こんにちは^^

鍼灸・整体 momo鍼灸室です。


☝最近ハマっている猫ちゃんたち、下のレース編みはお客様の手作りです。すてき!!



二十四節期では、啓蟄を迎え春分になる時期です。

春らしくなったかと思えばミゾレが降ったりして、気が緩んだ時の寒さが堪えるのは私だけでしょうか。

そんな寒い日もありますが、着々と季節は進んでいます。

二十四節期では、啓蟄を迎え春分になる時期です。






東洋医学では、春は「発陳」と言われ

夏、秋、冬と体に溜めていた物が外側に発散されるとされます。

良いものも悪いものも、体の外側に出てきます。

植物が芽吹くのと同じ働きです。

芽が出る分にはいいですが、同時に冬のあいだに押し込めていた不調も顔を出しやすくなります。

たとえば、自律神経の揺らぎ、ホルモンバランスの乱れ、皮膚のトラブルなど。

「内側にあったものが表に出る」という春特有の働きが、症状として現れることがあります。


・自律神経症状

ホルモンバランスの乱れ

・皮膚症状

などが表れやすくなります。



肝の季節になりますので

・目の症状

・寝つきが悪い

・気分の浮き沈み(春に調子が悪くなる方多いと感じます)

・イライラ怒りっぽい



これらは決して悪いサインではなく、体が季節に合わせて動き出している証拠。

植物が芽吹くとき、土の中の古いものを押しのけて伸びていくのと同じです。



肝は、解毒作用を司りますので、デトックスをお手伝いしてあげるような気持ちで

過ごしてみてください。

・アロマやお香など香りを取り入れる

・ツボの指圧やお灸などで流れを促す

・ヨガやストレッチ、ウォーキングなど呼吸を入れながら体を動かす

・酸味のあるものを取り入れる(肝を助けてくれます)



ちょっと気持ちが揺れるなあと思ったら、肝に負担がかかっていると思って

労わってリラックスしてください。

私も自分自身に言いたいですが、リラックスすることに抵抗せず

心地の良いことをしてあげましょう!!


そして、春の植物の様子や生き物の動きとご自分の体の感覚をどこか合わせて

チューニングしてみてください。

春の面白さかわいさ不思議さ、全部私たちの体の中にあります。