昨日、東京競馬場で行われました

第90回東京優駿(日本ダービー)で

前代未聞の悲劇が起こりました。

2番人気に推されていたスキルヴィングは

直線で失速、16着の馬から大差で

ゴールし、入線後に内ラチ沿いに倒れこみ

急性心不全のため亡くなりました。

私も永年ダービーを見てきましたが

このようなダービーでの悲劇を見るのは

初めてです。

 

スキルヴィングの倒れこむまでの映像を

見ました。

タラレバになりますが、ルメール騎手が

直線に入ってスキルヴィングの手応えが

急に無くなり、失速したと言っていましたが

その時点で何とか馬を止めることは

出来なかったのでしょうか。

ゴールした時のスキルヴィングの表情は

もうろうとしていて、明らかに異常な状況

だったことは目に見えて分かりました。

それでもルメールはスキルヴィングが

ふらついて倒れる寸前まで馬に跨っていて

馬の反応を見たのかも知れませんが軽く

鞭も入れていました。

ニュースでは、スキルヴィングがルメールが

降りるのを待って倒れたと報じていましたが

私には倒れる寸前までルメールが跨っていた

ようにしか見えません。

馬がバテテ失速したのか、何か異変が

あって失速したのかは一流騎手なら

分かるはずです。

エフフォーリアとタイトルホルダーの時は

横山騎手兄弟の好判断で競走を中止

させたことで2頭とも大事には至りません

でした。

もし直線でスキルヴィングの手応えが

無くなった時点で競走を中止させ、その後

急性心不全で亡くなったのであれば、私も

納得し、諦めもついたと思います。

もし外国人騎手と日本人騎手の競馬に

対する考え方の違いにより、馬を最後まで

走らせたのであれば、ただちにルメールは

日本から出て行って欲しいです。

節目となる第90回という競馬の祭典、日本

ダービーは本当に後味の悪いダービーと

なってしまいました。

将来性のある素晴らしい馬を失ってしまい

本当に残念です。

今はただスキルヴィングのご冥福を祈る

ばかりです。

スキルヴィングには天国で幸せになって

もらいたいです。