↓を向いて歩こ。 -8ページ目

親子喧嘩

ねぇーぇ

メールは毎日来るんだけどさぁ

お金なくて会えないって言われたの。

こーゆーのって、納得はいかないけど

お金出した方がいいんだよねぇー?


という同じ年の女友達。








それ、騙されてんだよ。


と忠告するワタシに


でも、それが騙されてなかったら?


と、食いついてくる女友達。







好きにしてくれ。


好きなら、金をくれてやれ。

好かれたいなら、金作ってでも

会いに来る男を探せ。

お互い想ってるなら

中間地点で会え。


なぜそれがわからんのか。


どうも。

ピーターパンシンドローム

プシンでございます。


先日、ゲイ友の舞台を観に行ってきましたが

そのメンバーの中には、ゲイ君の母親もおりました。


このお母さん、地方でご自分のスナックをやって

おられるので、時間に融通がきくのか

割と、ちょいちょい二丁目に遊びに来ます。


孝行ゲイ息子の彼も、しょっちゅう


アンタ、その服いいわねー。

うちのお母さんに買ってあげたいから

同じの買っといてよー。


なんて母思いの優しさを見せるおかげで


気が付いたら

ゲイ母(御年60歳)と

お揃いのセーター姿のワタシ。


だったりするわけです。


そして、このゲイ君親子とワタシは

神の小さーい悪戯で

同じ苗字だったりするもんですから


二丁目で親子漫才やってるわーw


と人生ギャグなゲイ達がビール噴出しながら

我々を指差して笑うのでございます。


そんなゲイ母さんと、ワタシは久々のご対面

待ち合わせた駅でゲイ君と母親がお揃いの

UGGを履いているのを見て

ほっこりした気分になりましたわ。


相変わらず

とーっても穏やかで

とーっても優しくて

とーっても

酒好きなゲイ母さん。


舞台が終わってから

宴会開始でございます。


相変わらずのバカトークを

一通り繰り広げ、ハシゴ酒。


酒が進むにつれ、ゲイ母さんの

面白っぷりは増して行き

3件目の頃には


ねぇーアンター

コッチも構ってよー


とかね


チュー


とかね


ホストで豪遊するババァ。


なんて見えなくもないですが

なんだろねー

60にして、可愛いわけですよ。

あーこんな風に可愛らしく甘えられたら

ワタシの独女達も、もっとチャンスが

広がるのになぁー。

と色々ベンキョーさせてもらったりね。


ですが


ココは新宿二丁目

ゲイの街。


このゲイ君の口癖は


ココでは、ただ女は

下の下。


構ってもらえるのが

当たり前だと思うなよ-!


なワケで


そこには、例外なく

自分の母親も入るわけです。


そして、可愛い母さん

イライラしながら見ていた

ゲイ息子。


突然、立ち上がり


冗談じゃないわよーっ

貴様何様じゃーっっ

ココは女の世界じゃ

ないんだよっ


だったら、2倍3倍の

金出してホストにでも

行ってこーーい!


アンター

母ちゃんはねー

ただ、お酒飲んで

楽しんでるだけじゃないのっ!


そーゆーワガママは

ココで通らないんだよーっ!


それを上手くあしらうのが

商売ってもんだろー!


両端で仁王立ちになった

風神と雷神

ワタシ達の頭の上で

怒鳴り合い


ワタシの左頬は

ゲイ母ちゃんのオッパイ

ギュウギュウ圧迫され

コチラを向いて困った顔を

しているゲイママは


さっきから、この子のチ○コが

首にあたって気持ち悪いのよ


どうせなら

端っこ行ってやってくれりゃ

いいのにね。


こーゆー時に限って

店には他の客がいない


いつもなら、誰かが止めに

入って、トバッチリで殴られて

それがウケちゃってケンカが

終わる。

なんてパターンも

今日は期待できません。


しばらく、怒鳴り合いの

唾をかぶりながら

鎌倉並みの狭さでゲイママと

しっぽり飲んでいたら


冷た


唾通り越して

ヨダレに変わったか


と空模様を確認したら











ゲイ母ちゃん

号泣。


なんだか、その姿を見たら

何ともいえない気持ちになり

とうとう…













ワタシも参戦



ちょっとー!

