~女子力アップ間違いなし☆茶道を始めたい方へ~
~茶道の心得~
利休さんの時代から語り継がれている言葉「利休七則」☆★
「茶は服のよきように点て」
言葉の通り。
「美味しいお茶をたてましょう」という意味。
・・・当たり前でしょう!\(*`∧´)/
っと言いたくなるかもしれませんが。
利休様のお言葉です。もっともっと奥が深いのです。Σ(゚д゚;)
いい服加減のお茶というのは、「お湯の熱さ」「お湯と抹茶の量」で決まる。
一碗のお茶の量が余るほどであっては、いけない。
少し飲み足りないくらい、「また飲みたい」と思わせるところの量が一番よい。
よく「三口半で飲み終わりなさい」と言われるが、そうでない。
「三口半で飲み終わるくらいがちょうどいい多さ。」ということ。
また恋茶がいつもお客様をおもてなしする時に気をつけることは、時間帯。
朝の早い時間なのか、それとも、ご飯を食べ終わった後なのか。とか、そういうの。
朝が早いとお茶に酔ってしまうので、薄めに出そうとか、
ご飯の後は濃い目の方がいいかなぁ。とかその時間帯によって出すお茶の濃さを変える。
でもここでいう「服のよきよう」というのは、ただ単に「美味しいお茶」ではない。
心でお茶をたてて、しみじみと感動する一碗であるということ。
お客様に一碗のお茶を飲んで頂くための「気配り」と「誠実な心の働き」を
「服のよきように」という言葉で表現していると思う。
亭主は一碗のお茶に全身全霊をかけ、
客はその亭主の心を汲み取る。
しかし、「かなうは善し、かないたがるは悪しし」。
それが自然と亭主と客の心がピッタリとあわさったときに、
客は真の「服のよき茶」を味わったことになると思う。