~女子力アップ間違いなし☆茶道を始めたい方へ~



~茶道の心得~

利休さんの時代から語り継がれている言葉「利休七則」☆★


「炭は湯の沸くように置き」



これも当たり前でしょう!!っと思う人も多いと思う。

けど。炭は奥が深いのです。


お茶を点てる手順や作法を点前(てまえ)と呼び、

炭を入れる手順を炭手前と区別している。

それは、炭を入れることは技術を要するから。



また釜の湯には湯相といって、

釜の湯の煮立っている音はとっても大切!(・∀・)


―IMAGE―

人里離れた山中の茶室に席入り。

俗世間とはかけ離れた静けさ。


床には一輪の椿。

聞こえているのは釜の音だけ。

―――――


この釜の湯の音の事を「松風」と呼び、

シュンシュンと煮えたぎりすぎない程度(70~80度)が

お茶を点てるのに良い温度☆★

沸きすぎると水が老け「死水」といわれ、茶に適さないため

ちょうど松風の沸騰直前の状態が一番良い♪(o^-')b


茶人はこの釜の音の響きにより、大体の温度を予想し、

適温でのお茶を点てる事ができる。



また面白い事に、釜の湯の音にもちゃーんと名前があるの♪♪


<釜の六音>


蚯音(きゅうおん)・・・ミミズの泣く音とされ「キュウキュウ」となる音。

蟹眼(かいがん)・・・カニの目のような小さな泡がたつ状態。

連珠(れんじゅ)・・・湧き水のように泡が連なって湧き上がる状態。

魚目(ぎょもく)・・・魚の眼のような大さな泡がたつ状態。

松風(まつかぜ)・・・釜がシュンシュンと鳴る音を表現したもの。

無音(むおん)・・・何も音がしない。



恋茶 ~恋する茶道~