2oo アクセスアップ ooZ -3ページ目

ウィークリー アクセス元トップ10

まだこのブログ・サイトをはじめて1週間経ってないので、ウイークリー・トップ10の発表はなし。といって、これだけだけ寂しいので、マンスリー・トップ10 (といっても、1日ちょっと分。)を書いておく。


【もっとアクセスUP】

アクセスアップ!

Traffic Gain

BeGood

カチッとな!

アメーバ(検索)


トップ10じゃなくてトップ6だけれども、アクセスの多い順。

相互サイト閲覧型のもので、アメーバブログのユーザーで参加が多いのがTraffic Gain。アメーバランキングで上位にあるブログが参加しているのが多かったのがTraffic Gainのほかに2~3別のものにも登録している。

こうしたエクスチェンジものに登録、参加しているとは言っても、参加している多くのカウンターをみるとそれほどびっくりするような数まわっていない。参加当初はボーナスポイントとかもらえるところが多いから、その分で瞬間的にアクセスが増えてみえるけれど、時間が経つにしたがってサイト閲覧してもらえる回数も減るだろうから、ランキング上位にあるブログはこうしたプログラムに参加しているだけで上位にいるとは一概に言えない気もした。


相当ほかのサイトやブログも閲覧し続けたとしても、こうしたプログラムで1日2,000アクセス以上を得ようとするのはボーナスポイントとかもらったとしてもかなり大変なようだ。そこまでできるのはごく一部のユーザーなのだろう。


そんなふうな観察をすると、ある日数で平均すると何もせずに検索エンジンやらお得意読者をもつとかで徐々にアクセスが増えていくパターンと比べるとどっこいどっこいな気もする。数だけでいくとエクスチェンジの方が多いかも知れないけれど、おざなりに閲覧している部分が強いから、何かをみたい、読みたい、知りたいと思って閲覧する人がサイトやブログにもつ興味の方が強いだろうから、そうした部分も加味して比較するとどっこいどっこいな話。


おざなりに目をむけているからと言って、全く興味をもたないというふうに考えるのは、これまた早計。確かにアフィリエイト・タグだらけ、バナーだらけ、何かの宣伝だけというサイトやブログが表示される割合が高い。でも、その分そうでないサイトだと、何が書かれているのかは気になる。何時間もサーフすると話は別だろうけれど、15~20分程度だと、まんざらバカにできない宣伝方法でもあると思う。





バナー交換 / テキスト


バナー交換は大きなバナーはつくってみたものの、このブログをつかってエクスチェンジする(させる)のは大変なことだと気づいた。stylesheetの知識不足なせいか、でかいバナーをサイドバー以外で表示させる方法がいまひとつ分からない。(JavaScriptの必殺技な知識不足ということもある)




しかたないので、バナー交換は 88x31サイズが使えるバナー交換.com のみに参加。





テキスト型バナーチェンジは、クリックテクス
( clickTX )のみに参加。このブログに表示させてみたけれど、表示用文字コードの選択にUTF-8 (そう言えば、アメーバブログって前はEUCだったような気がするんだけど)がないから文字化けしてしまうので、残念ながらこのブログでは使えず。せっかくアカウントをつくったので、別のブログでつかってみることにした。




バナー交換/テキスト広告交換で、NaviCreator
というシステムをダイナミックな相互リンクの方で書いたけれど、これはリンクをはりたいサイトを選ぶことができるから、相互リンクなイメージが強い。でも、リンクをはるためのコードがバナーによるリンク、テキストによるリンクが数種類あってそこから選べる。ただ、ジャンルとしてバナー交換と言えなくもない気がするので、こっちにも記しておく。





バナー交換、テキスト交換式のものは、こちらのページにまとめた。

もっとアクセスUP ほかトラフィック・エクスチェンジ


ここで紹介しているトラフィック・エクスチェンジの中でどれが効果高いかは、右のサイドバーのランキングを参照。




BeGood





右のランキングや日ごとの推移をみていると、非常に安定したアクセス数(閲覧数)がわりと高いレベルである。いろいろ想像してみたのだけれど、ポイントの消化率が高いと確かにポイントを稼げば稼ぐだけ閲覧回数(あるいはオープン回数)もぶんぶんくるのかも知れないけれど、その消化率を維持しようとするとポイントも懸命に稼ぐしかないと思うようになってくる。こういうのって実は疲れる。




