無理やりやったけど落ちない。フエ編
どもー。
ツンです。
ＯＫＡＮのおかげで悠々自適なベトナム旅行でございます。
おけげでブログの更新もゆったりなのでございます。
どや。
毎日更新されるならまだしも、
たまにしか更新されないのに
ブログ担当がワテやと ちょっと損した感じやろ。
ホンマはマリエ氏担当の文章が読みたかったやろ。
どや。
先日の、ワテが書いた記事、
『旅行中に行った病院の話』ってのがあったやろ。
アレ書いたらな、
『お前のくちびるは旅行と関係ないじゃん』
とか言われるんやで。
まあ書いた自分からしても、別にオモロい内容やないけどな。
今日はそんなワテの担当分じゃ。
文句があるなら
『更新、３日に１回くらいなんだからマリエ氏がぜんぶ書きなよ～』
とかコメントしたら ええんじゃ。どやどや。
さて、今日はフエ初日のハナシ。
鉄道にてフエに到着ー。
バックパックを背負うツン氏の後ろが ＯＫＡＮです。
フエはダナンと比べて元気だ！
信号が変わると わさーーって来る。
フエの良いところは王宮と、そして食事。
ダナンでも美味しく食事しちゃいましたが、
フエにもオイシイやつがたくさんあるんですねー。
フエは王朝の都が置かれた町で、
言ってみれば京都的な場所。
宮廷料理から派生したフエ料理ってのが食べられるのでございます。
つくねみたいなネムルイ。
串の部分はレモングラス。レモングラスって響きがシャレオツじゃね？
コムヘンという シジミだし汁ごはん。
シジミのダシうま味に気づくとは、ベトナム素晴らしいね！
入っているシジミの身はゴマ並みに小さいけどね！
バインベオという一口大の小皿料理
小皿の上に むにっと餅みたいのがあって、その上にエビフレーク。
フエ料理はエビを使っているのが多いと思うよ。
注文しないでも 最初からテーブルの上に置いてある お通しみたいなやつは、
ハムっぽいお味。これもむにっとした食感。
常温で置いてあるけど大丈夫なのかしらん。
黄色いけどめちゃうまいサカナすり身と むにっとした うす餅のエビフレークかけ。
それを バナナの葉で巻いて蒸した料理もあり、
これもまたむにーっとしているの！
フエ料理、だいいぶむにーっとしていますねー。
でもいいんだよ！
美味しいし、地元のビールもあるからね！
いやあ。いいねー。
美味だし美酒だしね。
ほろ酔いのまま ライトアップされた橋を見に行くよ。
橋を照らす光の色が だんだんと変化するんだねー。
思ってたよりも完成度が高くてよいねー。
ああ、なんかぼんやりするねー。
ごはんも美味しいしビールもあるし、観光ぽいねー。
ほーんと、
平和だねー。
・・・
って、
こんなのダメだろ！
ＯＫＡＮにイイ思いをさせてもらってばかりじゃダメだろ！
２PIECESはこういうブログを書いてちゃダメだろ！
そうだ！
夜景！
ガイドブックによると 今日は橋だけじゃなくて王宮もライトアップされるらしい。
これを見に行こう！
OKANとマリエは もう部屋に戻るらしいから、
ちょっと遠いトコロへ 夜の一人歩きだ！
これまでは治安を考慮して、夜にひとりで遠くへ行ったことは ほとんど無かった。
新しいコトをすれば何か起こるだろう！
ほら、川沿いに 地元の人が集まっている！まるで縁日みたいだ！
屋台ぽいレストランも並んでいて、カニや牡蠣、蛤を焼いている。
むにっとしたものを食べて、ビールを飲んでばっかりじゃ こういう事に気づかないもんね。
よしよし。
なんかいい感じだ。
さあ次はライトアップだ。ライトアップを見に行こう！
そのまま歩いて 調子よく王宮に到着。
あの木の向こうが王宮だ。
王宮のライトアップ！ライトアップの王宮！
ええと王宮は木の向こう・・・
木の向こう・・・
暗。