お母さん泣かす事ないでしょーよ!


うっさいわねー!

アンタにはこのババァが

どんなだったか知らないのよ!


だからって、アンタを産んで

育てた母ちゃんでしょーよ!


育てられてないわよ!


この人はねっ


アタシが子供の頃に

自衛隊の制服がかっこいいから

って惚れた男追いかけたまま

何年も帰ってこなかったのよ!



す、すげぇーな母ちゃん…



でも、やっぱアンタが可愛いから

帰ってきてくれたんじゃないのよ!


違うわよっ!


男に捨てられて






新しい弟連れて

帰って来たのよっ



あ…あの弟は

腹違いだったのか…



そ、それでも

帰って来てくれたんだから…




そうよっ!

そのまままた出てって

数年後に







金借りにねっ!






お、お母さん…



当の本人は

さっきの涙も乾いたご様子で

しれーっと酒を飲んでおるぞよ…


そして、ゲイママに向かって


さ、ママの家で飲み直しましょうかね☆



ゲイママもギョッとした顔で





えっワタシ?


と動揺しながらも

ゲイ母さんに腕を組まれたまま

店の外へと消えて行きました…


ポチーンと残った店内で

ゲイ君と二人

静かに飲み直した後


仕方がないので

他の店へ行き


喉切れるまで

地獄のカラオケ大会

に突入したのであります…



今思えば




ワタシが帰れなかったのは






母ちゃんのせいじゃねーかーー(涙)


