昨日、舞台を東京競馬場に移し、秋の

東京開催の開幕を告げる伝統の第77回

毎日王冠は道中、3、4番手を進んだ

5番人気のセイウンハーデスが逃げる

ホウオウビスケッツをゴール寸前でとらえて

優勝を飾り、重賞3勝目を挙げました。

2着には逃げ粘った9番人気のホウオウ

ビスケッツ、3着には7番人気のレディネス

が入り、1番人気に支持されたリアライズ

シリウスは直線で失速し、7着に敗れました。

また、昨日、日本馬メイショウタバル

アドマイヤテラの2頭が参戦し、パリの

ロンシャン競馬場で行われました

第105回凱旋門賞は今年G1・2勝と

好調で1番人気に支持されたダリズが

最後の直線で鋭く抜け出して優勝を飾り

史上8頭目の偉業となる連覇を

達成しました。

日本勢は果敢に逃げを展開し、最後の

直線で先頭に立っていたメイショウ

タバルが直線で沈んで14着に敗れ、

アドマイヤテラも伸びずに11着に

終わりました。

やはりぶっつけ本番での凱旋門賞

挑戦には無理があり、今年も高い高い

壁に阻まれ、悲願達成はなりませんでした。

菊花賞や天皇賞春の距離が長すぎでは

ないか等の意見が出るようでは、今後も

凱旋門賞に勝てる馬どころか、善戦する

馬すらも出てくることはないと思います。

でもメイショウタバル、アドマイヤテラの

2頭とも最後まで本当によく頑張って

くれました。

どうか人馬共に無事に帰国することを

祈っています。

本当にお疲れさまでした。

 

今週は、東京競馬場で昨年に新設された

エリザベス女王杯の前哨戦、

第2回アイルランドトロフィーが行われます。

アイルランドトロフィーは2025年度より

2024年まで10月に施行していた

アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス

を引き継ぐ形でエリザベス女王杯の

ステップ競走として新設され、回次も

1回目からとして行われています。

これに伴い、府中牝馬ステークスは

2024年まで施行されていたマーメイド

ステークスの競走条件:施行時期6月、

重賞格付GIII、負担重量ハンデ戦を引き

継いで2025年より東京競馬場で

実施され、回次も引き継ぐ形としました。

 

東京競馬場でエリザベス女王杯の前哨戦

第2回アイルランドトロフィーは

カムニャック、セキトバイースト、ジョスラン

ウイントワイライトに注目しています。

今週も全人馬の無事を祈りながら

レースを観ます。