先週行われましたグランプリレース第67回

有馬記念は、いきなりジェラルディーナが

出遅れる波乱のスタートとなりました。

レースは大方の予想通りタイトルホルダー

が逃げ、イクイノックスは中団よりやや

後方からという展開で進みましたが、

第3コーナーから第4コーナーで一気に

イクイノックスとボルドクフーシュが

仕掛けて、タイトルホルダーと差を詰め

直線に入ると手応え抜群のイクイノックス

が楽に抜け出して先頭に立ち、6戦目で

史上最少キャリアでの有馬記念初制覇を

果たし、天皇賞・秋に続きGⅠ2勝目を

あげました。

2着には追い上げて来た6番人気の

ボルドグフーシュ、3着には出遅れた

ものの、鋭く追い込んで来た3番人気の

ジェラルディーナが入り、ファン投票1位で

2番人気に推されたタイトルホルダーは

海外遠征の疲れか、いつものスピードと

粘りが見られず、直線で沈み9着に

敗れました。

 

2022年の中央競馬もあと1日を残す

のみとなり、競馬を見ていると早いもので

今年もあとわずかとなりました。

そして、今年も数々の功績を残した

名馬達が天国へと旅立っていきました。

 

ワグネリアン(7歳) 1月5日 没

第85代日本ダービー馬で神戸新聞杯

に優勝しました。

 

テレグノシス(23歳) 1月30日 没

第7回NHKマイルカップに優勝しました。

 

タイムパラドックス(24歳) 2月10日 没

ジャパンCダート,JBCクラシック2回など

地方を含めGⅠ5勝をあげました。

 

ビワハイジ(29歳) 2月25日 没

アルプスの天才少女と呼ばれ第47回

阪神3歳牝馬ステークスに優勝しました。

 

ピンクカメオ(18歳) 4月28日 没

第12回NHKマイルカップに優勝しました。

 

タイキシャトル(28歳) 8月17日 没

フランスのジャックルマロワ賞、安田記念、

マイルチャンピオンシップ2連覇等GⅠ5勝

をあげ、1998年年度代表馬に選出され

1999年顕彰馬にも選出されました。

 

ゼンノロブロイ(22歳) 9月2日 没

第130回天皇賞秋、第24回ジャパン

カップ、第49回有馬記念に優勝しました。

2004年の年度代表馬に選出されました。

 

私達はあなた達から夢と勇気と希望と

感動をもらいました。

私達はあなた達の名前や功績をこれからも

けっして忘れることはありません

天国でゆっくり休んで下さい。

本当にお疲れさまでした。

そしてありがとうございました。

 

今年も私のブログを見に来て頂いた方、

そしてコメントや「いいね」をして頂いた方、

本当にありがとうございました。

来年も自分が見て来た名馬達の功績や

思い出を、いつも文章が長くなってしまい

申し訳ありませんが、ブログに載せて

行こうと思いますので、今後とも

よろしくお願い致します。

来年も皆様にとって良い年であります

ことを心から祈っています。

どうか良い年をお迎えください。