先週の日曜日

 

我が町内の花火大会があり

初孫Sちゃんがやってきた

 

 

花火

 

 

今年は

約700発の花火が

打ち上げられた

 

 

 

 

規模は小さいけれど

Sちゃんにとっての

大おばあちゃんの家(主人の実家)から

歩いて2、3分

川岸から見られるのが

一番の魅力

 

 

 

 

花火

 

 

1歳3ヶ月になった

初孫Sちゃん

 

歩けるようになって

起きてればずっと歩いてるくらい

疲れ知らずの元気っ子

 

はじめての甚平着て

 

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山に響いて

お腹に突き上げるような

大きな花火の音に

怖がるかなと思えば

へっちゃらで

 

パパに肩車してもらい

 

音に反応して

バンザイしてみたり笑

 

夜空に輝く花火に向かって

指さしたりハート

 

おじいちゃん(そらのお父さん)

「おっ」「あっ」で会話

 

 

 

スター

 

 

次の日は

 

木のおもちゃがいっぱい

木育施設『ぎふ木遊館』

 

パパはお仕事

Sちゃんとママ・私達夫婦で

お出かけ車

 

 

 

スギとヒノキを組み合わせて作られた

世界遺産『白川郷』の合掌造りを

イメージした

がっしょう庵

 

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歩く

 

木の玉を入れたプール

 

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木の楽器

 

カスタネットたたいて

「おっびっくりマーク」って

 

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岐阜の夏の風物詩

『鵜飼い』かな

 

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ままごとキッチン

 

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背伸びしてるだけで

可愛いハート

 

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とりあえず

口に入れてみます※

 

※舐めてしまったら

消毒行きの籠に入れます

Sちゃんどんどん舐めてくれますあせる

 

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目がハート

 

Sちゃん

一番お気に入りだったのは

樹齢400年のスギの巨木で作った

直径1.5㍍の

『丸太トンネル』

 

 

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何回も何回も

くぐっては

きゃっきゃピンク音符と笑ってた

 

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初孫Sちゃん

一歳3ヶ月の夏花火

 

花火と木遊館

一緒にお出かけ

楽しい時間

 

ひとつひとつの仕草が

可愛くて

目が離せない

私の顔は

緩みっぱなし

 

 

スター

 

 

愛嬌たっぷり初孫Sちゃん

 

このまま

 

健やかに

 

たくましく

 

笑顔が似合う男の子に

 

育ちますように