ライトアップされてない。
・・・
どや。
いまいちオチてないやろ。どや。
ツンです。
ＯＫＡＮのおかげで悠々自適なベトナム旅行でございます。
おけげでブログの更新もゆったりなのでございます。
どや。
毎日更新されるならまだしも、
たまにしか更新されないのに
ブログ担当がワテやと ちょっと損した感じやろ。
ホンマはマリエ氏担当の文章が読みたかったやろ。
どや。
先日の、ワテが書いた記事、
『旅行中に行った病院の話』ってのがあったやろ。
アレ書いたらな、
『お前のくちびるは旅行と関係ないじゃん』
とか言われるんやで。
まあ書いた自分からしても、別にオモロい内容やないけどな。
今日はそんなワテの担当分じゃ。
文句があるなら
『更新、３日に１回くらいなんだからマリエ氏がぜんぶ書きなよ～』
とかコメントしたら ええんじゃ。どやどや。
さて、今日はフエ初日のハナシ。
鉄道にてフエに到着ー。
バックパックを背負うツン氏の後ろが ＯＫＡＮです。
フエはダナンと比べて元気だ！
信号が変わると わさーーって来る。
フエの良いところは王宮と、そして食事。
ダナンでも美味しく食事しちゃいましたが、
フエにもオイシイやつがたくさんあるんですねー。
フエは王朝の都が置かれた町で、
言ってみれば京都的な場所。
宮廷料理から派生したフエ料理ってのが食べられるのでございます。
つくねみたいなネムルイ。
串の部分はレモングラス。レモングラスって響きがシャレオツじゃね？
コムヘンという シジミだし汁ごはん。
シジミのダシうま味に気づくとは、ベトナム素晴らしいね！
入っているシジミの身はゴマ並みに小さいけどね！
バインベオという一口大の小皿料理
小皿の上に むにっと餅みたいのがあって、その上にエビフレーク。
フエ料理はエビを使っているのが多いと思うよ。
注文しないでも 最初からテーブルの上に置いてある お通しみたいなやつは、
ハムっぽいお味。これもむにっとした食感。
常温で置いてあるけど大丈夫なのかしらん。
黄色いけどめちゃうまいサカナすり身と むにっとした うす餅のエビフレークかけ。
それを バナナの葉で巻いて蒸した料理もあり、
これもまたむにーっとしているの！
フエ料理、だいいぶむにーっとしていますねー。
でもいいんだよ！
美味しいし、地元のビールもあるからね！
いやあ。いいねー。
美味だし美酒だしね。
ほろ酔いのまま ライトアップされた橋を見に行くよ。
橋を照らす光の色が だんだんと変化するんだねー。
思ってたよりも完成度が高くてよいねー。
ああ、なんかぼんやりするねー。
ごはんも美味しいしビールもあるし、観光ぽいねー。
ほーんと、
平和だねー。
・・・
って、
こんなのダメだろ！
ＯＫＡＮにイイ思いをさせてもらってばかりじゃダメだろ！
２PIECESはこういうブログを書いてちゃダメだろ！
そうだ！
夜景！
ガイドブックによると 今日は橋だけじゃなくて王宮もライトアップされるらしい。
これを見に行こう！
OKANとマリエは もう部屋に戻るらしいから、
ちょっと遠いトコロへ 夜の一人歩きだ！
これまでは治安を考慮して、夜にひとりで遠くへ行ったことは ほとんど無かった。
新しいコトをすれば何か起こるだろう！
ほら、川沿いに 地元の人が集まっている！まるで縁日みたいだ！
屋台ぽいレストランも並んでいて、カニや牡蠣、蛤を焼いている。
むにっとしたものを食べて、ビールを飲んでばっかりじゃ こういう事に気づかないもんね。
よしよし。
なんかいい感じだ。
さあ次はライトアップだ。ライトアップを見に行こう！
そのまま歩いて 調子よく王宮に到着。
あの木の向こうが王宮だ。
王宮のライトアップ！ライトアップの王宮！
ええと王宮は木の向こう・・・