どうも。ウ○コです。

ぬぁーー…



久々にまたやってもうた…




今、起きちゃったよ。


は~ぁ…仕方がない…















仕事休もう。



どうも。


いま、

「自分を一言で表すと?」

って、聞かれたら

「ウンコ!」

と、即答しちゃうウンコ野郎プシンでございます。


なんでこんな時間に起きちゃったかというと


寝たのが昼過ぎだから。


こんな時間まで飲む相手といえば

間違いなくゲイ君でございます。


長生きする気がないのはわかりますが

一日が長過ぎ。

詰め込み過ぎ。

明日死んでも、そりゃ後悔しないだろうが





生きちゃってると

後悔するよね…


って事で、今回はゲイ仲間の出演する舞台

観に行ってまいりました。


ホントは、このアクセス数のしょっぱいブログでも

大々的に宣伝してあげたいのですが、実は結構

ゲイという事を内緒にしている役者が多いため

このブログでは紹介できませぬ。


んで、観劇終了後は、もちろん二丁目

飲む事になるわけで。

一人で行ったのは、結構久々。

最近、週3でしかしていないお水のパートで

客ではなく、ママorチーママのアフター

長いので、他の日に飲もうという体力が

残ってなかったもんでね…


で、一昨日の店終了後


やっぱりチーママにご飯誘われ


やっぱり帰宅は、朝7時。


で、寝て昼過ぎに起きて

ゲイ友の舞台を観に行き

そのまま


翌日の昼まで飲む。


今週は同居しているハニー君と

あんまり会ってない気がします。


そして


仕事に行く前に

ピグライフをやってくれてるようです。

おじぎを返さなかったりした場合は

水やり以外の操作を知らないハニー君の

可能性がありますので、お許しを。


そんな中、パートすら行けず

飲んだくれている女を許したまえ。


そして


金を貸してくれたまえ。


あースッカラピンだよ。

気持ちがいいほど

小銭しかねーよ。


そんなワタシを見つつ


今日は

そんな立川談志(故)ボイスの

アンパンマンみたいな顔で

仕事できないだろうから休みなよ。


アンパンマン呼ばわり気になるが

そんな優しさをみせるハニー君。


俺、アナタがいるから

頑張れるよ。

ありがとね。

俺に仕事へのやる気をくれてさ。



遠まわしに何か

言われてる気が

しなくもないですが


そんな優しいハニー君には

感謝の思いと






借金が止まりません。



再来月は無職になるハニー君

今は、色んな人に会いながら

金を作る算段をしているようですが

具体的に何をやるのか知りません。


まぁ、犯罪じゃなければ多少グレーでも

金を稼いでくれればいいので。

そして、ワタシはいまだにあまり考えておりません。


久々に、二丁目をゲイと共に飲み歩き

色んなゲイと話しをしていたら


スタイルとスキンケアをキープすりゃ

安い服でも十分お洒落に見えるわよー

ほらアタシなんてこんなツルツルボディで

アソコの毛なんて×☆◇×…(割愛)


アンタなんかどうせ酒の味うるさくないんだから

飲みたい時は、二丁目で飲めばいいじゃない。

お通し食べ放題で3,000円ありゃ飲めんだから。


ねぇ、コストコで一緒に買わない?

あんなに量いらないけど、分ければ

安いじゃなーい?


週一の付き合いで、月額20万で

よければ、男紹介するわよ?



なんか、人生


どうにでも楽しめる

気がしてきた☆



そして、最後に行った店で

カラオケ大会になり

店に一人になりたくない

寂しがりやのママに捕まり


アンタたちっ

90点以上出さなきゃ

帰さないわよっっ!


てなワケで、結局帰れたのは

昼過ぎ。




バカ女、金と美声はなかりけり(涙)

分不相応。

バレンタインに買った

我が家の高級チョコ


いまだにベランダで

ゴミ袋かぶっております。


締め切ったカーテンの

向こう側の事なんて


忘れちゃうよねー。


そして、ハニー君はすでに

仕事に行かれたようなので←気付かなかった


ベランダで枯れゆく運命に

なるかもしれません。



6,000円が……



まぁ、それはさておき

実は先週末、テレビを観て

座椅子を仰け反らせながら

大爆笑していたワタシ。


隣で笑っていたはずのハニー君が

なぜかこちらをガン見



何か?


なんか、今


メリメリって

聞こえなかった?


え?


座椅子から立ち上がり

座椅子をずらしてみると





無残な姿になった








ハニー君の携帯電話…








ぎゃぁぁーーーっ


ちょっと!あんた!


それ、俺のライフラインよっ!




一応鳴らしてみました。




鳴るじゃーーん♪





いや…

鳴るにはなるけど









画面真っ黒よ…






く、黒電話だと思えばよくない?





受ける分にはね…






どーやって掛けんのよーーっ





てなワケで、グジャグジャうるさいので

ドコもショップに行ってまいりました。

ワタシはドコモ。彼はauなんですが

近所にあるのがドコモなもんで

これを機会にドコモに変えるとな。


どうせならスマフォ。

って事で、あーでもないこーでもない

と悩むハニー君につられて

ワタシも色々といじっておりました。


ワタシ、スマフォには全く興味がありません。


爪も長いし。

使い道もよくわからないし。

着信画面を公開できないし。


でもねー

なんだろねー。

色々見てるとついついね…


そんな表情を察したのか

ハニー君に


一緒に買ってあげるよ。


なんて言われ

ますます色んな機種を選びながらも


ワタシ、これ必要か?

何に使うんだ?

メール打ちづらいな…

画面オープンはやっぱりなぁ…


なんて思っていたら



今日は機種変ですか?ご新規ですか?


と、店員に声をかけられ


あ、新規です。













2台。


思わず言ってまったわ…


そして、案内されて席に座るなり

ハニー君そっちのけで、前のめりに


あのー。この機種とこの機種の

売りはなんなんですかねー。


メール打ちやすいのはどっちかなー。

やっぱ基本打ちづらいですよねー。


バッテリーってどんぐらいもつんですかねー。















THE 初心者。


それなら買うなよ。

とお姉さんも思っていただろうよ…。


しかーし

どこまでも愛想のよい店員さんは


でしたら、2台持ちは?

