ポインズンピル | 2 Million a Year

2 Million a Year

MBAを目指していたあの頃、時代はどう動き、僕は何を考え、感じたのか。

MBA留学を目指す男の日々。

今週発売のダイヤモンドだか、東洋経済だか・・・

一特にこのテーマが掲げられているのを、今日オフィスの1階に

あるコンビニで知った。


確か先日も「敵対的買収に備えろ」的な特集を同じくコンビニの

店頭で目にしたばかり。

先日ふれたが、やはりこの手のネタがだいぶ市民権を得てきて

いるように思える。


2006年の会社法改正で、海外の企業の日本企業買収が容易に

なるとのこと。これまで海外企業が日本の企業を買収する際には

その分だけキャッシュが必要であった。それが株式交換方式での

買収可能になり、今キャッシュがなくても買収が可能になる。


これがどのくらい日本経済にインパクトのあることなのかは正直
分からない部分であるが、日本の経済が国際的な競争社会に
さらされることには間違いなさそうだ。


これまでのMBA取得者であれば、就職先を日本にするか海外に
するかは大きな決断を要したことと思われるが、この先たとえ日本で
就職しようが見るべき舞台はもはや日本だけではないのではないか。
国際的な競争力を持ち、海外の企業と十分渡り合える企業にこそ
MBAでの経験は活かされていくのだと思う。


資本主義を謳いながら様々な保護に守られてきた日本が本格的な
競争社会に突入にするあたり、財務や国際ビジネスの知識は必須
と思われる。その感覚を学ぶだけでもMBAの価値は十分大きいと
思っている自分は甘いのか・・・。