バンコクでリアルタイム報告
そうです 新しいテーマです。
今日のブログのテーマは、『第2弾 ルートとかリアルタイムとか』。
今までもやればよかったんだけど あえてやらず、
ここにおいてあえてやります。
今の文章を理解できた人、かなりの2PIECESファンです。
つかマリエ語ファンです。
あのね、うちら、『世界一周ブログランキング』を脱退したでしょ。
ま、脱退する前にしようと思った理由は全然別のところに色々あるにせよ、
脱退して こうやって第2弾を更新するようになってから、新たに感じる部分もあるのね。
たとえば、一番大きいのは、
ランキングにいた頃に比べて、文章表現が毒気味で偏って派手になったよね。
不特定多数の人に読んでもらいたいブログから、
このブログがすきな人たちが、自由に読んでくれれば嬉しいブログに変わっているからだと思う。
こーやって酔っ払って書いてても、ああそっか、へえー
って思ってニヤニヤしてくれれば一番嬉しい。
さて、で 今後のルートとかリアルタイム記事なんかも、
昔はアクセス数を期待して計算して出し惜しみしてた部分があったんだけど、
この第2弾からはじゃんじゃん公開して、みなさんにもドキドキしてもらいたいと思っています。
現在2PIECESとOKANはバンコクにいます。
数日後、OKANは東京へ帰ります。
そんで、2PIECESは空路でパキスタンのイスラマバードへ入ります。
今回、8月に入り情勢の変動がありパキスタン旅はすごく悩みました。
結果、訪問箇所を当初の5分の1程度に絞り、
移動手段にも多少費用をかける形で訪問することに決めました。
この第2弾で最も重要でハイライトになるパキスタン。
超行きたいぜ。
危ない場所に行って 危ない目にあって、カッコいい。
そんな年齢はとっくに過ぎているのでご安心ください。
コワいと思えばまっさきになりふり構わず逃げ出してきます。
ウユニをも越える場所らしーからね!!
パキスタン。久しぶりのイスラム国家。
どれだけの美しい景色と建築、そして人たちに会えるのかしら。
コーフンが止まらないぜよ!!!
そんな感じ?
リアルタイム報告ってそんな感じ。
今日のブログのテーマは、『第2弾 ルートとかリアルタイムとか』。
今までもやればよかったんだけど あえてやらず、
ここにおいてあえてやります。
今の文章を理解できた人、かなりの2PIECESファンです。
つかマリエ語ファンです。
あのね、うちら、『世界一周ブログランキング』を脱退したでしょ。
ま、脱退する前にしようと思った理由は全然別のところに色々あるにせよ、
脱退して こうやって第2弾を更新するようになってから、新たに感じる部分もあるのね。
たとえば、一番大きいのは、
ランキングにいた頃に比べて、文章表現が毒気味で偏って派手になったよね。
不特定多数の人に読んでもらいたいブログから、
このブログがすきな人たちが、自由に読んでくれれば嬉しいブログに変わっているからだと思う。
こーやって酔っ払って書いてても、ああそっか、へえー
って思ってニヤニヤしてくれれば一番嬉しい。
さて、で 今後のルートとかリアルタイム記事なんかも、
昔はアクセス数を期待して計算して出し惜しみしてた部分があったんだけど、
この第2弾からはじゃんじゃん公開して、みなさんにもドキドキしてもらいたいと思っています。
現在2PIECESとOKANはバンコクにいます。
数日後、OKANは東京へ帰ります。
そんで、2PIECESは空路でパキスタンのイスラマバードへ入ります。
今回、8月に入り情勢の変動がありパキスタン旅はすごく悩みました。
結果、訪問箇所を当初の5分の1程度に絞り、
移動手段にも多少費用をかける形で訪問することに決めました。
この第2弾で最も重要でハイライトになるパキスタン。
超行きたいぜ。
危ない場所に行って 危ない目にあって、カッコいい。
そんな年齢はとっくに過ぎているのでご安心ください。
コワいと思えばまっさきになりふり構わず逃げ出してきます。
ウユニをも越える場所らしーからね!!
