久々に骨折のことを書きます
11月25日、アドレスでの転倒から
早いもので52日目を迎えました
経過は『全治6ヵ月』という割には
良好なのかもしれませんが
私としては満足のいく回復具合ではありません😞
年末の大型連休は殆ど家にいて安静にし
栄養がつくものを沢山食べて6キロ増量(戻しましたが)
良質な睡眠も心がけ、もちろんバイクにも乗らず
いわゆる、おとなしくしていました
しかし、いまだに左腕を捻る動きをすると
電気が走り暫く肩を押さえて、パルスが止むのを待たなければなりません
一方で、頭を洗ったり、ドライヤーを掛けたりする所作はかなり楽になり
就寝、起床も不自由はありません
これを回復の証とすれば
その通りなのかもしれませんが…
何故、満足がいかないか?
先般、家のリフォームをする際に
バイクガレージからバイク3台を出す作業がありました
まずはアドレス、これは何の問題もなし
次にBMW
これが難関でした
BMWは基本センスタで停車しているのですが
これを停車したのが怪我をする11月25日よりも前。
つまり骨折後、初めてのセンスタ作業だったのです
タンデムシートには買ったばかりの
キャンプシートバッグが装着されていて
テントやタープなどキャンプ道具が満載
パニアもトップも同様です
恐らく、総重量300キロは超えていると思います
リハビリを兼ねて挑んでみたところ
センスタを解除する作業がこんなにも肩甲骨に響くとは思いもよらず…
結局、妻に手伝ってもらう体たらく。
男としてやらバイク乗りとしてやらの
矜持のようなものを打ち砕かれた気持ちになりました
そして『これはまだバイク乗っちゃダメだな』
という暗示を喰らった気持ちになりました
病院は、担当医師の担務状況から
月曜日しか行けませんが
年明け直ぐは行けず、次週は祝日で休み
このような状態から四週間程度、通院がストップしています
とはいえ、行っても
CTかレントゲンを撮って
骨の着き具合を見るだけの保存治療なので
寧ろ、間を空けた方がCTが楽しみです
アドレスは既に解禁していますが
事故から変わったことがあります
直角はもとより、緩いカーブでも
これまでの半分以下に減速
そして路面状況をしっかり確認するようになりました
すると、路面にはかなりの頻度で
オイルやクーラントらしきものが滲んでいることが分かりました
高校生からバイクに乗り始め
今年で34年目となりますが
2013年にハヤブサで正丸峠で転けたときよりも
今は慎重になりました
クローズドコースではない一般道において
路面への信頼は禁物です
寧ろ、疑って掛かる方がベター
フロントが逃げたら2輪は何も出来ません
惨めに転んで皆に迷惑をかけるだけ
楽しいバイクにも暫く乗れなくなります
これを読んだライダーの一人でも多くの人が
路面と腕の過信の危うさに気付いて頂ければ
私の骨折も無駄ではないという逃げ道が開けます
一般道の路面は日々コンディションが変わります
どうかお気をつけ下さいませ