家族の心に数えきれない想い出と笑顔をいっぱい遺して旅立ちました。
肝細胞癌と宣告されてからの2年9ヶ月を、書き留めていた『そら日記』を読み返しながら、そらの想い出、今の日々を交えながら綴っていきます。
2020年4月20日未明
元気いっぱいだったそらが
急変した
肝細胞癌と宣告されてから
約2年の月日が
流れてた
急変してから
244日間
一日一日
そららしく
生きて
お空へと上っていった
そんなそらと共に
命と向き合い
過ごすことができた
私達家族は
数えきれないほどの
幸せをもらった
急変からの日々にtime slip
241日目-2 ![]()
『そら日記』より
2020年12月16日(水)②
前の晩寝る前に
自分の足でお庭への階段
いち・に・で
下りて上がって
おしっこしたそらが
3時間後の
真夜中2:00
お目目覚ました時には
もう立てなかった
・・・この様子は前回のブログに
お父さんが帰宅し
しばらくして
苦しい息づかいが
寝息に変わった
17:00頃だった
安心したお父さんは
いったんお風呂へ
ただお風呂から上がった頃から
また息づかいが荒くなってきた
6:00すぎ
もうだめかもしれない・・・
娘に電話した
ビデオ電話に切り替えて
そらを見せてやった
6:06から6:41
電話はずっと繋がっていた
娘の声
そらに届いたと思う
彼氏も一緒にそらの最期
見守ってくれた
亡くなる5日前に撮った
最後の写真
娘が生きているそらと会えたのは
これが最後だった
覚悟していたはずだけど
誰ひとりとして
これが最後だなんて
思わないほど
そらはご機嫌さんだった
でも
4/20に急変してから
お仕事がお休みのたびに
ちゅーるやらわんちゃん用お菓子
お土産抱えて
帰ってきた娘
後悔はないよ
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私から
そらに伝えたかったこと
すごくお利口さんだったこと
とっても頑張ったこと
偉かったこと
今おこっていることは
怖くないこと
お母さんがついているから
大丈夫なこと
お母さんは幸せだったこと
そらのことが大切なこと
そらのことが大好きなこと
重くて抱き上げれなかった
抱き上げたら壊れそうで・・・
そらのお顔を
私の左腕に包んで
そらに聞こえるように
そらの耳元で話しかけた
必死で伝えた
聞こえたかなぁ
荒い呼吸が止まって
数回浅い呼吸
一回一回の間隔が長かった
そして
6:30頃
静かに小さい息をふっと吐いた
それから
もう息をすることはなかった
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お目目つむるんだよ
そっとまぶたを閉じさせた
開けてしまうので
しばらくそっと押さえてた
娘と電話を切ったあと
もう泣いてもいいかなと思った
でも
お父さんにこらえろと言われた
まだやることがあるって
私にしかできないって
コロンといいウンチが出てきた
最後まで
いいウンチをして旅立った
外が明るくなってきた
顎の下きれいにふいて
ブラッシングした
そらの被毛
ふわふわでつやつやしていた
長い間シャンプーしていないのに
キレイだった
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葬儀は
お父さんの次のお休み
3日後の
19日・土曜日に予約ができた
少しほっとした
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『一日一日生きて・・・241-3』に
続きます
いったんコメント欄閉じさせていただきます
辛い記述読んで下さり
本当にありがとうございます
亡くなる6日前に撮った写真
みんなと一緒が
大好きだったそら
この日はちょうど
娘が夜
お仕事帰りに
帰ってきて
みんなに囲まれて
ご満悦で
笑顔満開
今見返すと
僕がんばったよ
胸はって
言ってるような
生き抜いたお顔に
見えてなりません
ただ単に
みんな一緒は
嬉しいな♪
美味しいものほしいな
かもしれませんが・・・
楽しい 美味しい 嬉しい 心地いい
そして
寂しくないように
そらの笑顔が消えないように…
~そらの癌再発で誓った思い~