パキスタン。久しぶりのイスラム国家。
どれだけの美しい景色と建築、そして人たちに会えるのかしら。
コーフンが止まらないぜよ!!!
そんな感じ?
リアルタイム報告ってそんな感じ。
ツンの祖先。 ホイアン&サイゴン編
朝はフォ~ フォーフォフォ~♪
朝はフォ~ フォーフォフォ~♪
あれだよね 日本でナニにビックリしたかって
松下由樹が450日間という時を越えて未だに
朝はパン♪ パンパパン♪
って歌ってたコトだよね!
まあそんなワケで、日本でもよく名の知られた とゆーかベトナムと言えば!!
の代名詞、「フォー」というスープ麺は こちらでは主に朝食として食べられているようです。
こっちの屋台ではね、なんかこう 小っこい風呂椅子みたいなのに座って食べるのね。
身体の小さいベトナム人ならではな感じがするよね。
さてまあ 今日はマリエさんのブログでして
前回の記事で優しいツンがかなりハードルを上げてくれていますが、
ぶっちゃけ東南アジア編はなかなかこう、難しいぜよ。
みんなが行ったことないような文化圏や絶景、
たとえばアフリカとかウユニ塩湖ならさ、写真ババババっとのっけて、
テキトーにローカルを突っ込み倒していれば それでもうオモロい記事ができあがるのだけどね。
東南アジアってのはさ、日本から距離も文化的にも近いから
ある程度みんな知ってるし、来たことあるワケじゃんか。
ちょっとやそっとじゃ、みんなビックリしないワケじゃんか。
実際、ベトナムに来てビックリしたことって言ったら、
夫の顔が異常に縦長だった
ってコトくらいさ。
ちなみにコチラ ホイアン名物コム・ガー。
マリエ氏的チキンライスランキングにおいては、残念ながらタイのカオマンガイに軍配があがります。
こちらもホイアン名物カオ・ラウ。
うどんですわ。これクリティカルヒット。
さあ本題に入りましょう。
驚いたコトね、そうそう。
みなさん、さあ服をお脱ぎなさい。
それそれ、恥じぬでないよ。
ほれほれ、脱いでしまいなさい。
オラオラ 脱げったら
そんで、タグを見てみてちょーだい。
どうどう?
MADE IN VIETNAM だった人どれくらいいた??
私も薄々気づいてたんだけどさ、結構多いっしょ、ベトナム製の服。
アローズのコートなんかはベトナム製が多いらしーですね。
そんなワケで、ベトナムは衣料の加工(って言う?)がさかんなんだそうで。
世界遺産の町ホイアンではオーダーメイドで服やら靴が作れることで有名なのです。
こんな感じで、わりかし古めかしくもないデザインのが作れるのです。
これは関係ないけど、まあこんな感じで細かい作業もお得意なのです。
マリエ氏、人がなんか作ってるの見るのお好きなのデス。
オーダーメイドと言えば、思い起こされる2PIECESブログ読者さんも多いことでしょう。
まっっっっったくいい思い出ないからね!
一切信じてないからね!
※細かいお話は南米ペルー編の『ホルヘのバカヤロウ!!』(リンク) を読んでおくんなまし。
それでもさ、やっぱり好きなわけさ。
安いしね、結局OKANと一緒にサンダルをオーダーしてみたのさ。
OKAN LOVES オーダーメイドさ。
で、できあがりはこちら。
みなさん大好物の不幸系結末じゃなくてスミマセン。
そう しっかりバッチリできちゃったのだ!
向かって左がOKANね。
OKAN NO 足ね。
これはネットで日本のネットショップからデザインを探して、その写真を見せて作ってもらった。
お見事に写真どおりの仕上がり。
向かって右のグラディエーター的なやつがマリエ氏ね。
ペディキュアとかしててチョーシこいててゴメンね。
革サンダル、2足でUS45でした。
物価からしたらめちゃくちゃ高いけどね。
OKAN NO カネ
だからいいのだ!!
ノー金じゃないぞ! オカン ノ カネ と読むんだぞ!!
