こんにちは^^
鍼灸・整体 momo鍼灸室です。
私たちが行う鍼灸治療は自律神経にアプローチすることができます。
「東洋医学はなぜ効くのか」という本を読みました。
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この本には、鍼灸は自律神経を「中庸」持っていくことができると
エビデンスを持って解説されています。
交感神経(戦闘モード) 副交感神経(休息モード)
鍼灸では陰陽に当てはめることもできます。
このバランスを取り「中庸」にすることができるわけです。
鍼灸治療は調律、チューニングのような役目もあります。
交感神経に偏りすぎていれば、それを緩めますし
副交感神経にかたよっていれば、少し引き締めてあげます。
鍼灸や手技にで感覚をとおして、そのような事ができるのです。
鍼灸はこのような体や自律神経の偏りを整えることができますが
日々、私たちが自律神経に働きかけることもできるわけです。
自律神経の事を学んだり、施術をして感じるのは
やっぱり ベタですが「睡眠」・「食事」・「運動」です。
それ+「呼吸」です。
耳にタコだと思いますが、大切なのはここなんですね。
呼吸は、私たちが直接働きかけられるアクションになります。
浅い呼吸は交感神経、深い呼吸は副交感神経を刺激します。
この土台ができていれば、ちょっとした事は乗り越えられます。
「睡眠」・「食事」・「運動」
主に睡眠や食事ができなくなると、体の自然治癒力が発動しないので
どうしても辛い状況になります。
これも、その年齢、働き方、その方に応じた丁度よいバランスで整えて行く事が大事です。
その方が心地よいと感じることが大切です。
昔、新聞で「人生は、なんでも自分のいい塩梅を見つけることだ」と話すおばあちゃんの記事を読みました。それはずっと心に残っています。
周りや情報比べてもだめなんですよね。
神経の使い方、体の使い方、感じ方が違うのだから、自分のいい塩梅でなければ意味が無いのです。
いい塩梅=心地よい です。
私たちは、あまりに疲労したり、ストレスにさらされると「睡眠」・「食事」・「運動」のバランスが乱れ、自律神経が乱れ
いい塩梅とか心地よいとかそのような事が分からなくなります。
そして、それに合わせて体にも症状が出ます。
そのようなしんどい感じや体の不調が出た時は
ぜひ鍼灸受けてみてくださいね^^
血流がよくなり、体の感覚に余白ができ上手くチューニングできると
自然に自律神経は整っていきます。
ですが、ベースは「睡眠」・「食事」・「運動」+「呼吸」です。
そして悩みすぎない。
たまに見直してみてください^^