実際ワタシは2台持ちで

メール専用にしてますよ(ニッコリ)


おおーー

素晴らしい!

素晴らしいじゃないかっ!

今なら、逆立ちして閃いた時の

あばれはっちゃくの気持ちがわかるぞっ!


という事で、このド初心者の二人同時に

新規契約の手続きに入ったお姉さん。


ワタシ:この機種って防水ですか?←カタログ見ろよ。


店員:そー…です。そーですそーです


ハニー:この設定はコレ?


店員:あ、はい。

店員:えーっと、それでは確認のサインを…


ワタシ:はーい。


ハニー君:インストールってなんですか?


店員:ココをクリックしてですね…

    あ、コチラにもサインを。


ワタシ:ココにもサイン?


ハニー君:画面暗くなりましたー


ワタシ:音楽ってどーやってダウンロードを?


店員:えっとえっと…



終いにゃ



ワタシ:ホントにこの機種でいいのかなー…


ハニー君:あ、アンインストール触っちゃったよ…


店員:えーっと、コッチの料金プランはコレで…



















全員、独り言。



独り言の激しさにみんなで笑いながら





2時間おりましたわ…。


そして、無事に設定も完了し

ルンルン気分で家に帰ってきましたが




さて…







何に使おうか。

それが問題だ。


というワケで

とりあえず、アメブロを見てみました。


見やすいのねー。


で、コメントなんかも返信してみようと

思いましたが


難しいのねー…


よくスマフォから投稿してる方が

いらっしゃいますが

尊敬します。


ワタシ、コメント打ってる間に

画面真っ暗になるんですけど…


そして、時間かけ過ぎのようで

投稿ボタンを押してもエラー多発するんですけど…


やっぱアレですね。



使いこなす事もできない上に



使い方すらわからず



金が無い人間には





分不相応な代物ですな。




ま、これからゆっくーり

頑張ってみます。


さて、今からバイトの用意です。


ろ、路線案内でも調べてみようかな…


知ってるけど。

バレンタインだったのよねー。

ストレートデニムスキニーに。


野暮ったいTシャツヘソ出しピタTに。


ジョッキーブーツストレッチブーツに。


ローウエストハイウエストに。










へーんしんっ!

とぉーーー!!



(ぶよ~~~ん)







あーーー

肥えるって怖いねー。


サイズが変わるだけじゃないんだねー。

着る服の呼び方も変わっちゃうんだねー。



どこまでもー♪

果ーーてしなくー♪

降りーー積もる




ニークと

脂身が重いーー…















(悲)



