競馬を観ていると時の流れが早く、明日は令和初の

有馬記念が中山競馬場で開催されます。

アーモンドアイやリスグラシューの2頭の女傑が出走を

決めたことにより、令和初の日本一を決めるにふさわしく

GⅠ馬11頭が出走する豪華絢爛なレースとなりました。

これにワグネリアンやマカヒキのダービー馬や昨年の覇者

ブラストワンピースが出走していたらと思うとY夢が広がります。

女傑2頭の一騎打ちかそれとも、このレースを最後に引退する

馬が引退の花道を飾るのか、それとも上昇の実力3歳馬か、

はたまた伏兵馬がアッと言わせるのか。

有馬記念は元々、重量が定量のレースであり、日本一決定線

にふさわしく、人気馬が上位をしめてきました。

但し、やはりそうならない例もありました。

昭和48年の有馬記念では、ハイセイコーとタニノチカラの2頭の

人気馬がお互いをけん制し過ぎたため、先行したニットウチドリ

の楽な逃げを許し、上昇馬ストロングエイトが優勝し、逃げた

ニットウチドリが2着となり、万馬券となりました。

またもっと驚いたのが平成3年のダイユウサクが優勝した

有馬記念、実況アナが驚きのあまり、「アッと驚くダイユウサク」

と言った後、私、馬名を間違えていませんよねと隣にいる解説者

に尋ねるなど、日本中が本当に驚いたレースとなりました。

また、あの日本中が涙した感動のオグリキャップのラストランや

トウカイテイオーの奇跡の復活劇、そしてハイセイコーと

タケホープの対戦成績4勝4敗での最後の決戦等、数々の

ドラマを生み出してきた有馬記念。

豪華絢爛な出走馬達が明日、どのようなドラマを繰り広げて

くれるのか、令和初の有馬記念、本当に楽しみです。