ありがとうございます、pomです

続きです↓↓
一昨日、私pomの右小鼻の下に出来ていた吹き出物。それと全く同じものが鏡向かいにU先生の左小鼻の下に出来ている!
それを見て、ついに
『ツインレイかもしれない!』
と腑に落ちてしまった私pom……
U先生「〇〇さん(長子)よく頑張ってました」
pom「はい…」
会話しながらも、U先生の吹き出物から目が離せない

今思えばめちゃくちゃ失礼…

もちろん吹き出物の話には触れず…
でも、同じなんですよ!ほらっ!
って、U先生に見せたいくらい!

あっ、治りかけてメイクで隠してるんだった…写真でも撮っておけばよかった

その後、旦那さんと末っ子も交えて輪になってpomとU先生の会話は続く……
話は末っ子の話に!
末っ子は数年後この学校に入学予定です。
もし、その時までU先生が他校へ移動しなければ、また会えるかもしれないけど……
U先生「あと○年はここ(の学校)に居ますよ」
pom「じゃあ間に合うかな…」
無意識に…反射的に口が動いて出た言葉。
多分、末っ子の入学に…という意味だと思うけど、自分で言っていて「何が?」と思ってしまいました。
このまま一生の別れにはならないで済む!みたいな気持ちがあったのは確かですが、一体何が間に合うのだろう?
旦那さんの足元に居る末っ子に近付いて「待ってるよ」と声をかけてくれたU先生。
こんな時、普段の旦那さんは話に反応したり会話に参加するのに、珍しく一言も発さない…気まずい感じでもなく、ごく自然に……
U先生も、旦那さんに対して特に何も話さない…得に反応がない

そんなこんなで、
pom「ありがとうございました
」

と挨拶して、U先生を後にするpom家族。
そんな私達をどんな気持ちで見送っているんだろう…気にはなるけど、振り返らずに歩く。
大分離れた敷地内の曲がり角で振り向くと、U先生の前には、また写真待ちの行列が出来ていました。pom家族が、U先生とゆっくり話が出来たのは奇跡的なタイミングだったみたいです。
はぁ……
ツインレイかもしれない人に何も伝えられないまま、しばらくお別れなんて……
こんなことなら面談の日、もっと自分の話をしておけば良かった

pomが伝えたいというよりは、U先生のためにもっと色々話しておいてあげたかったと…何故か、そんな想いでした。
心残りはあるものの、何だかしばらくのお別れと言うにはあまりにも呆気なく、またすぐ会えそうな感じもする。
色々な気持ちを抱えて消化出来ないまま家路につきました。
家に帰って、検索する…
『ツインレイ 吹き出物 同じ場所』
1件だけそれらしい記事を見つけた

さっき撮った写真を見る……
U先生がピースしている手。
同じくピースして見比べてみる……pomの手そのものだった…指一本ずつ見比べてもソックリ!手の平の肉の付き方からシワの寄り方まで全て一緒!
ツインレイは手が似ているという話は知っていて、少し前から気にして見ていたので全体の感じは似てるとは思っていたけど、あらためて見比べてここまでとは思いませんでした。
(ちなみに、必ずしも似ているとは限らないらしいです)
やっぱり、ツインレイかもしれない……
どうしよう?

(何が??)













皆様、お待たせしました!
やっとブログのタイトル通り
ツインレイかもしれない
の心境に到達しました!



それにしても、
吹き出物を見て腑に落ちる!
というのが、実にpomっぽくて信ぴょう性高いなぁと思っています

きっと『前世の記憶が蘇って…』なんて不思議な体験とかだったら、また気のせいかも?で片付けちゃいますからね〜

『pom専属神さま』の仕業ですかね?
本当にいい仕事してくれました

お別れの日を迎えて、もうこれで話も終わりかと思いきや、終わらないのがツインレイかもしれない私達の驚くべき所

このまま二人は会えなくなってしまうのか?それとも……?
話は、まだまだ続きます
