先日、第143回春の天皇賞が行われヒルノダムール号が優勝した。
天皇賞といって思い出されるのは、メジロ軍団である。
メジロタイヨウ、メジロアサマ、メジロムサシ、メジロティターン、メジロマックイーンそしてメジロボサツ、メジロゲッコウ、メジロデュレン、メジロライアン、メジロブライト、メジロラモーヌ、メジロドーベル等 名馬の名をあげればきりが無い。
それぞれの馬にはいろいろな思い出がいっぱいある。
天皇賞に勝ち、有馬記念でも一番人気が確実であったが流感(馬インフルエンザ)で出走を取り消し、翌年引退をかけた有馬記念でイシノヒカルの2着に頑張ったメジロアサマ
まさに重戦車のように力強かったメジロムサシ
悲運ではあったが皆に愛されたメジロライアンやスタミナ抜群のメジロマックイーン
名牝メジロボサツ、メジロラモーヌ、ライアンの娘メジロドーベル等思い出はつきない。
引退後も北海道や那須の牧場にメジロムサシ、メジロティターン、メジロマックイーン、メジロライアン、メジロブライト、メジロラモーヌ、メジロドーベルを訪ねて会いに行ったものだ。
特に毎年参加したシンザンフェスティバルツアーではメジロ牧場を訪ねて親切に牧場を案内してくれたり、いろいろな質問に答えてくれたり、メジロ牧場には大変お世話になった。
今回の閉場の話を聞いて時代の流れとはいえとても残念でならない。
とても残念だが、またひとつの時代が終わりを告げた。
でも私には名馬たちに会いに行って一緒に過ごした大切な思い出が残っている。
オールドファンである私はメジロの伝説を語り部となって次の世代に伝えていくと共にいつの日かメジロ軍団が再び復活してくれることを祈ってやまない。
メジロよ永遠なれ!