木の向こう・・・
暗。
ライトアップされてない。
・・・
どや。
いまいちオチてないやろ。どや。
いつもと違う始まり。ダナン編
真っ黒の空の中 申し訳程度に白く点々と光る星を見上げて初めて気づく
ああそうだ もう旅の途中だったんだな なんて。
そしてもう１つ気がつく
そういえば東京で過ごした夏の間 一度も夜空を見上げるなんてことしなかったんだ なんて。
私たちは今、ベトナム中部の街ダナンにいる。
大丈夫です、
これ２ＰＩＥＣＥＳの
ブログですから。
ちょっと沢木耕太郎のマネっぽく
書いてみたかっただけですから。
つーかあれだね、あれ。
なんかもう、久しぶりってか事実２ヶ月ぶりの旅ブログで照れがある感じなのよね。
わかってちょんまげ読者のみなさん。
ブログランキング脱退しても見にきてくれてるマニアのみなさん。
え？
どーでもいいけど沢木耕太郎には似ていなかったって？
だって読んだことないもん。
で、まあダナンの部分だけ本当です。
ベトナムのダナン。
２ＰＩＥＣＥＳ世界旅第２弾の一発目はベトナムです。
マリエ氏３回目、ツンは初めてのベトナム。
３回目て。どんだけ行くんだよ。 そんな声も聞こえてきそうですが、
マリエ氏はハーゲンダッツならいつもグリーンティー、えびす堂ではいつもトロ角ハイボールな女なので
まあそーゆことですわ。
繰り返し女と呼んでおくんなまし。
さて、沢木節から下にダダダンとＵＰしているの寺っぽいやつは、五行山ってゆーところの写真です。
ベトナム人がたくさん来てて超ローカルな感じ。
建物は、中国っぽくて沖縄っぽい感じ。
なかなか雰囲気あってよかった。
以上！！
そうそう今回はね 今までのブログと変わってる点が２点あるのです。
１つ目は、皆さんお気づきのブログ更新頻度。
今のところ、なんとなく訪問都市につき１記事ＵＰを目標にいこうと思ってます。
もちろん、スーパー絶景なんかがあれば記事も多くなると思うけどね。
そんな感じです。だから五行山もサクっと書いてます。
ツンの口はとんがらがったままですが。
２つ目は、写真がヘタクソになっています。
まあ今までも大してウマいもんでもなかったんだけど、
個人的にうぬぬぬぬって思うくらいヘタクソになってます。
理由はコレ。
レンズ買っちゃったからナンデスネー(´∀｀)♪
タムロンＢ００８(18-270mm)です。へへへへへへへ。いいだろ。
ってみんな持ってるか。
第一弾ではね、本体付属の広角レンズとズームレンズ２本持ちだったんだけど、
レンズの取替えが ものスゴめんどかって耐えられなかったので購入したのでーす♪
何を隠そう、このレンズ一本の値段は今回の旅の予算の１０分の１以上を占めておりますｗ
ってなわけで 慣れればもうちょっとフツウの写真が撮れるよになると思うので許してくださひ。
で ２ヶ月ぶりの旅って何から書いたらいいかわからんので
無難に食べ物の話としましょう。
当ブログの読者さんなら もう一発でわかってもらえると思いますので
あえてこの方法でいきたいと思います。
食べ物の話です。
この写真を見てください。
はい。 その通りです。
あなたが今鼻で笑って思いついた、その通りです。
ちなみにツンがメガネなのは、朝ごはんのときに唐辛子を手でちぎり、
唐辛子エキスにまみれた手で 目を触ったらヒリヒリして痛かったので
さらにそのままその指を目に突っ込んでコンタクトレンズをはずす、
という いまどき出川哲郎でもやらないであろう体当たり芸を
誰も見てないのに勝手にやった結果です。
その後 彼の目から火炎放射が絶え間なく吹き出ていたことは言うまでもありません。
はい、話がそれましたが食べ物の話です。
もう、あえて言いません。
見てわかるでしょ？