さてさて、KEIKOの快復を祈りつつ

悲痛な叫びをお届けしております

プシンでございます。

皆さんはどんなバレンタイン

お過ごしになったのでしょーか。


ワタシは起きたのが夕方なもので

まだ渡しておりません。


っつーか

さっき、買いに行ってまいりました。



そんな無駄金を

使ってる場合じゃない。


って事は重々承知の助ですが

作る道具は実家にしかないもんでさ。


今日は雨。

ただでさえ外出するのが億劫なので

買いに行くなら近所のデパート


そのデパートとは

伊勢丹様なのですよ。


材料を買うなら

クイーンズ伊勢丹様



どう考えても

材料費→クイーンズ伊勢丹

チョコ→伊勢丹


チョコ買った方が安いわな…


って、事で夕方になれば

売り尽くしな感じになってるんじゃないか。

なんて考えながらトボトボ行ってきましたが





甘ーーーーい。


7時を回った伊勢丹のチョコ売り場は

戦場化しておりましたわ…


少しでも立ち止まり

ボーーッとしようものなら

爪楊枝に突き刺さったチョコ

鼻先をかすめます。


一口どうぞーーーっ


愛想の良いお姉さんたちが

最後の力を振り絞るように

呼び込みをし、まるで自分用と

言わんばかりの女性が黙々と

楊枝を取ってはチョコを口に運ぶ。


そんな群れの塊。


人混みと熱気にのぼせそうになった時

群集の群れの中にポッカリ空いたスペース

見つけて、思わずソソクサと移動。


いらっしゃいませー

お決まりですかー


相変わらず愛想の良い店員さんに釣られて

愛想笑いを返しながらショーケースを見ると

おしゃれーなケーキミルキーのような

不ぞろいの飴玉のようなチョコ

1つ1つ透明ビニールに包まれ

綺麗に色分けされて並んでおりました。


こんなもんでいっか。


一刻も早く、人混みと熱気から逃げ出したいワタシは

ケーキ4個と、飴玉のようなチョコを全色

複数注文。


お会計中に値札を確認…







飴チョコ一個200円…






た、た、高ーーーーいっっ








やばいよ…

全色なんて言っちゃったよ…


ご丁寧に一つ一つ摘み上げるお姉さんの手を



止めるか否か…


せ、せめて一個ずつに…


そんな無言の戦いを

変な汗を掻きつつ

無言で繰り広げながら

目ではお姉さんの手を追い続けていたら


コーナーになったショーケースを

曲がっていく。





そっちにもあったんかーーい

















(滝汗)




せめてケーキを辞めようか…


なんて思ったが手遅れ


飴玉を追いかけている間に

別の店員さんが綺麗に箱に

詰めておられました…




お会計

6,000円になりま~~す♪


















(沈)



ま、ま、まぁね…

バレンタインに6,000円ぐらいなら

大した出費ってワケじゃありませんけどね…




職を失くす予定で


別にあんまり





甘い物が好きでもない男



に、6,000円の出費は痛々しい。


余りの悔しさに

家に戻り、飴チョコ一個食べて

みましたけどね。










うまくねぇーなー…



高いチョコってこうだよな…

と過去を振り返って思いましたわ。


値段と味が釣り合うのは

ロイズやゴディバがせいぜいで


結局、バレンタインの時だけ

日本に乗り込んでくる海外モノの

バカ高いチョコレートなんて


胃がもたれそうな程の重ーく甘ーいチョコ

もはやチョコの常識を吹き飛ばす

苦ーーーーいビターチョコ

運動会の粉飴大会のよーな顔面パウダーチョコ

ウッカリ食べると口にささるよーな

アートな細工を施した飴チョコ


会社や夜の世界では、家に持ち帰れない

殿方から、員やキャバ嬢から貰った

チョコレートを何度と無く頂いてきましたが


焼酎片手にウイスキーボンボンを食べて

吐きそうホステスになったり


美味しいよ~と笑顔を出して

お歯黒ホステスになったり


粉が喉に詰まって

口からチョコパウダーを噴射して

妖怪ホステスになったり



まぁ、あまりいい思いではありません。



ま、所詮ワタシは

下町の庶民以下の娘って事ですなー。


って事で

これから帰ってくるハニー君へのケーキ。


あまり期待できませぬ。



そして、ケーキと飴の包装が

ご立派過ぎて



冷蔵庫に入りません。



なので、今、彼へのバレンタインは









ゴミ袋に包まれ










ベランダに置かれております。












エコやねーーーー♪


ベランダでゴミ袋を被る

我が家の高級チョコ。








有難く頂けよ。ハニー君。

ワタシ。また厄年なんですってー。

まだまだ寒いですねー

いつになったら春が来るのでしょうか。











ワタシの財布に…。


って事でバイト先のお客さん曰く

ワタクシただいま

厄年真っ最中

らしくてですね

絶対に厄払いに行くべきだ。

と長々お説教されましたので


行ってまいりました。





↓を向いて歩こ。

愛宕神社~




金持ちになるわよーーーっ


と意気込んで、朝方帰って寝ていた

これから無職になるハニー君を叩き起こし


俺厄年じゃないんだけど…


と寝ぼけ眼でグズるハニー君を


職なし男めっ!

