目の前に並べられてぶら下がったまがい物の前で立ち止まるなんて
やめだ!
借り物競争を一斉に開始されたって、
命に関わるレースじゃないなら、startと同時にどこに行くのだって自由!
宇宙のカケラみたいなお菓子はきちんと届ける場所へ到着したのだから。
見返りなんて求めなくて良いくらいの聖人になれないことは解ってるから、
下心やら、嫉妬やら、人間の動物の細胞を、垣間見て
ズキズキしたり、うお-!って叫んだり、にんまりしちゃうのよ。
ヒトの行動を魅せ付けられて、目玉と心が一緒に焦げちゃって、
自分の現状を認められなくてガタガタきても、
そのヒトの努力なんて何にも知らない訳で。
そこに到達するまでの右往左往やら、
現状の攻防やら表面上では解りっこないのだから。
どろどろものを直接見せることなんて たくさんはないのだから。
そんであたしも負けてらんない-!
って力強く思ったんだから、
即、行動に移して、
実行に繋げていくのだ!!
他人を羨んでる暇があるなら、自分に出来ることせねば!!
ぬぁ-!
ってことで、うごうご。
うごうご。
あたしなりの蛞蝓戦法でぬりぬりと動く。
きっと、もやもやすることって眼が悪くなった時の眼鏡みたいなもんで、
視界が200%クリアになることがなくたって、
あたしの目玉で見ることが、この世にどすんと到着した意味なんじゃないかって思う。
自分でやりたくて、
自分の眼で見たい。
それが解ったことが、次の何かしらに繋がるのではないかと、
やっぱりどくどくの下でドキドキもちゃんと呼応しているのだ-!
良いのよ、あたしはアタシの方法と道を見つけられるやり方なんだから。
惑わされずに進め!