チョーシに乗ってマリエ氏、ホットパンツまで買ってもらいました。
28歳にもなって、おかあさんにホットパンツ買って貰いました。
こうやってオバちゃんがチャチャっと 驚異のスピードでお直しも仕立てもしてくれちゃうベトナムでは、
既製品よりも手作り品のほうが安価な傾向にあります。
たとえば、店で飲む缶ビールは一本80円くらいだけど、生ビールは一杯20円。
缶代が高いんだねきっと。
服だって、GAPで売ってるホットパンツは5,000円(!!)くらいするけど、
仕立て屋で作ってもらったら700円くらい。
こーゆのを見てしまうと、
パリのシャンゼリゼとか銀座とかみたく
みーんな同じファストファッションだらけなんかにはならないで
こうして手を動かしていてほしいなあ などと
通りすがりの旅人は身勝手に願ってしまうワケです。
日帰りで行った世界遺産ミーソン遺跡群も
なんだかほったらかしな感じムンムンで イイ感じ。
グアテマラのティカルももんくらいジャングルの中にあったら もっとそれっぽいのになあ。
誰かロビンちゃんを呼んでおくんなまし。
さて、今回のベトナム編ではOKANがいるにも関わらず
1人一泊800円程度の安宿に宿泊してるのですが
まあ ベトナムで1人800円って言ったらパッカー価格の倍くらいはしてますが
さらに
こんなステキなシロクロっぽい田舎景色を求めてやってくる外国人のために作られた
極彩色のリゾートホテルにも宿泊しました。
いや 宿泊させていただきました。まぢ、
OKAN BANZAI です。
バスルームだけで普段泊まる安宿の部屋以上の広さがありました。
マリエ氏、
大喜びです。
ちなみに手前に見える いかにもエキストラベッド!!
は ツンのベッドです。
「なんでオレだけエキストラベッドなのーぉ」
そんなフザけたこという男は、空港の床に寝袋で寝てみればイイと思います。
エビのベーコン巻きは世界共通のウマさですね。
世界一周【済】の2PIECESは
ベトナムの海とビーチには 1ミリも心動きませんでしたが
ここホイアンのビーチは、すんご観光客少なくて すんご風気持ちよくて すんご静かで
海に入らないで寝転がってるには最高ランクの快適度でした。
ダナン⇒フエ⇒ホイアンときて、最後は空路でサイゴン(ホーチミン)へ。
サイゴンはベトナム最大の都市でね、もうものすんごい人とバイクの数でごやんす。
ごやんす過ぎて写真すら撮ってないごやんす。
一応、サイゴンを代表する観光スポットであるサイゴン教会(上)と郵便局(下)に行ってきたけど
世界一周【済】の2PIECESはおろか、
OKANでさえも眉一つ動かさんレベルでしたことを書き添えておきます。
サイゴンに入ったとたん、ビックリしたのが日本からの短期旅行者の数。
星がいっぱいついたホテル周辺や、おみやげ物屋さん周辺にいる人の7割が日本人です。まぢで。
OKANは当然お土産とかブランドモノのか見たいからね、
我々もくっついて行くんだけど あまり経験したことがない状況になんだか恥ずかしくなってしまい、
うん、恥ずかしくなってしまったのでした。
クロックス、恥ずかしいぜ。
こうして、ベトナム中部からサイゴンにやってきて思ったのは、
サイゴンってサイゴンだけスーパースペシャル!!
特別な街です。
今まで見てきたベトナムの景色がどこにもなく かと言ってどっちがベトナムっぽいって話は
たった数日数回訪れただけの私がすることではないのだけど。
とにかく、中部の町を周ってきてよかったです。
雨季の今、いきなり豪雨ハンパない。
土砂降りになって 店の軒先に雨宿りしてると 次々に食べ物を売る人がやってきておもろい。
いつ止むかもわからない雨を前にした夕食の時間帯で 当然、購買率はハンパない。
サイゴンでは、自家製チェコビールが飲めるってトコで飲んだり飲んだり飲んだりして、
そんな感じでベトナム編は終了です。
ひとつ、
私とOKANには 「ハロー」と声をかけてくるベトナム人たちが、
いつも ツンにだけはやけに馴れ馴れしく
超早口のベトナム語で話かけてくる
ことだけ ここに書き添えておきます。
朝はフォ~ フォーフォフォ~♪
あれだよね 日本でナニにビックリしたかって
松下由樹が450日間という時を越えて未だに
朝はパン♪ パンパパン♪
って歌ってたコトだよね!
