戯言
子供の頃から走り続けてきた。
ただがむしゃらに。
ある日を境に走ることができなくなった。
ガス欠だった。
燃料タンクには穴があいており、何度も補充しても流れてしまって止まらない。
歩くことを知らない私には景色がスローモーションの様だった。
走ることで自分の価値があるのだと信じてきたから戸惑ったし、泣いた。
戸惑いながら拾い集めた数々の素晴らしきものたち。
こんなにも空は綺麗で、土は暖かいことを知った。
走っていた頃のあの流れ行く風景を懐かしく思いながら
ゆっくり歩く。
成田美名子サイン会 原画展
行ってきました~。
南青山の能楽堂での開催。
残念ながら撮影禁止なので、その時の写真はありません。
来場者は比較的年齢層が高めでした。
キャーキャー騒ぐような人もおらず、皆静かに厳かに・・・。
サイン会は12:15からの最後の班だったので時間が少し長引いてしまいました。
サイン会専用に別の階の一室で行われ指示通り入ってみると
一面に座布団が・・・皆さん正座でお待ちです。
そして前方に目をやるといたー♪
成田先生、可愛いと言ったら失礼だが可愛いし綺麗。
そして華奢。
素敵な年の重ね方したんだろうな~と思える雰囲気でした。
会場に到着して並んでいた時にお話しをしていた方と一緒に行動していました。
私達は最後列にいたのでまだまだ時間がかかるので
ちらっとグッズ販売の方へ行ってきました。
(この行動が正解で、サイン会終った後にはお目当ての品が売り切れていました。)
ポストカードと一筆便箋を購入。
あとはプリマグラフィー(複製原画)を購入。
悩みに悩んだ末、「CIPHER」のを注文。
1~2ヶ月かかるそうなので、手元に届いたらまた記事アップします。
サイン会の方に話は戻って・・・。
自分の番になると単行本と招待状の葉書を渡すのですが
先生が私の名前を誰もがそう読むであろう呼び名で言いました。
(有という文字ですが、初対面の方は全員「ゆ」と読みます。実際は「あ」の方です)
そこで話が膨らんだので、この名前にした親に感謝したいくらいでした( ´艸`)
握手をしてもらいました。
華奢な手がとても印象的でした。
このサインの上に私のフルネーム。
開催された場所は能楽堂。
原画展は能の会場(正式な言葉が分かりません)でした。
初めて足を踏み入れた場所は圧巻でした。
原画展の他にもデビュー30周年ということで様々な物が展示されており
初めてこのようなイベントに行った私としては大満足でした。
連れて行ってくれた旦那に感謝です。
ひゃっほ~
小学生の頃からずっと大好きな漫画家がいる。
当時は「りぼん」「なかよし」月刊誌が人気で私も「りぼん」を買っていた。
どこでどう巡り会ったか覚えていないが、
自分では購入するはずもない月刊誌に連載されていたある一人の漫画に魅了された。
それ以来単行本が出る度に購入して、何度も何度も読んでいる。(現在進行形)
新しい作品になっても気持ちは変わることなく、愛読書は増えていった。
ファンレターを出すことはない。
子供ながらにおこがましいと思っていたからだ。
ただ今尚読み返すたびに様々な思いが交錯する。
現在の新刊はこちら↓
能のお話。
作者が今回デビュー30周年を迎えたことでイベントが催される。
こちら (←イベント公式HPです)
雑誌の方は購入していないので今までこの様なイベントがあったか定かではない。
単行本を購入した際に付いていた帯に応募券があったのだ。
他の漫画家なら絶対に応募すらしない私が何かのきっかけとも思い、応募した。
当選したよ~(ノ´▽`)ノ
当選したからには絶対に行きたいのだが、家庭+個々の事情で100%行けるか分からない。
行けるといいな♪