ツンの表情でわかるでしょ？
そう、その通りです。
おいしいです。 言っちゃった。
バックパッカーの分際でずいぶんと豪華っぽく見えるのは 気のせいではありません。
レンズが高いレンズに変わったからでもありません。
実はこのベトナム旅、マリエ氏のおかんが同行しています。
おかんてひらがなだとひらがなばかりで読みづらいので ＯＫＡＮとします。
そうそう、わりかし高い店に行っています。
わりかし高い、というレベルは、
１、屋台⇒２、屋台っぽいけどテーブルとイスがある店⇒３、大衆食堂⇒
４、ファストフード以上の感覚で現地人が使う店⇒５、レストラン⇒６、観光客用の店
の２ＰＩＥＣＥＳ的区別の中では、２と３と４に当てはまる店です。
ＯＫＡＮ ＩＮ 大衆食堂です。
ＯＫＡＮたくましいです。子が子なら親も親です。
これは屋台だね。
ＯＫＡＮ ＩＮ 屋台です。
ゴハンがむちゃくちゃ美味しくて、物価がめちゃくちゃ安くて、
南米～北米帰りの我々としては ミラクルな国です。
あれだね、
長期旅行の最初にアジア行っちゃうと居心地のよさに沈没しちゃってその先に進めないってのが
よーーーくわかるね。
１本焼く１５円のフランスパンのためにレジに１５分並ぶベトナムの人たち。
ちなみに本家フランスのフランスパンは約１６０円でした。死。
ベトナム第三の都市であるダナンには、これといった観光スポットがありません。
さっきの五行山くらい。
でもさ、ホーチミンとかハノイとか、その他観光地化されたベトナムの街よかずっとあったかかったべ。
物売りもぼったくりもひったくりもいない町なんてさ、そうそうあるもんじゃないよね。
そういえばベトナムもまったく言葉が通じないんだけど、
こっちが歩き方で「旅のベトナム語」をペラペラめくって探してる間にも待っててくれるんだ。
もうしばらく、おそらく年明けのグアテマラ、ベリーズ以降
ずうっと先進国を歩いてきたから こんなおっかさんみたいな感じのあったかさは久々でドキっとした。
旅が始まるんだな、って感じがしたよね。
そんなわけで ダナンはまあ ダナン自体がどうの、でなく、中部観光の拠点になる町なんです。
我々も、ダナンから北へ３時間の街へ移動！
今回はバスじゃないぜ。
なんてったってＯＫＡＮがついてるからね。
ベトナム南北縦断鉄道で移動だぜ！
ＯＫＡＮ ＩＮ 鉄道だぜ！！
待合室は人がいっぱい。
観光客が多いかと思いきや ほぼ全員ローカル。
きっぷ
英語通じないから買うの大変だぜ
満席なり。
すんご食べ物のにおいが充満な感じ。
別に車窓から景色が見えない感じ。
おい。
ツンのほうは見えたみたい。
１００キロを３時間で走るもったいぶり電車にて、次の街フエに到着編はお次だぜ！！
ああそうだ もう旅の途中だったんだな なんて。
そしてもう１つ気がつく
そういえば東京で過ごした夏の間 一度も夜空を見上げるなんてことしなかったんだ なんて。
私たちは今、ベトナム中部の街ダナンにいる。
大丈夫です、
これ２ＰＩＥＣＥＳの
ブログですから。
ちょっと沢木耕太郎のマネっぽく
書いてみたかっただけですから。
つーかあれだね、あれ。
なんかもう、久しぶりってか事実２ヶ月ぶりの旅ブログで照れがある感じなのよね。
わかってちょんまげ読者のみなさん。
ブログランキング脱退しても見にきてくれてるマニアのみなさん。
え？
どーでもいいけど沢木耕太郎には似ていなかったって？
だって読んだことないもん。
で、まあダナンの部分だけ本当です。
ベトナムのダナン。
２ＰＩＥＣＥＳ世界旅第２弾の一発目はベトナムです。
マリエ氏３回目、ツンは初めてのベトナム。
３回目て。どんだけ行くんだよ。 そんな声も聞こえてきそうですが、
