ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイかもしれない彼と
関わりがあった一年間が終了
その後も縁が切れず
スピリチュアルな出来事と
ネガティブ感情に翻弄され
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
これは一体何期?
お待たせしました、久しぶりにお話の続きです
目に見えない繋がりが確信出来た事と、かも彼がツインレイという概念に辿り着いていると感じ取った事で、彼に目に見えない世界の話を少しだけしてみようと思い立って、文を考えました。
これを送って返信が来なかったら、今度こそ公の立場での連絡は一旦絶とう…
そう思ってメッセージをどのタイミングで送ろうか考えていると……
その知らせは突然やってきました。
「pom父が意識不明になった」と!
数日前、治療は順調だと聞いていたのに……一体何が起きたのでしょう?
どうやら治療していた病気と全く違う突発的な病気になり、意識が無くなったらしい。
そして、pom父の体質的に、手の施しようがない状態のようです。
このまま息を引き取るのを待つしか無いのだとか……。
こんな事になるなんて、全く想像していませんでした。
pom父が亡くなる時は、治療中の持病が悪化した時だとばかり思っていました。
あれ?この展開!
『君の膵臓をたべたい』
人生の結末は、たとえ余命を宣告された人でも決まってはいないのでした。
だから、今をしっかり生きる事!
腑に落ちたと思っていたけど…まさか、pom父が身を持って教えてくれるとは……
この前会った時のpom父の様子を思い出した。
治療入院をして元気になって帰ってくるんだと、意気揚々と語っていた。
生きて残りの人生を楽しみたいと、そんな意欲を見せていました。
そんなpom父の希望は叶わぬものとなってしまう……
実家が慌ただしくなり始めます。
実はpom母も、生活に少し手助けが必要な状況です。
そして家族ですら面会が難しいご時世に、病院側のご配慮で家族がお見舞いに行ける病棟に移してもらえることになったpom父。
pomも手伝いに行かないと……実家に向かう事になりました。
しかし、不謹慎かもしれませんが、そんな時でも『かも彼』の事は、常に頭にあります。
……あるのだから仕方がない
そんなこんなで、すっかり送りそびれてしまっていた彼へのメッセージ。
送ってみて返信来なかったら追い送信してしばらく連絡しないように話す予定でしたが、ちょっと機を逸っしてしまったかも
どうしよう?これって、送らない方が良いという神さまからの通達だろうか?
でも、伝えたい……今をしっかり生きる!
なので伝えちゃいます
よし、2人がお互いの存在を相互認識した記念日の10日前に送ろう!
そして、10日間待ってみよう!
(ん?前も見たぞ、10日間待ち)
タイミング的にも、ちょうど忙しくなる前に送信しました。(何気に前回の連絡から一ヶ月以上ぶりです)
すると、何となくだけど、彼から静かに噛みしめるような嬉しさが込み上げてくるのが伝わる。
そして、何故か寂しがっている気がします
触覚的な感覚が有るわけではないけど、背中からすがり付かれてる感覚(イメージ?)があります。
ラブラブモードのテレパシーと違って、彼に後ろからハグされてるけど斜め下に引っ張られているというか、ずっしり体重をかけられてる感覚
そして背中から手を突っ込まれて心臓を握られているみたいな感覚
いつもよりpomが彼の事を考える暇が無い事を見透かされているようでした
彼の事を考える余裕なんか無いのに、フッとした瞬間テレパシー的なもので呼ばれている感じもしました。
そして偶々病院内の受付前を通り過ぎようとするそのタイミングで、かも彼と同じ苗字の人が呼ばれる
強制的に引き戻される
そしてエンジェルナンバーも見まくる。
相変わらず二人を表す数列2519と1925を沢山。
それに加えて、この時は222を良く見ました。
エンジェルナンバー222
片割れからの想い
相手のツインレイが愛していることを伝えるために見せる数字。たとえ離れていても、いつも側にいることを伝えるメッセージです
ほぉ……
でも、そんなにかも彼からの想いを感じ取れるのに、相変わらず既読は付きません
そして何となく確信しました。
彼は返信しない
本当はあと数日待てば、二人にとっての特別な日です。でも既読が全く付かないし付く気がしない。
もうpomの身辺がバタバタ過ぎて、彼の返信を「でも…もしかしたら来るかも?」と思いながらモヤモヤ待っている精神的な余裕もありません。
それに……ほんの少しだけど、もう想いが通じ合っているかもしれない今となっては、こちらからの連絡を一回絶ってみたい気もします…実験?
こちらから送っておいて何だけど、見切りをつけて記念日まであと3日のところで追送信しました。(それでも一週間待ちですよ…)
きっと「今後とも宜しく……」では無かった……挨拶が間違えていたんですね、と。
かも彼発信の連絡なんて、来ない事はわかっているけど…
そして本当は目に見えない世界の事話したかった……答え合わせをしたい……彼はどこまで知っているのだろう?
数十分後、困惑し落胆した感情が流れ込んできました。
そして悲しい気持ちと涙が溢れそうになります…忙しいのに
これってやっぱりかも彼の感情なんだろうか?
でも、前回のメッセージと合わせてまだ未読……読んだことにさえしてもらえない事に、とてつもなく腹が立ってきた……
「既読付けろよ!」
(pomさん、言葉遣いが)
心の中で怒りを爆発させると、なんと、数分後に既読が付きました!えっ、届いているの?
そして、返信は来ませんでした。そして、確信。
返信来ないな
テレパシー的に感じ取れる。
それに、もう何度も同じ状況があったから知っている。
返信が来るなら、既読付けたその日のうちに来るはずだから……
仕方ない、まぁいいや
音楽とテレパシーで気持ちを伝え合えるから……信じていいよね?
でもやっぱり、そんな不確かなやり取りでは心許無くて、すぐに闇に引き戻される…
本当に私達、気持ちが
通じ合っているの?
pomの忙しさに関係なく流れ込んでくる相手を求める気持ちと悲しい気持ち……あぁ、これはかも彼の感情かもしれないと気が付きました。
そして、きっと執着心もかなり強め
そう言えば最近思い出したのですが、一番最初にかも彼を見掛けた時の印象で、何故か『愛情深そう』と思ったのと同時に『執着心が強そう』という印象を持ちました。恋愛感情もないのに、何故そんな事を思ったんだろう?
会いたい気持ちも、悲しい気持ちも全部彼の感情……それなら何故返信してこないのでしょう?
ツインレイ男性って本当複雑で理解不能です
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
ブログのはじめはコチラです↓↓