まあそんなワケで、日本でもよく名の知られた とゆーかベトナムと言えば!!
の代名詞、「フォー」というスープ麺は こちらでは主に朝食として食べられているようです。
こっちの屋台ではね、なんかこう 小っこい風呂椅子みたいなのに座って食べるのね。
身体の小さいベトナム人ならではな感じがするよね。
さてまあ 今日はマリエさんのブログでして
前回の記事で優しいツンがかなりハードルを上げてくれていますが、
ぶっちゃけ東南アジア編はなかなかこう、難しいぜよ。
みんなが行ったことないような文化圏や絶景、
たとえばアフリカとかウユニ塩湖ならさ、写真ババババっとのっけて、
テキトーにローカルを突っ込み倒していれば それでもうオモロい記事ができあがるのだけどね。
東南アジアってのはさ、日本から距離も文化的にも近いから
ある程度みんな知ってるし、来たことあるワケじゃんか。
ちょっとやそっとじゃ、みんなビックリしないワケじゃんか。
実際、ベトナムに来てビックリしたことって言ったら、
夫の顔が異常に縦長だった
ってコトくらいさ。
ちなみにコチラ ホイアン名物コム・ガー。
マリエ氏的チキンライスランキングにおいては、残念ながらタイのカオマンガイに軍配があがります。
こちらもホイアン名物カオ・ラウ。
うどんですわ。これクリティカルヒット。
さあ本題に入りましょう。
驚いたコトね、そうそう。
みなさん、さあ服をお脱ぎなさい。
それそれ、恥じぬでないよ。
ほれほれ、脱いでしまいなさい。
オラオラ 脱げったら
そんで、タグを見てみてちょーだい。
どうどう?
MADE IN VIETNAM だった人どれくらいいた??
私も薄々気づいてたんだけどさ、結構多いっしょ、ベトナム製の服。
アローズのコートなんかはベトナム製が多いらしーですね。
そんなワケで、ベトナムは衣料の加工(って言う?)がさかんなんだそうで。
世界遺産の町ホイアンではオーダーメイドで服やら靴が作れることで有名なのです。
こんな感じで、わりかし古めかしくもないデザインのが作れるのです。
これは関係ないけど、まあこんな感じで細かい作業もお得意なのです。
マリエ氏、人がなんか作ってるの見るのお好きなのデス。
オーダーメイドと言えば、思い起こされる2PIECESブログ読者さんも多いことでしょう。
まっっっっったくいい思い出ないからね!
一切信じてないからね!
※細かいお話は南米ペルー編の『ホルヘのバカヤロウ!!』(リンク) を読んでおくんなまし。
それでもさ、やっぱり好きなわけさ。
安いしね、結局OKANと一緒にサンダルをオーダーしてみたのさ。
OKAN LOVES オーダーメイドさ。
で、できあがりはこちら。
みなさん大好物の不幸系結末じゃなくてスミマセン。
そう しっかりバッチリできちゃったのだ!
向かって左がOKANね。
OKAN NO 足ね。
これはネットで日本のネットショップからデザインを探して、その写真を見せて作ってもらった。
お見事に写真どおりの仕上がり。
向かって右のグラディエーター的なやつがマリエ氏ね。
ペディキュアとかしててチョーシこいててゴメンね。
革サンダル、2足でUS45でした。
物価からしたらめちゃくちゃ高いけどね。
OKAN NO カネ
だからいいのだ!!
ノー金じゃないぞ! オカン ノ カネ と読むんだぞ!!
