私事を書いてすみませんが、先月の

日付が変わった5月15日の夜中に母が

起きてトイレに行こうとしましたが、立ち

上がることができなくなり、救急車を

呼んで病院に搬送しました。

母は93歳だった7年前にも心不全

(電解質異常)で入院し、その後は

薬も飲まずに過ごしてきました。

立てなくなる数日前、咳や痰が激しくなり

熱も38.8度出たため、かかりつけ医で

診てもらいましたが、レントゲン検査では

肺に異常は認められず、風邪と診断され

血液検査でもCRP値にそれほどの

異常は認められなかったため、心不全は

疑われずに抗生物質や解熱剤を処方して

もらい、その結果、体調は落ち着いた

ようになりましたが、その後、2日間で急に

体重が2キロ増え、胸の圧迫感や脚の

むくみが酷くなったため、翌日再び、曜日の

関係で、かかりつけ医の父親の先生に

診てもらったところ、尿が出ているから

大丈夫と言われ帰宅しましたが、その日の

夜に状態が悪化し、救急搬送となって

しまいました。

救急隊の方達は本当に優しく迅速に

対応して下さり、搬送先の国立病院での

女性の先生もよく診て頂き、母は心不全の

疑いで入院となりました。

翌日、循環器科で検査と適切な処置を

受けました。

2日間で6リットルの水を抜いて、酸素

吸入等で血中酸素も安定し、2週間で

退院することができました。

ただ入院当初から主治医に病状の説明を

求めても忙しいとのことで対応して頂けず、

再三の申し入れで5日後にようやくサブの

先生から説明がありました。

しかし、その後、主治医から私の携帯に夜、

退院を煽る威圧的な連絡が2日連続で

あって、夜でも連絡できるなら、もっと早く

病状説明ができたのでは思い、非常に

嫌な思いをしました。

また、看護師も母に優しく接してきちんと

やってくれた看護師さんと高齢者だと

思って馬鹿にしているのか、雑に扱った

看護師もいて、極め付きは退院間近の日の

シャワー時、見守りと言いながら、ろくに

母の様子を見ていなかったのか、母は

シャワー室で転倒し、頭を強打してしまい

ました。

すぐに病院の方で脳神経外科の先生らが

レントゲン検査をして、その場では異常は

見つかりませんでしたが、サブの担当医

からは、今後は硬膜下血腫に注意して

下さいと言われ、不安が残る結果と

なりました。

その時の担当看護師からの謝罪は

ありましたが、看護師長が他の用事で

母のいる病室に来ながらも、こちらを

全く無視して謝罪すらなかったのが

本当に残念です。

もちろんよくやってくれた看護師さんも

多くいて感謝していますが、主治医と

対応が悪い看護師がいたことは本当に

残念でなりません。

夜中、少ない人数で多くの患者を見

なければならないので、看護師さん達も

忙しくて大変なのは判りますが、

忙しい中でもきちんと対応が出来ている

看護師さんもいただけに、それができない

看護師がいるのは残念だし、患者の家族

からすると、とても不安になります。

母は全くボケてはいないので、看護師に

今日はこういうことをされたと、対応が

良かった場合も、悪かった場合も名指しで

私に報告してくれるので、入院時の様子が

手に取るように分かりました。

母は55歳の時に胆石、90歳で脊柱管

狭窄症と右肩腱板断裂の手術、

93歳の時に心不全、94歳の時お風呂で

転んで肋骨にヒビ、そして98歳の時に

頚椎症性脊髄症で非常に危険を伴う

難しい手術を受けて、整形外科の先生の

おかげで奇跡的に回復し、その後も全く

認知症にもならず、リハビリを受けながら

普通の生活を送ってきました。

今回の百歳を前に発症した心不全で、

今度こそは無理かと覚悟しましたが、

今回も奇跡的に生還し、6月晴れて

百歳を迎えることができました。

お世話になった医療関係者の皆さんや

親身になって相談や対応をして下さった

ケアマネージャーさんに心から感謝

したいと思います。

本当にありがとうございました。

母のことで長々と書いてしまい申し訳

ありません。

 

それではいつもの競馬関連の投稿に

戻ります。

昨日、阪神競馬場で行われました春の

グランプリレース第66回宝塚記念は

スタートしてハナを奪い道中軽快に逃げた

7番人気で武豊騎手騎乗のメイショウ

タバルが最後の直線でも失速することなく

最後は3馬身差をつけて優勝。

G1初制覇を飾ると共に宝塚記念を

連覇した父ゴールドシップとの親子制覇を

果たしました。

そして松本オーナー、石橋調教師、武豊

騎手、本当におめでとうございます。

「馬がつないでくれる縁というか、人が

つなぐ馬との縁、そういうのを感じます」

と言った武豊騎手の言葉に感動しました。

これが競馬なんだと改めて思いました。

2着には1番人気のベラジオオペラ、

3着には10番人気のジャスティンパレスが

入り、2番人気に支持された紅一点の

レガレイラは11着に終わりました。

 

また、実況アナからの宝塚記念でのファン

ファーレはオリジナルファンファーレで

全ての人馬の無事を願って作られたとの

コメントに、30年前のライスシャワーに

思いを馳せながら、涙が溢れました。

 

今週は、東京競馬場で第73回府中牝馬

ステークスが行われます。

府中牝馬ステークスは現在中央競馬で

行われる4歳(現3歳)以上の牝馬限定

重賞競走としては、最も長い歴史を持ち

1953年に東京牝馬特別の名称で

創設され、その後名称は幾度かの変遷を

経て1992年から現在の名称となりました。

創設時は東京競馬場の芝2000mでハンデ

キャップ競走として行われていましたが

距離は1955年より芝1600mに、負担

重量は1969年より別定に変更。

1996年にエリザベス女王杯が古馬にも

開放され4歳(現3歳)以上の牝馬限定戦に

改められると本競走は距離を芝1800mに

延長し、エリザベス女王杯の重要な前哨戦

として位置づけられ2014年から2024年

までは本競走の1着馬にエリザベス女王杯

への優先出走権が与えられていました。

2025年より前年まで開催されていた

マーメイドステークスの競走条件を引き

継ぎ、開催時期を6月に、更に負担重量を

グレード別定からハンデキャップに

変更され、行われることになりました。

 

今週は、東京競馬場で今年から開催

時期が変更となり6月となった第30回

府中牝馬ステークスが行われます。

ラヴァンダ、カニキュル、カナテープ

シングザットソングに注目しています。

今週も全人馬の無事を祈りながら

レースを観ます。