カウンターがぶんぶくちゃがまがいいのか、自分のサイトやブログを知ってもらう「きっかけ」としてエクスチェンジなのかを天秤にかけると、ちゃがまはしんしんと沸騰している状態の方がいいような気がした。




ぶんぶくちゃがまかしんしんかは、リピーターが増えるかどうかが目安なのかも知れない。





【もっとアクセスUP】







トラフィックゲインと同じで、誰かのサイトをみた分だけ、こちら(登録した)のサイトもみてもらえるっていう仕組み。




案外いろいろなサイトやブログが登録されていて、おもしろい。 手動で1日に200ポイント分サイトをみると、ボーナス・ポイントがもらえるというので根性でみていったら、ほんとボーナス・ポイントが貰えた。




よく読んでなかったのだけれど、登録した日にアクセスが多いと思ったら、無料登録で500アクセス(ポイントじゃなくて)進呈ということらしい。どうりで人気があるはずだ。









Traffic Gain (トラフィック・ゲイン)



トラフィックゲインも少し観察してみたけれど、みてもらうためのポイントがなくなるとみてもらえなくなるだろうから、ポイントを貯めるためにはほかの登録サイトや登録ブログをせっせとみることになるようだ。







Trex





10サイトまで登録可。なんとなく、ジュラシックパークのようなタイトルで、びびっていたけれど、ネタがなくなってきたので登録してみた。





MAGICAL Surf





シンプルなつくり。紹介で登録すれば1000ポイントゲットと書いてあったページがあったけれど、そこから登録したけれど300ポイントしかもらえなかった。MAGICAL Surfの説明を読むと、友達に紹介すると1000ポイントもらえるということだった。まぎらわしい紹介すな。





GIGA-ACCESS2
相互訪問システム

登録は審査型。どことなくアットホームなサイトで雰囲気悪くない。紹介者ID 2oo で登録すると、通常300ポイントのスタートに200ポイントをボーナスしてもらえる。





「エクスチェンジものとクリック・ランキングと較べてみると」





お互いにサイトをみましょうでアクセスアップするタイプのエクスチェンジものってつかったことがなかったので、比較する機会もなかったのだけれど、オートサーフとかいう実はサイトみていないかもしれないっていうズルっぽい部分とあの手この手でクリックさせるっぽいランキングで上位を望むのと、ズルっぽさはどっちもどっちな気がしないでもない。




アクセス解析をみていると、エクスチェンジもののオートサーフよりも手動である一定時間サイトやブログをみてポイントを貯めている人の方が多いような跡が残っている。




だからと言ってオートでない、うつろでもぼんやりでもサイトやブログに視線をおいていると言い切るまで確証をもてないけれど、もしちらっとでもサイトやブログをみてもらっているなら、ランキング上位にあるから見たという先入観もないわけで、案外「みてもらうきっかけ」になっているシステムのようにも思える。ランダムにサイトをひらくというほかのアクセスアップの仕組みのようなものだから、効率よくアトランダムにページをくっていく形になっているか、いかにもあくせくネットを徘徊するよかよっぽどましな気もする。






もっとアクセスUP、トラフィックゲイン等のほかに、ほかのサイトを閲覧するかわりに自分のサイトもみてもらう型のエクスチェンジで、もっと手軽に互いのサイトを閲覧しあっこするシステムとして、





アクセスヘルパー
 (これなかなかいい)

クリックアップ ttp://it-web.ddo.jp/search/clickup/system/ (ページの上に表示される広告がアダルト広告多し)




いずれも、わざわざシステムのユーザーとして登録する必要がなく、ある一定時間閲覧すると、URLとサイトを登録できるフォームがでてきて、閲覧した回数だけ登録したサイト(ブログ)も誰かに閲覧されるという仕組みのもの。




100人にみてもらおうとすると、100サイトをみていないといけないわけだから、アクセスがすでに1,000以上あるサイトやブログ向きのシステムではないようには思う。






利用ユーザー数を比べてみて一番多そうだったのが、これ
(BeGood)。かなり厳しく管理しているところのように見受けられる。複数サイトの登録が可能で、管理ページはすごくしっかりしたもののようにみえる。






