ツアー集合時間となり
気分はワクワクです😆
まずは醸造過程から
白州では管理が難しい木桶で発酵させているそうです
その為、白州らしい味わいが出るそうです
勿論、お水も関係してます
１次発酵です↑
わかりにくいですが２次発酵
先程のより泡がすくなってます
左側が直火の蒸留ポット
右側が2回目の関節蒸留ポットだそうです
数種類の形状で作ることにより深い味わいをつくることができるとか
ツアーも終盤
熟成エリアへ
物凄い数の樽が並んでます🥃
白州蒸留所の近くにはサントリー所有の樽工場もあるそうです
これは世界を見ても稀な蒸留所だそうです
サントリーさんのウイスキー作りに対するこだわりを感じます👍
色々なサイズの樽が有ります
どれか一つ樽を譲って頂けないでしょうか？
長期に渡って熟成させることによって
年間２〜３%蒸発して右の樽から左の樽の様に中身が減るそうです
なので５０年物のウイスキーがとんでも無い金額になるわけです
試飲コーナーの２５年ものですら１杯が
￥２２，０００ですからね😅
よっぽどのお祝いでない限り飲めませんね
テースティングタイムに続く🥃