一緒に祓われなさいよっ!


無理やり外に引きずり出し

タクシーに押し込んで


向かう途中



アンタさぁ…


タクシー代ないから

俺連れて来たんでしょ。



と、うっすら見破られながら

行ってまいりましたよ。愛宕神社。


さてさて、タクシーから降りると

でぇーんと聳え立つ

石段。


思わず回れ右して帰りたくなりましたが

しかたがない。

厄払いの予約もしちゃったしな。


よーし!行こー♪


と意気揚々と上りだした数分後には











プシン、

老婆化する。



ぜぇーぜぇーと

丸い背中で一段一段


よく石段から転げ落ちて死ぬ

サスペンスドラマを観るが

ワタシャ上りきる前に死にそうじゃよ…


完全な老婆状態

巫女さんにヨロヨロ近づき


あ…あの…厄払い…お願いした…ゼェーゼェー





フッ…あ、はい!こちらになります。


笑ったよね。

この死にそうな顔見て

笑ったね。


んじゃ、俺はその辺にいるから。


お金は?


いくら包むもんなの?


実はワタシ、生まれてこの方

厄払いというものをやった事がないのである。

なので、無難な金額っつーのもわからないし

聞いていいものかもわからない。


3,000円とか5,000円じゃないの?


そっか。なら持ってる。


なんか、こーゆーのを

人に出させるのもどうかと思うしな。


って、事で暖かい待合室のような場所に座ると

巫女さんが、紙とペンを持ってきて

言われるがまま、住所や氏名や生年月日を

記入していると、ふと目の前にある茶色い

封筒に気がついた。


その封筒の横には


個人様の厄払いは

1万円となります。

こちらの封筒をお使いください。





高ぇーーーっ


思わず叫びそうになったが

実際、厄払いの金額って

このぐらいなのでしょうか?


1万円で不幸から救われるなら安いもんだ。

というお人好しで信じやすい日本人の足元を

見られている気がしてならないけども…


財布を覗き、一万円札があった事に

胸を撫で下ろす。


いつものワタシなら、千円札とか5千円札

ヘタすりゃ500円玉を合わせて1万円あるかないか。


この封筒に、小銭を入れた1万円を払っても

同じ気持ちで厄払いして頂けるのだろうか…


しかも個人様って事は

団体だったら割引になるのか?

ココは遊園地かっ


なんて考えていたら


ニッコリ笑顔の神主さんが来て


お受け取りしてもよろしいでしょうか。


そちらの封筒を。



先払いなのね。


言われるがままに封筒と

記入したワタシのプロフィールを渡し

いざ厄払い。


お連れの方も一緒にどうぞ。


と言われたので、外で待つハニー君を呼ぶため

扉を開けると


賽銭を投げ入れて拝んでいる

カップルの真正面…。


お互い、一瞬ビクっとしながら

ハニー君を手招きして中に入れ

いざ祈祷が始まってからも


後ろからチャリンチャリンと賽銭を

投げ入れる音が気になる。


拝んでいる方々も、ワタシらの背中

見ながらじゃ、神にお願いしている

気分も半減ではないのか…。


なんて思いながらの


ご起立ください。

お座りください。


を繰り返し














もうワタシの膝は

限界です。



無事に厄払いを終え

震える膝に鞭打って

がに股になりながら

急な石段を降りるワタシなんて


ただの酔っ払いのような態でございましたわ。



そして、家に持ち帰ったお札?のようなもの。


たしか神主さんは東か西に置け

おっしゃってましたが、我が家の

方角が全くわかりません。


そしてお供え物とかかれた

お汁粉

なぜか



バーモントカレー


を添えて、部屋の片隅に立てかけております。



さて、ご利益はいかに…



そして、このバーモントカレーは




食べていいのだろうか…。