あるランキングをみていて、その上位サイトへのアクセス数がそれなりに多いようにみえたのが、Mutual Access










アップ to アップ


感想: まだ。





Traffic Matrix


感想: 運営会長はアメブロ・ユーザーでもある。手作業でユーザー登録されているので、興味深いサイトやブログを発見できるかもしれない。





クイズでアクセスアップ


これはおもしろい。つい、今度はどんなクイズ(というか答えが書かれているか)だろうかとサーフを続けてしまう。







ダメもとアクセスアップ


相互にサイトを訪問しあうというアイデアでは元祖じゃないかと思うくらい昔からあるサイト。


登録は審査制。







Site-Turns


感想:かなり重い。重い分人気があるからだろうか?でも、実際にサーフする時は重くなかった。不思議。


紹介者リンク
からサイトへはいって登録するとボーナス・ポイントがつく。(実際にもらった)







トラフィックエクスチェンジ.JP


紹介URL から登録すると紹介者ともどもボーナスがつく





アクセスGET


これはくじ型お遊びのサイト宣伝トラフィック・エクスチェンジ。あたるとURLを登録できるフォームがでてくる。大当たりだと1000回表示のチャンスをゲットできる。
クリックボード
という宣伝掲示板やらできるページもある。







Little☆Bitz


購読すると100ポイントというポイント獲得方法もあるらしい。





Click View System


30秒間閲覧。ちょっと変わっているのがiframeで表示しているところ。







アクセスアップ!


紹介者アドレスに http://ameblo.jp/2oo/ (このブログのURL) といれると、新規登録者にも200ポイントのボーナス。オートサーフしたものはオートサーフで表示、手動サーフで得たポイント分は手動サーフで閲覧されるというフェアな仕組み。 これってサーフすればするほどサーフされるようで、ポイントの消化スピードは早い。








Get's!!Traffic-EX


アクセスアップのGet's!!アクセスアップ
ほかで運営されているトラフィック・エクスチェンジ。有償でシステムのスクリプトも販売されている。







カチッとな!




30秒閲覧。








ブログジャンキー




FC2のできたてほやほやの新サービス。FC2ブログ
をメインに登録するとサーフでの獲得ポイント料率が高くなる。


登録したブログは、保有ポイント順のランキングやディレクトリーにも登録される等のメリットもある。クリック不正防止対策の方法もBeGood以上におもしろい。


















トラフィック・エクスチェンジ意識調査
というページがある。たぶん有名そうなので読んだ人も多いかもしれないけれど、トラフィック・エクスチェンジという方法を用いてアクセスアップ(サイト宣伝、ブログ宣伝)することは無駄なのか、役立つのかどうかというアンケートをした結果がかかれている。 (2004年末頃の話だろうか)






これ以上トラフィック・エクスチェンジ系をあれこれ登録しても意味なさそうなのと、おおよそのイメージが掴めたのでトラフィック・エクスチェンジを活用したアクセスアップのステップは終了。あちこちで、これはいいよとすすめられていたもののいくつかは、登録したけれどもさっぱりアクセスがないというのがあった。当然のこと、そういうへんてこなのはここでは無視。




サイトやブログを知ってもらうための宣伝ツールとして短期的な効果はあると実感。どうせ使うなら、サイトやブログを完成させて、これは我なりに見事さと思うくらいの状態で知ってもらうための「きっかけ」づくりとして使う方がいろんな人の目にとまる確率は高いかも知れない。




あるいは、更新した内容を広くお知らせするためや何かの広告として使うと効果あるのだろう。でなければ、有料で広告だしているところが広告掲載を継続していないだろうから。




そうしたアクセントをつけた使い方以外には、サーフをしなくてもポイントを貯める方法が(例えば、BeGoodとか)あれば、勝手に宣伝し続けてくれるツールにもなる。

アクセスがあるからアクセスが増える

ブログの構造をCMS型サイト風に利用しようと思ってブログを使っているだけなので、ブログっぽいブログにだんだんみえなくなってくる可能性はあるのだけれど、そのあたりは横においといてアクセスが増える増えないって一体なんなのという部分について。


万民誰しもが誰からも評価の高いホームページやブログを作れるかどうかというと、自己満足度はそこそこだけれども、他人の評価は厳しい場合が多い。


邪な意図がないのであれば、作った本人が気に入ったと思ったり我ながらうまくできたじゃないかと満喫した瞬間があるなら、それはそれで素晴らしいと思う。


書かれた内容、公開されている内容に進歩がみえたとしても、瞬間的な話題性で終わるか、恒常的な注目を維持するかは、検索エンジンでどれだけ上位に表示されているか、あるいはどれだけ多くのアクセスがあるかというボリュームにそのサイトやブログの評価が左右される場合が多いと思う。