チョーシに乗ってマリエ氏、ホットパンツまで買ってもらいました。
28歳にもなって、おかあさんにホットパンツ買って貰いました。
こうやってオバちゃんがチャチャっと 驚異のスピードでお直しも仕立てもしてくれちゃうベトナムでは、
既製品よりも手作り品のほうが安価な傾向にあります。
たとえば、店で飲む缶ビールは一本80円くらいだけど、生ビールは一杯20円。
缶代が高いんだねきっと。
服だって、GAPで売ってるホットパンツは5,000円(!!)くらいするけど、
仕立て屋で作ってもらったら700円くらい。
こーゆのを見てしまうと、
パリのシャンゼリゼとか銀座とかみたく
みーんな同じファストファッションだらけなんかにはならないで
こうして手を動かしていてほしいなあ などと
通りすがりの旅人は身勝手に願ってしまうワケです。
日帰りで行った世界遺産ミーソン遺跡群も
なんだかほったらかしな感じムンムンで イイ感じ。
グアテマラのティカルももんくらいジャングルの中にあったら もっとそれっぽいのになあ。
誰かロビンちゃんを呼んでおくんなまし。
さて、今回のベトナム編ではOKANがいるにも関わらず
1人一泊800円程度の安宿に宿泊してるのですが
まあ ベトナムで1人800円って言ったらパッカー価格の倍くらいはしてますが
さらに
こんなステキなシロクロっぽい田舎景色を求めてやってくる外国人のために作られた
極彩色のリゾートホテルにも宿泊しました。
いや 宿泊させていただきました。まぢ、
OKAN BANZAI です。
バスルームだけで普段泊まる安宿の部屋以上の広さがありました。
マリエ氏、
大喜びです。
ちなみに手前に見える いかにもエキストラベッド!!
は ツンのベッドです。
「なんでオレだけエキストラベッドなのーぉ」
そんなフザけたこという男は、空港の床に寝袋で寝てみればイイと思います。
エビのベーコン巻きは世界共通のウマさですね。
世界一周【済】の2PIECESは
ベトナムの海とビーチには 1ミリも心動きませんでしたが
ここホイアンのビーチは、すんご観光客少なくて すんご風気持ちよくて すんご静かで
海に入らないで寝転がってるには最高ランクの快適度でした。
ダナン⇒フエ⇒ホイアンときて、最後は空路でサイゴン(ホーチミン)へ。
サイゴンはベトナム最大の都市でね、もうものすんごい人とバイクの数でごやんす。
ごやんす過ぎて写真すら撮ってないごやんす。
一応、サイゴンを代表する観光スポットであるサイゴン教会(上)と郵便局(下)に行ってきたけど
世界一周【済】の2PIECESはおろか、
OKANでさえも眉一つ動かさんレベルでしたことを書き添えておきます。
サイゴンに入ったとたん、ビックリしたのが日本からの短期旅行者の数。
星がいっぱいついたホテル周辺や、おみやげ物屋さん周辺にいる人の7割が日本人です。まぢで。
OKANは当然お土産とかブランドモノのか見たいからね、
我々もくっついて行くんだけど あまり経験したことがない状況になんだか恥ずかしくなってしまい、
うん、恥ずかしくなってしまったのでした。
クロックス、恥ずかしいぜ。
こうして、ベトナム中部からサイゴンにやってきて思ったのは、
サイゴンってサイゴンだけスーパースペシャル!!
特別な街です。
今まで見てきたベトナムの景色がどこにもなく かと言ってどっちがベトナムっぽいって話は
たった数日数回訪れただけの私がすることではないのだけど。
とにかく、中部の町を周ってきてよかったです。
雨季の今、いきなり豪雨ハンパない。
土砂降りになって 店の軒先に雨宿りしてると 次々に食べ物を売る人がやってきておもろい。
いつ止むかもわからない雨を前にした夕食の時間帯で 当然、購買率はハンパない。
サイゴンでは、自家製チェコビールが飲めるってトコで飲んだり飲んだり飲んだりして、
そんな感じでベトナム編は終了です。
ひとつ、
私とOKANには 「ハロー」と声をかけてくるベトナム人たちが、
いつも ツンにだけはやけに馴れ馴れしく
超早口のベトナム語で話かけてくる
ことだけ ここに書き添えておきます。
ガイドブック片手に執筆。フエ&ホイアン編
どもー。ツンでーす。
今日もボクの担当です。
いっこ前に書いたブログ、父親に『内容が乏しいな』と言われました。どや。
今回はフエ・ホイアンの観光名所総まとめ!
