大手企業の広告営業でリーダーとなって2年。
プレイングマネージャーとして自分の結果だけででなく、
『チームの数字』を求められる立場になって
常につきまとう悩みが2つ。
1:メンバーをスキルアップさせる事
2:メンバーをモチベートする事
会社の上司や・同じ立場の同僚とは、常にこんな会話をしていました。
『理想のリーダー像とは?』
『メンバーに対して誉めるのか?』
『それとも怒るのか?』
色々な本を読んだり、話を聞いたりと試行錯誤を重ねていた中、
辿り着いたのが『コーチング』というスキルでした。
《以下現在実践中の3つのスキル》
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①見たまま感じたままを”頻度高く”伝える
『今日、朝早いね。』
『今○○さんの企画書を作ってるんだ』
『今日お昼○○食べたんだって?』
※とにかく修飾せずに、見たまま、感じたままを
何度も何度も声かけすること。
②YOUでなく、Iで誉める。
『受注おめでとう!すごいな!』
⇒『受注おめでとう!僕も凄い刺激になったよ。』
※相手の事を誉めるのでなく、自分にどう影響を与えたかを伝える。
③相手によって誉め分ける(相手の刺さる誉め言葉を探す。)
『○○君って天才!』…イマイチの反応。
⇒『○○君って本当に頼りになる!』…いい反応!!
※野茂を指導したドジャースのラソーダ監督は
ホメモなるものを作成して
とにかく相手に刺さる誉め言葉をメモっていた。
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《結果として》
・風通しのいいチームになった。
・メンバーの報連相の頻度と質が格段とあがった。
・そして、なによりチームとしての業績と生産性がアップしている。
変化は劇的でした!!
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しかし、何より一番成長を実感できたのは自分自身でした。
《コーチングを通じて学んだ事とは》
『いいチームに必要なのは、いいリーダーではない。』
※優しいとか、厳しいとか、圧倒的カリスマ性とか…
僕は結局自分の事しか考えていませんでした。
一番重要なのは、
『メンバー同士のコミュニケーションがどれだけ自主的に行われるか。』
・インフォーマルで、仕事に対するメンバー間の会話を活性化させる事。
・仕事やプライベートの悩みや相談できる相手をメンバーが持ててる事。
『チームの主役はリーダーでなくメンバーである』
メンバー同士が自分で考えて、切磋琢磨して、
いいアイデアを出し合って前に進んで行った時。
おのずと、結果はついてくると実感しています。
他にもマネージメントのスキルやアドバイスを持ってるかたいたら、
是非ご意見下さい!
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参考文献
コーチングのプロが教える「ほめる」技術
鈴木義幸著 日本実業出版社