【社日】 ~しゃじつ~



春分・秋分に近い戊(つちのえ)の日。


春分は、日本の法律では

「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日となっているそうです。



先人達は古くより、この春分に近い戊の日に種蒔きをし、

豊作を願った。

またこの日に降る雨を「社翁の雨」というそうです。



農耕の方々はこの日に種蒔きをしますが、

私達は心に希望の種を植えましょう♪


きっと素敵な芽が出てきますよ♪♪( ´艸`)

【春雨】 ~はるさめ~



春の日にしとしとと静かに降る雨のこと。

雨が降るごとに、花は蕾を膨らませ、草木は青く茂りはじめる。


春になり、芽を出し始めた草が成長してゆくのを

暖かく、そして優しく包み込むように見守る春の雨。



そのように季節を感じたら、

春に降る雨が有難く感じますね♪



恋茶 ~恋する茶道~

【春分】 ~しゅんぶん~



恋茶のブログでは二十四節気や七十二候について

度々更新していますが、二十四節気の中でも「春分」はよく聞く言葉ですよね。


太陽が真東から昇り、真西に沈むことから、

秋分と同様、昼と夜の長さがほぼ同じになると言われます。



以前、彼岸会についてブログに書いたので内容が重複するかもしれませんが、

http://ameblo.jp/2pls/entry-11194730475.html


春分の日(秋分の日)をとして、前後各3日の合わせて7日間を彼岸といいます。

なぜこの7日間を彼岸としてご先祖様に日頃の感謝をするのか。


それは、先ほど言いました、

「太陽が真東から昇り、真西に沈むこと」が深く関係しています。


浄土思想では極楽浄土は西方にあるとされています。

西方にある極楽浄土に沈む太陽に手を合わせ、礼拝をしたことから

遥かかなたにある、極楽浄土に想いを馳せたことが始まり。


また豊作を祈願する日でもあり、

この「春分」を目安に農業の方は種をまいたとか。


恋茶 ~恋する茶道~

【土筆坊】 ~つくしんぼう~



土の中からひょこっと顔を出す。

その愛らしい姿から、春の風物詩としてよく用いられる。


公園や庭先で思いがけずに土筆を発見した日には

心の底からホッコリとしますよね (*^o^*)


袴のところで継いでいるように見えることから

「継く子」となりつくしとなった。

そして後に、筆の形によく似ていることから、

「土の筆」と字をあてたそうです。



山菜として食卓にもぽかぽかの優しい春を運んでくれる☆


恋茶 ~恋する茶道~

【菜虫化蝶】 ~なむしちょうとなる~



今日は二十四節気の「啓蟄」を三つの分けた末候(七十二候)

「菜虫化蝶」を紹介します♪


菜虫とは大根の葉などを食べる幼虫で、

やがてはモンシロチョウになる青虫。


その青虫が蝶になる時期ということ。( ´艸`)



啓蟄に長い間土の中にいた虫が顔をだし、

春の陽気を受け目覚め出し、さなぎとなり飛び立つための準備をし、

春分に近くなる頃、蝶となり羽ばたくのですね。



しかし寒い日が続く今日この頃。

私が虫だったら、まだまださなぎの中から出てきたくないかも・・・。