先週、東京競馬場で行われましたGⅠ馬

10頭が名を連ねた春のマイル王決定戦

第73回安田記念は4番人気のソング

ラインが直線で大外から一気に追い

込んで差し切り、史上3頭目の安田記念

連覇を達成ました。

2着には3番人気のセリフォス、3着には

1番人気のシュネルマイスターが入り、

2番人気のソダシは残念ながら7着に

敗れました。

ソダシが無事に戻ってきてくれることを

祈っていた今浪厩務員、長い間本当に

お疲れさまでした。

 

また5月31日浦和競馬場で行われました

中央・地方全国交流重賞さきたま杯は

兵庫のイグナイターが優勝。

1番人気に支持されたJRAのシャマルは

最後の直線で馬体に故障が発症したため、

川田将雅騎手が馬を降りて競走を中止。

その後、右後肢ハ行と診断され、大事には

至りませんでした。

エフフォーリア、タイトルホルダーの横山

騎手兄弟、シャマルの川田騎手、人気を

背負っていただけに競走を中止させる

ことは本当に勇気がいることだったと

思います。

馬のことを一番に考え、勇気ある決断を

してくれた日本の騎手に改めて敬意を払い

心から感謝したいと思います。

 

今週は、GⅠ競走がひと休みとなり、

東京競馬場で節目となる第40回エプソム

カップが行われます。

エプソムカップは1983年に東京優駿

(日本ダービー)が50回を迎えたのを機に

東京競馬場と英国ダービーが開催される

エプソム競馬場が姉妹競馬場として提携

した際に記念植樹(東京競馬場からは桜、

エプソム競馬場からは柏が贈られた)と

カップの交換が行われ、これを記念に

1984年からエプソムカップが創設され

ました。

 

まだ歴史が浅いと思っていたエプソム

カップも節目の40回を迎えます。

実力馬ジャスティンカフェ、好調なマテン

ロウスカイ、レインフロムヘヴン、エア

ファンディタに注目しています。

今週もダービーのような悲劇が起こること

のないよう、全馬の無事を祈りながら

レースを観ます。