なんでそういう くくりかというのは
大人の事情です。おしはかるべし。
フエ王宮の周りにはお堀。
皇居みたいだもんね。
お堀からのベトナム国旗ビュー!
ううむ。
だいいぶ右上がりな写真に仕上がっている。
これは マリエ氏がまだNEWレンズに慣れていないためであります。
同じ風景を ツン氏が撮るとこう。
いいじゃん!ツン氏まっすぐじゃん!
そりゃそうさ。だって僕のコンパクトデジタルカメラの表示画面には
罫線が引いてあるもの。
それに合わせれば真っすぐさ。
いいじゃないかコンデジだって。
いつでも一眼レフが優秀とは限らないのさ。はん。
コチラ、
前回真っ暗だった王宮。
は~ん、こんなだったのね。
照らすライトも無いし、ライトアップする気配は全然ナシね。
中に入って、
玉座のある建物、太和殿。
マリエ氏、写真が まーだちょっと右上がりだね。
建物は中国の影響を大きく受けた
ベトナム建築とのことだけれど 僕らの感覚としては
首里城あたりの沖縄ぽいなあという印象でした。
これはベトナム戦争で破壊されたためです。
ベトナム戦争って、名前と、そういうのがあったことと、あとゲリラっぽいイメージがあるんだけど、
そういう 漠然としたことしか分からない。
もともと国民がバラバラになりがちなアメリカが、何年か周期で行う
国民の意思統一を行うための戦争、だっけか?
しかし、旅行者には 英語で話してくるし、
フランス人と同じくらいアメリカ人旅行客がいて、彼らをターゲットに商売をしているのを見ると
ベトナムの人たちは、あまり この戦争を引きずっていないように思えた。
フエの旅行会社では、ベトナム戦争の激戦地跡を周るツアーを催行しており、
欧米人に人気だそうです。
続いて ダナンの南、ホイアンへ移動。
今回は鉄道でなくバス。
市民が利用する鉄道よりも 旅行者が利用するバスのほうが早くて安いんです。
ホイアンは端的に表すとこんな感じ。
ホイアンは ダナンとはまた違う意味で落ち着いている。
ホイアンの古い町並み、これは世界遺産なんですねー。
そのためか、中心部は バイクの乗り入れを制限したするなどしていて
町並みと合わさって 静かで落ち着いている。
その反面、みやげ物屋ばかりでツーリスティック。
建物の8割くらいがみやげ物屋なんじゃねいの?というくらい。
まあでもおかげでぷらぷら歩きやすい。
1年なんぼ、旅行していたけれど、みやげ物はボリビアくらいでしか買わなかった2PIECES。
いつもは みやげ物屋はスルーなんだけど、
今回はOKANがいるからね!
みやげ物屋も がっつり寄ります!OKANもマリエも買います!
こうやって いままで興味がなかった みやげ物に触れ合ってみると
いい土産を買えると 旅行先の満足度につながるんだと思った。
いままであんまり意識しなかったことだね。
井戸のある風景。
ホイアンでは しばしば井戸を見つける。
ツン氏、こういう井戸は初であります。
本とかゲームとかには よく出てくる井戸。実際はかなり深くて恐いくらいなのだわね。
ええと、ホイアンの観光名所は、
こちら日本橋。
ベトナムを代表する観光名所のひとつらしい。
ホイアンには16~17世紀頃 最大1000人を越える日本人が住んでおり
日本人町が造られたそう。
この橋は その日本人たちによって架けられたのだと。
古い家屋もホイアンの見どころ。
この古民家、いまでも人が住んでいるんです。
はい、今回は写真で解決的なブログでした。
写真を貼って、ガイドブックを読みながら説明を書いて、
これは 果たしてブログなのだろうか?
と検討中ですが、僕としては こういうブログを書くのが一番タイヘンだったりします。
また父親から突っ込み入るかしら。
でも大丈夫。次は 出来事について書くから! 面白いやつだから!
まだちょっと試行錯誤中だから!すまん!