マリエ氏はハーゲンダッツならいつもグリーンティー、えびす堂ではいつもトロ角ハイボールな女なので
まあそーゆことですわ。
繰り返し女と呼んでおくんなまし。
さて、沢木節から下にダダダンとＵＰしているの寺っぽいやつは、五行山ってゆーところの写真です。
ベトナム人がたくさん来てて超ローカルな感じ。
建物は、中国っぽくて沖縄っぽい感じ。
なかなか雰囲気あってよかった。
以上！！
そうそう今回はね 今までのブログと変わってる点が２点あるのです。
１つ目は、皆さんお気づきのブログ更新頻度。
今のところ、なんとなく訪問都市につき１記事ＵＰを目標にいこうと思ってます。
もちろん、スーパー絶景なんかがあれば記事も多くなると思うけどね。
そんな感じです。だから五行山もサクっと書いてます。
ツンの口はとんがらがったままですが。
２つ目は、写真がヘタクソになっています。
まあ今までも大してウマいもんでもなかったんだけど、
個人的にうぬぬぬぬって思うくらいヘタクソになってます。
理由はコレ。
レンズ買っちゃったからナンデスネー(´∀｀)♪
タムロンＢ００８(18-270mm)です。へへへへへへへ。いいだろ。
ってみんな持ってるか。
第一弾ではね、本体付属の広角レンズとズームレンズ２本持ちだったんだけど、
レンズの取替えが ものスゴめんどかって耐えられなかったので購入したのでーす♪
何を隠そう、このレンズ一本の値段は今回の旅の予算の１０分の１以上を占めておりますｗ
ってなわけで 慣れればもうちょっとフツウの写真が撮れるよになると思うので許してくださひ。
で ２ヶ月ぶりの旅って何から書いたらいいかわからんので
無難に食べ物の話としましょう。
当ブログの読者さんなら もう一発でわかってもらえると思いますので
あえてこの方法でいきたいと思います。
食べ物の話です。
この写真を見てください。
はい。 その通りです。
あなたが今鼻で笑って思いついた、その通りです。
ちなみにツンがメガネなのは、朝ごはんのときに唐辛子を手でちぎり、
唐辛子エキスにまみれた手で 目を触ったらヒリヒリして痛かったので
さらにそのままその指を目に突っ込んでコンタクトレンズをはずす、
という いまどき出川哲郎でもやらないであろう体当たり芸を
誰も見てないのに勝手にやった結果です。
その後 彼の目から火炎放射が絶え間なく吹き出ていたことは言うまでもありません。
はい、話がそれましたが食べ物の話です。
もう、あえて言いません。
見てわかるでしょ？
ツンの表情でわかるでしょ？
そう、その通りです。
おいしいです。 言っちゃった。
バックパッカーの分際でずいぶんと豪華っぽく見えるのは 気のせいではありません。
レンズが高いレンズに変わったからでもありません。
実はこのベトナム旅、マリエ氏のおかんが同行しています。
おかんてひらがなだとひらがなばかりで読みづらいので ＯＫＡＮとします。
そうそう、わりかし高い店に行っています。
わりかし高い、というレベルは、
１、屋台⇒２、屋台っぽいけどテーブルとイスがある店⇒３、大衆食堂⇒
４、ファストフード以上の感覚で現地人が使う店⇒５、レストラン⇒６、観光客用の店
の２ＰＩＥＣＥＳ的区別の中では、２と３と４に当てはまる店です。
ＯＫＡＮ ＩＮ 大衆食堂です。
ＯＫＡＮたくましいです。子が子なら親も親です。
これは屋台だね。
ＯＫＡＮ ＩＮ 屋台です。
ゴハンがむちゃくちゃ美味しくて、物価がめちゃくちゃ安くて、
南米～北米帰りの我々としては ミラクルな国です。
あれだね、
長期旅行の最初にアジア行っちゃうと居心地のよさに沈没しちゃってその先に進めないってのが
よーーーくわかるね。
１本焼く１５円のフランスパンのためにレジに１５分並ぶベトナムの人たち。