検索エンジンからどれほどアクセスがある、ないにしても、ランキングサイトからどれだけクリックがあるかないか、ある意味でその現象自体が「宣伝」「アピール」をしている。


大々的に宣伝していても、閲覧やアクセスを「強要」するものでなければ、最終的にみるみないはインターネット・ユーザーの選択肢である。



2oo 掲示板 & トラックバック受付ページ

便利なはずのブログ機能であるコメントやトラックバックが、残念ながら「強要」リンクになったり、スパム・コメントで埋まったりとするのをこれまでみてきたこともあって、このブログ(サイト)では記事ごとのコメントやトラックバックは受け付けない方針。


このブログに関するコメント、トラックバックはこのページ(エントリー)にてのみ受付。


※ 宣伝コメント、宣伝トラックバックといった類は厳禁。

※ とくにコメントでランキングやら登録やらのお誘い型のものは、大嫌い。
   (ひっかけようという騙しっぽい文章は、投稿先の管理人をバカにしている雰囲気が漂っているから)

※ トラックバックは、引用したからというお知らせトラックバックは大歓迎。引用のないトラックバックは通常スパムとみなす。



アクセスカウンター

つけようかどうしようかと少し悩んだけれど、アメーバランキングの表示もあるのと、アクセスの推移 を記録するので、アクセスカウンターは今のところつけないことにした。あとで気が変わることもあるだろう。


別のブログで使っている Otoku.net のアクセスカウンター (ページ一番上のどでかいカウンター)をつけることにした。

これアクセス数をグラフでみることができるのでおもしろい。(グラフ





サイドバーの‘2oo アクセスアップのフィードURL は、FEEDBURNERでFEEDを焼き増ししたRSS。そのFEEDをRSSリーダーに登録した購読者数が表示される。ブログの場合は、毎々ブログへ訪問するタイプの読者と、RSSリーダーでとりこんで読むタイプの訪問者とあるから、総合的なアクセスを知るのにこのFEEDBURNERをブログほかにつけることが多い。興味ある人は、ameblo feedburnerとかで検索すると別のブログで書いた説明ほかのページがでてくる。


アクセスアップとなんの関係があんの?


いちおうアナログ+なハイブリッドにアクセスアップを観察しようというブログなので、feedburnerには普通のアクセス解析ではみられない項目とかもあり、どの記事がよく読まれているかなどのデータもみることができたりする。どれくらい多くの人がみにくるブログ/サイトだけではアクセス解析にならないので、どのような経路からくる、どの記事・ページが関心や興味がもたれたか、そしてリピーターになってもらうよりもハードルが高い、購読者数を知ることは、ただたんに数を追うアクセスアップではなく、自己啓蒙志向なアクセスアップにもなる。 (なんちゃって書くとかっこいい気になるのだけれど、単にフラッシュっぽい - アニメーションgifかな?- なカウンターが好きなだけだったりするかも)





8月20日~8月26日のアクセス推移

8月20日~26日のアクセス推移



8月20日にスタートしてから8月26日までのアクセス状況(アメーバでのアクセス統計) は、こんな感じ。以後はトラフィック・エクスチェンジをあまり使わないかも知れないので訪問者数は減る可能性大。



8月21日~26日のアクセス推移 ランキング☆ナビ



このグラフは、ランキング☆ナビでのアクセス推移。日付の下がユニーク訪問者数、次がリピーター数。アメブロのデータよりも厳しい数字になっている(8/26はたぶんサーバーが落ちてたようにも思える数字ではあるけど)、リピーター率が案外高いのに驚いた。ただ、冷静に考えると、トラフィック・エクスチェンジをメインに使ってサーフしている人がリピーターとして数字になっているなら、リピート率が高いほどトラフィック・エクスチェンジへの依存率も高いということになる(と思う)。



8月26日のアクセス推移 Otoku.net




解析タグ(ページ一番上のでかいカウンター)をつけたばかりなので1日分しかまだグラフになっていないが、カウントのしかたは一応ユニーク訪問者(リロードはカウントしない)の数え方(ユニークと数えるかどうかの間隔だと思うけど)は緩いようで、400人という数字になっている。



グラフでみるアクセス推移はとりあえずこんなところ。今度は、どこ経由のアクセスもしくは閲覧が多かったか?