今日もボクの担当です。
いっこ前に書いたブログ、父親に『内容が乏しいな』と言われました。どや。
今回はフエ・ホイアンの観光名所総まとめ!
なんでそういう くくりかというのは
大人の事情です。おしはかるべし。
フエ王宮の周りにはお堀。
皇居みたいだもんね。
お堀からのベトナム国旗ビュー!
ううむ。
だいいぶ右上がりな写真に仕上がっている。
これは マリエ氏がまだNEWレンズに慣れていないためであります。
同じ風景を ツン氏が撮るとこう。
いいじゃん!ツン氏まっすぐじゃん!
そりゃそうさ。だって僕のコンパクトデジタルカメラの表示画面には
罫線が引いてあるもの。
それに合わせれば真っすぐさ。
いいじゃないかコンデジだって。
いつでも一眼レフが優秀とは限らないのさ。はん。
コチラ、
前回真っ暗だった王宮。
は~ん、こんなだったのね。
照らすライトも無いし、ライトアップする気配は全然ナシね。
中に入って、
玉座のある建物、太和殿。
マリエ氏、写真が まーだちょっと右上がりだね。
建物は中国の影響を大きく受けた
ベトナム建築とのことだけれど 僕らの感覚としては
首里城あたりの沖縄ぽいなあという印象でした。
これはベトナム戦争で破壊されたためです。
ベトナム戦争って、名前と、そういうのがあったことと、あとゲリラっぽいイメージがあるんだけど、
そういう 漠然としたことしか分からない。
もともと国民がバラバラになりがちなアメリカが、何年か周期で行う
国民の意思統一を行うための戦争、だっけか?
しかし、旅行者には 英語で話してくるし、
フランス人と同じくらいアメリカ人旅行客がいて、彼らをターゲットに商売をしているのを見ると
ベトナムの人たちは、あまり この戦争を引きずっていないように思えた。
フエの旅行会社では、ベトナム戦争の激戦地跡を周るツアーを催行しており、
欧米人に人気だそうです。
続いて ダナンの南、ホイアンへ移動。
今回は鉄道でなくバス。
市民が利用する鉄道よりも 旅行者が利用するバスのほうが早くて安いんです。
ホイアンは端的に表すとこんな感じ。
ホイアンは ダナンとはまた違う意味で落ち着いている。
ホイアンの古い町並み、これは世界遺産なんですねー。
そのためか、中心部は バイクの乗り入れを制限したするなどしていて
町並みと合わさって 静かで落ち着いている。
その反面、みやげ物屋ばかりでツーリスティック。
建物の8割くらいがみやげ物屋なんじゃねいの?というくらい。
まあでもおかげでぷらぷら歩きやすい。
1年なんぼ、旅行していたけれど、みやげ物はボリビアくらいでしか買わなかった2PIECES。
いつもは みやげ物屋はスルーなんだけど、
今回はOKANがいるからね!
みやげ物屋も がっつり寄ります!OKANもマリエも買います!
こうやって いままで興味がなかった みやげ物に触れ合ってみると
いい土産を買えると 旅行先の満足度につながるんだと思った。
いままであんまり意識しなかったことだね。
井戸のある風景。
ホイアンでは しばしば井戸を見つける。
ツン氏、こういう井戸は初であります。
本とかゲームとかには よく出てくる井戸。実際はかなり深くて恐いくらいなのだわね。
ええと、ホイアンの観光名所は、
こちら日本橋。
ベトナムを代表する観光名所のひとつらしい。
ホイアンには16~17世紀頃 最大1000人を越える日本人が住んでおり
日本人町が造られたそう。
この橋は その日本人たちによって架けられたのだと。
古い家屋もホイアンの見どころ。
この古民家、いまでも人が住んでいるんです。
はい、今回は写真で解決的なブログでした。
写真を貼って、ガイドブックを読みながら説明を書いて、
これは 果たしてブログなのだろうか?
と検討中ですが、僕としては こういうブログを書くのが一番タイヘンだったりします。
また父親から突っ込み入るかしら。
でも大丈夫。次は 出来事について書くから! 面白いやつだから!
まだちょっと試行錯誤中だから!すまん!










