先週、中山競馬場で行われました伝統の

第65回アメリカジョッキークラブカップは

不良馬場のなか行われ、3番人気の

チャックネイトが直線で抜け出し、ボッケ

リーニとの競り合いをハナ差制し、重賞

初制覇を果たしました。

2着には2番人気の8歳馬ボッケリーニ、

3着には5番人気のクロミネンスが入り、

1番人気のマイネルウィルトスは5着に

敗れました。

 

今週は、舞台を東京競馬場に移して

フェブラリーステークスの前哨戦第38回

根岸ステークスが行われます。

 

根岸ステークスは1987年に旧馬齢4歳

以上の馬によるダートの重賞競走として

創設されました。

競走名の「根岸」の由来は、横浜市中区の

地名で江戸末期に日本初の近代競馬場

である根岸競馬場(後に横浜競馬場)が

設置され、現在の天皇賞や皐月賞等の

GⅠレースを1942年まで行っていました。

現在、跡地は根岸森林公園・根岸競馬

記念公苑になっていて、今は1等馬見所

のみが残っており、老朽化が進んでいる

ものの、その圧倒的な存在感は今でも

古の競馬ロマンを現在に伝えています。

ぜひこうした競馬の歴史上で貴重な建物は

きちんと整備を行った上で残して頂き、

後世に伝えていって欲しいと思います。

今週は、東京競馬場でダートの重賞競走

第38回根岸ステークスが行われます。

ダート戦線は入れ替わりが激しく、本当に

難しいです。

アルファマム、エンペラーワケア、

サンライズフレイム、フルムに注目して

います。

今週も全馬の無事を祈りながらレースを

観ます。