そらは2020年12月16日、14年と39日の生涯を閉じました。
家族の心に数えきれない想い出と笑顔をいっぱい遺して旅立ちました。
肝細胞癌とともに過ごした最後の2年9ヶ月を1日1日振り返ります。
小さい頃から書き留めていた『そら1行日記』を読み返しながら、そらの想い出、今の自分のことなどを交えながら綴っていきます。

 

2018年7月1日(日)

 

この日の『そら日記』には、こう書いてあった。

 

朝から暑い晴れ 

 

「ぼく暑いよ!」とハァハァしながらこっちを見てアピール

 

 

小さい頃から寒がりだったはずのそらは、

手術をした後は、暑がりになっていた。

 

ちょっと暑い日は、我が家で1番涼しい玄関の土間でお腹をつけて寝ていた。

 

この日も玄関の土間でお腹を冷やしていたそらだったが、

気温が上がってくると

 

リビングにひょっこり顔をのぞかせて、

 

はぁはぁ、はぁはぁとちょっと大げさ気味に

「ぼく暑いよ!」とアピールしてきた。

 

これは、そらの「クーラーつけて!」の合図だった。

 

もちろん、100%の確率で要望は受け入れてもらえた。

 

でも実は…

私は、そらが玄関にいると、何だかすごく寂しいので

 

アピールされる前にクーラーをつけて

リビングを涼しくして、「ピッ!したよ。」 と

声をかけにいく照れことのほうが多かった。

 

声をかけてしばらくすると

リビングから涼しい風が玄関へ流れるのか

ピッ!の言葉が分かるのか

スタスタとやってきたものだったなハート

 

 

 

この日は、お父さんが、

 

「そら!アイスクリーム食べるぞ!」と声をかけていた。

 

そらはすっ飛んで(笑)お父さんの隣でいい姿勢キラキラ

 

「ぼくお利口!」の真剣顔でお座りハート

 

 

この夏初のアイスクリーム

 

我が家のお気に入りのアイスクリームはこれ下矢印

 

 

 

 

美味しいアイスクリームもらえたね!

 

暑い夏も、いいもんだねハートそらくん!