サイトのページ右下の逆アクセスランキング 2005/08/20 ~ 2005/08/26 のトップ10をひっぱってくると、





順位サイト件数
1BeGood179
2トラフィック ゲイン100
3【もっとアクセスUP】68
4Trex66
5激増アクセス・アップ61
6ミリオンチェンジ47
7Site Turns44
8Traffic Matrix 32
9GIGA-ACCESS226
10アクセスヘルパー21

ポイント消化速度の速かった【もっとアクセスUP】などが反映した8月20日のデータを含んでいない。



ちなみに、FC2のアクセス解析だと、



21-26 FC2でのアクセス解析統計



左側の数字がユニーク訪問者で、右側の数字がトータル・ページビュー回数

トラックバックセンターへよってみた

関連する記事が書かれたブログへ、ただこちらのアクセスアップのためだけを目論んでトラックバックするのは、されるのもイヤだから、するのもイヤ。

もちろん、こちらが書いたことについて、それはそうじゃないでしょっていただくブログからブログへと飛び交うお言葉は、当然ながら一方通行な物言いにならないように「かくかくしかじか」と「どこそこ」に書かれておるが、わしゃぁこう思うと「どこそこ」を言及しながら、そのお言葉をこちらまで届けるので、ブログ間でのコミュニケーションを目的としたトラックバックだから、ありがたく拝読。

まぁ、このブログなホームページでは、そんなまどろっこしいことは起きないと思うから、迷惑にならないトラックバック先はというと、「トラックバックセンター」として、テーマについてトラックバックでコメントちょうだいと看板のかかっているところになる。

トラックバックがどんどんきている、あるいは誰かが読んでいるトラックバックセンターであれば、そこへトラックバックを打てば、それなりに、こちらへも目をむけてくれる人がいるのではと思った。

結果は、サイドメニューの「アクセスありがとう」ランキングにみえる通り。

トラックバックしたテーマが人気ないからか、そのトラックバックセンターにひとけがないから、そもそもトラックバックセンターってかなり無意味に打つ先なのか、はたまたSEOのためだけに存在するものなのか?

とりあえず、不発に終わった。


[ このエントリーへは関連する記事であればトラックバックOK ]


このブログ・サイトはじめて最初のアメブロランキング

8-21


ということです。




ちなみに、上のランキングの順位:~人中~位というのをながめていて、どうしてアクセス数ゼロなのに順位が最下位でないのだろうかと不思議に思った。396,054人中86,111位ということなのだけれど、もしかしてアクセス数ゼロ組のアクセス数1に一番近いゼロだとすると、396,054 - 86,111 = 309,943ブログがアクセス数ゼロということ?




なにやらけわしいものが漂っている。




飽きるまでランキング順位を日記してみることにする。




8月21日のアクセス状況







8-22



このジャンルって激戦区だと思うので、その割には1,869人中1,105位 (ゼロアクセス)から、1,871人中120位(365アクセス)へとスタート切れたのはまぁまぁではなかろうか。




アクセス解析の数字をそれぞれ見比べてみると、




FC2アクセス解析: ユニーク 472件 ページビュー回数 553件


ランキング☆ナビ: ユニーク 334件 リピータ 4件 (表示が変わっていたので訂正)




アクセス獲得のためにしたことは、1ページでみることができるこのブログなサイトに書いたことだけ。ちなみに一番アクセスが多かったアクセス元は、もっとアクセスUP から。登録してちょっとほかのサイトをいくつかみただけだったけど、だんとつにアクセスがあった。たぶん、時間が経つとともにアクセス数は減るのかもしれないけれど、一時的にでもアクセス増に貢献してくれるというのは楽しい。






8月22日のアクセス状況





8-23


なぜだか、131アクセスと前日よりもアクセス数が激減しているのにジャンルランキングの順位は上昇している。




FC2アクセス解析: ユニーク 175件 ページビュー回数 264件


ランキング☆ナビ: ユニーク 81件  リピータ 12件




アクセス元で多かったのが、BeGood
Traffic Gain
と【もっとアクセスUP】の3つ。ちょっとびっくりが、それほどランキングは上でないのにクリックされていた人気ブログ・ランキング