山形 1日目 大ハプニングあり | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)

土日に繋げて4日しか夏休みが取れない妻と旅行に行ってきました

 

今回のテーマは

 

部屋風呂、部屋ご飯がコンセプトで、観光は二の次です

 

 

向かったのは「山形県」

 

快調に首都高を走り、東北道に差し掛かったところでベンツに異変!

 

「クルーズコントロールが使えない」のメッセージと

ABSランプ そして、 滑り止めランプが点灯

 

 

 

妻ちゃんが写真を撮りまくる

 

 

不安になるメッセージが連発したので(汗)

安達太良山パーキングへ逃げ込み、必死で取説を読みまくりました

 

しかし、とどのつまり

ベンツサービスへ駆け込め、という案内しか記載がなく

最寄りのベンツディーラーを探すも、朝が早くまだどこもやっていない

それでも、不具合はクルコンが使えないだけなので

それならば、と山形をめざすことにしました

 

その後、パーキングで一度だけABSランプなどが消灯し

クルコンが使える状態になったので

だましだまし走りながら、ようやく「山形・蔵王」に到着

 

そのまま旅を続けようと思ったのですが

家族会議の末、

旅の初日で何かあってはいけないので

山形県に唯一、一店舗だけある「メルセデス山形」を訪ねました

 

一時間ほど待たされ、コンピュータ診断の後に

「前輪左右のスピードセンサー故障」という診断をもらい

とりあえず、3泊4日程度ならこのまま走ってても大丈夫だろう

ということで、旅を再開!!

 

診断料は、10,800円でした

 

ディーラーを出て、わずか数分のところにある道の駅で昼食

 

すき焼き丼

 

 

ローストビーフ

 

すき焼き丼が900円くらいで

ローストビーフ丼が1400円くらいだったかな

 

どちらも値段の割に、お得感たっぷりでした

 

 

お腹が満たされ、いざ「御釜」を目指そうと、アクセルを踏んだ瞬間

ベンツ君からは、 ギギギーという聞いたことがない異音が!!!

 

慌てて、車を降りてタイヤハウスなどを覗き込むも、何もなし

 

再び、車に乗り込みアクセルを踏むと

今度は、ブレーキが掛かっているような感じで、

アクセルを開けても思うように車が前に進みません

サイドブレーキを確認しましたが、もちろん掛かっていません

 

ダメ元でアクセルを強めに踏み込むと何とか時速10キロ程度で進んだので

そのまま、先ほどのメルセデス山形を目指そうと

道の駅の駐車場を出ましたが、そこで万事休す

なんと、タイヤ温度計が60度を超えて、警告が出始めました。

 

仕方なく、ヒマワリが咲く畑の前にスペースを見つけ

さきほどの山形メルセデスに電話を掛けました

 

しかし、

車は預かれるが、スピードセンサーの手配が火曜日になると言われ

それでは、旅が終わってしまう・・・・

という暗礁に乗り上げてしまい、買ったお店に相談したほうがよいということになり

千葉のディーラーへ電話。

 

ディーラーから提示された救援策は以下の通り

 

まずは、故障者を最寄りの購入店の支店へレッカー

 

・ロードサービス(100キロまで)

→ 一番近い、当該店舗が仙台なのでギリギリセーフ

 

そして、興味深かったのがこれ

①~④の中から、一つを選べる

 

①タクシーサポート(2万円まで)

②レンタカーサポート(2万円まで)

③帰宅サポート(2万円×乗車人数)

④宿泊サポート(1万5千円×乗車人数)

 

最初は、②のレンタカーが脳裏を過りましたが

山形でレンタした車は山形で返すことになり

更には、最終日は新幹線で帰ることを思うとパス

 

①はないし、④もすでに宿は確保してあるので無意味。

 

残る「帰宅サポート」に照準を絞ります。

 

幸い、ここは山形駅からそんなに遠くはないので

山形駅→東京駅(新幹線)

東京駅→自宅最寄り駅(在来線)

これで、行けば一人2万円も掛からないので

③帰宅サポート(2万円×乗車人数)の枠に収まり、

こちらからの持ち出しは必要ありません

 

妻とシミュレーションをしながら

補償サービスの女性と電話で何度もやり取りしながら

レッカーを待ちました

 

レッカーが到着

しっかし、のどかな場所だなぁ・・・

ホントは、御釜に行って、加茂水族館でクラゲ見て、酒田で一泊のはずだったのになぁ

 

 

レッカーのおじさんの好意で

山形駅まで送ってくれることになりました

妻が慌ててジュースを買いに走りました

 

 

後ろを振り向くと寂しそうなベンツ君

 

 

山形駅でレッカーのおじさんにお礼を言って、ベンツ君を見送ります

 

 

気持ちを入れ替えて、山形駅から新幹線で帰ります

普通指定席まで補償サポートから出るとのこと

 

 

まずは、お弁当

新幹線なので酒も飲めます~!

なんか楽しくなってきた(笑)

 

およそ3時間弱で東京駅に到着

 

そこから在来線で50分、タクシーで5分で自宅へ

 

まずは、シャワー、そして仮眠を取ります。

 

そして、日付が変わってしばらくしたら

 

妻の車で、2度目の山形アタックを開始です(笑)

 

 

2日目はまた書きます

 

格言

自動車の保証・補償は、まさに「転ばぬ先の杖」 「後悔先に立たず」です

今回は、これを満額適用してくれることになったので

本当に身に沁みました

 

・レッカー代金(山形→仙台)

・2人分の新幹線・在来線代金

・修理費

・搬送費(仙台→千葉)

 

もしこれがすべて自腹だったら・・・

考えると恐ろしくなります

 

2日目に続く・・・