笑
やらなくてはならない！
妻、母として
やらなくてはならない！
でも生活していれば
また汚れるし、洗い物も出ます
洗ってもまた出てくる洗い物…
イライラしてきます……
「ねぇこれ片付けて！」「出しっ放し」
夫の嫌なところが目につくようになりました
「あ〜片付かない‼️
私ばっかりやって不公平‼️
掃除なんてしたくない‼️」
って言ったら夫が
「しなきゃいいじゃん‼️」と
「はぁ？しなかったらどーなんのよ
」って
」って反発したけど…
何のためにしているのかな？
私何が大切なのかな？
掃除しなくても死なないって言葉も聞くけど
確かにそうだよね。何で必死になってる？
自問自答…
出来ない妻。出来ない嫁。と思われたくない
という気持ちが出てきました
だから必死に掃除してたんだね…私
大切にしているもの。家族。
夫と子供と幸せに暮らしたい
掃除は、家族が快適に過ごすためのもの
自分が快適に過ごすためのもの
私が望んでいるのは
イライラばかりしないで
家族と笑顔で過ごすこと
無理に掃除してイライラするのを
やめました！
掃除しない事に罪悪感を持つのも
やめました！
そうすると、家族にイライラする回数が
明らかに減りました
そして、頼まなくても
夫が食器を洗うようになりました
洗濯するようになりました
頑張りすぎず
やりたい時にやればいいよね
ファミリー診断、子育て相談
幸せ家族のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ
せい野早苗 1975年生まれ
高校生と中学生の母
子育てカウンセラー協会認定講師
ISD個性心理学協会認定講師
子育てアナリスト
良かれと思ってしていた子育てが
子供の個性を追い詰めてしまいました
生まれた時から毎晩、お風呂と寝る前に
「愛してる。生まれてくれてありがとう」
と抱きしめて伝えて育ててきましたが
「消えてしまいたい」
と、思わせてしまったダメ母。
ISD個性心理学に出会い
自分と子供の個性を学び、
その子の個性に合った環境作りで
子供が「自分が大好き！」と自信を持って
言えるようになる大きな変化を経験
「ママが学んでくれてよかった」との言葉で
個性を知る大切さを伝えています