ちなみに本家フランスのフランスパンは約１６０円でした。死。
ベトナム第三の都市であるダナンには、これといった観光スポットがありません。
さっきの五行山くらい。
でもさ、ホーチミンとかハノイとか、その他観光地化されたベトナムの街よかずっとあったかかったべ。
物売りもぼったくりもひったくりもいない町なんてさ、そうそうあるもんじゃないよね。
そういえばベトナムもまったく言葉が通じないんだけど、
こっちが歩き方で「旅のベトナム語」をペラペラめくって探してる間にも待っててくれるんだ。
もうしばらく、おそらく年明けのグアテマラ、ベリーズ以降
ずうっと先進国を歩いてきたから こんなおっかさんみたいな感じのあったかさは久々でドキっとした。
旅が始まるんだな、って感じがしたよね。
そんなわけで ダナンはまあ ダナン自体がどうの、でなく、中部観光の拠点になる町なんです。
我々も、ダナンから北へ３時間の街へ移動！
今回はバスじゃないぜ。
なんてったってＯＫＡＮがついてるからね。
ベトナム南北縦断鉄道で移動だぜ！
ＯＫＡＮ ＩＮ 鉄道だぜ！！
待合室は人がいっぱい。
観光客が多いかと思いきや ほぼ全員ローカル。
英語通じないから買うの大変だぜ
満席なり。
すんご食べ物のにおいが充満な感じ。
おい。
ツンのほうは見えたみたい。
１００キロを３時間で走るもったいぶり電車にて、次の街フエに到着編はお次だぜ！！
世界旅・第２弾のはじまりはじまり！！
２０１２年９月６日！
本日２３時４５分、
２ＰＩＥＣＥＳは 世界旅・第２弾 に出発します！
あと１時間もナイです。もうすぐです。
今回のルートはとりあえずこんな感じ。
↓↓↓
羽田空港から いつものエアアジアでクアラルンプール経由にて
ベトナムへ！
そして カンボジアをすっとばしてタイのバンコクで小休止し、
パキスタンへ！
フンザの方を北に抜けて
中国へ！
ウイグル自治区より成都に向かい、パーミットがうまくとれたら
チベットへ！！
でもってネパールへ！！
という序盤の予定です。
いやー、しかし第２弾ともなると、少し気が抜けているね。
パキスタンビザは取得したけれど、
中国ビザは必要ないと思ってたからずっと放置してたからね。
チベットまで行くと考えたら ビザなしの１５日じゃ全然足りないもんね。
先週気づいて、慌てて代行の人に頼んでの ビザゲットとなりました。
気を抜かないで ケガなく無事に帰ってきます。
今後は ブログ更新もがんばるけれど、
最新情報はツイッターにて発信するので コチラから＜リンク＞ チェックしてみてください。
では、行ってきます！
本日２３時４５分、
２ＰＩＥＣＥＳは 世界旅・第２弾 に出発します！
あと１時間もナイです。もうすぐです。
今回のルートはとりあえずこんな感じ。
↓↓↓
羽田空港から いつものエアアジアでクアラルンプール経由にて
ベトナムへ！
そして カンボジアをすっとばしてタイのバンコクで小休止し、
パキスタンへ！
フンザの方を北に抜けて
中国へ！
ウイグル自治区より成都に向かい、パーミットがうまくとれたら
チベットへ！！
でもってネパールへ！！
という序盤の予定です。
いやー、しかし第２弾ともなると、少し気が抜けているね。
パキスタンビザは取得したけれど、
中国ビザは必要ないと思ってたからずっと放置してたからね。
チベットまで行くと考えたら ビザなしの１５日じゃ全然足りないもんね。
先週気づいて、慌てて代行の人に頼んでの ビザゲットとなりました。
気を抜かないで ケガなく無事に帰ってきます。
今後は ブログ更新もがんばるけれど、
最新情報はツイッターにて発信するので コチラから＜リンク＞ チェックしてみてください。
では、行ってきます！