先日、日本競馬史上となる無敗での牡馬と牝馬三冠馬が

誕生した京都競馬場が11月1日のレースを最後に、大規模

改修工事を行うため、約2年半の休止期間に入りました。

そして2023年3月に開設される新京都競馬場において、

三冠を達成した牡馬と牝馬14頭の銅像(高さ60センチ、

長さ75センチ)を集めた「メモリアルロード」が整備され、

三冠馬ロードとして新設されるとの新聞記事が掲載されました。

京都競馬場では、クラシック三冠最後の菊花賞、牝馬三冠

最終の秋華賞が開催され、これまでにディープインパクトなど

三冠馬誕生のたびに銅像を屋内の通路に設置してきましたが、

目立たない場所に設置されていたため、それに気が付くファンも

少なかったようです。

京都競馬場の改修後には、競馬ファンの大勢が集まる屋外に

メモリアルロード(約400メートル)を設け、14頭の像を並べて

散策や写真撮影ができるようにするとのことです。

競走馬ファンにとって、こんな嬉しいことはありません。

京都競馬場では、これまでセントライト、シンザン、

ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、

ディープインパクト、オルフェーブル、コントレイルの三冠馬、

そしてメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、

ェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトの

牝馬三冠馬が誕生しました。

また、テンポイント、ライスシャワー、キシュウローレル、

タカイホーマ等、京都に散った馬達の悲劇もありました。

私達に夢や希望や勇気を与えてくれた名馬達の功績を称え、

銅像や慰霊碑等をこれからも整備して頂き、名馬達の功績を

永く後世に語り継いでいって欲しいと思います。