車椅子バスケ  リオパラへの道 | 2リットルのCBR

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千葉ポートアリーナで行われた、車椅子バスケの

リオパラリンピック出場を掛けた最終予選。

念願の日本代表入りを果たした、友人の応援に相棒と行ってきました。

相手はアフガニスタン、まだ、車椅子バスケの歴史も浅い、格下の相手だ。







お、いたいた!





この人、脱いだら凄いんですよ(笑)

腕は、女性の脚ぐらいあるんじゃないだろうか。

私が唯一、腕相撲で負けた相手です。




集中してますね。




貢ちゃん(と、言います)が車椅子バスケを始めた頃は、

まだ私の方がバスケの経験値が有ったので

シュートの際のアーチの掛け方とか、スナップの使い方とかをアドバイスしましたが

今となっては日本代表・・・ 雲の上の人になってしまいました(汗)





スナップが利いていて、いいシュートです。

と、JAPANに対して上からモノを言ってみる(笑)




さぁ、いよいよ試合が始まります。






カメラマンのアンチョコを激撮(笑)







国歌斉唱







トスアップ!




日本一のリバウンダーを目指している、と言っていた貢ちゃん。

持ち前の身体能力を活かして、相手をことごとくブロック。

付け入るスキがありません、相手が少し可哀想なくらい。





場内は決勝でもないのに凄い熱気でした。

特に若い子が多いのにびっくり。



格下の相手なので、一本目(一軍)は出たり入ったりを繰り返します。

それでも、貢ちゃんは割と長く出ていたんじゃないかな。




タイムアップ。

相手を一桁で封じ込めると思っていましたが

12点、取られてしまいました。





試合後、選手の”出待ち”をしていたら

無事に貢ちゃんと会えました。

久々の再会にお互いテンション高かったなぁ(笑)




後日、日本はトーナメントの準決勝でオーストラリアに負けてしまい

リオパラの残る一つのシートを韓国と争うことになりました。


新体制後、一度も勝ったことのない韓国を相手に

日本は 80対56 という大差を付けて、ラスト一枚だったリオ往きの切符を獲得し

11大会連続となる、パラリンピックの出場を決めました。


ラグビーのようにあまりスポットが当たらないマイナーなスポーツかもしれませんが

車椅子バスケの迫力は、是非、体育館に足を運んで

ナマで見てもらいたいなぁと思います。


【豆知識

障害が重い人から順に1~4.5(0.5単位)の持ち点を与え

試合に出る選手の合計点数が14点を超えてはなりません。

これは、障害が重い選手も軽い選手も等しく試合に出場する目的のためです。

もし、この持ち点ルールがないと、

障害が軽い選手だけを集めた方が有利になってしまうからです。

このルール、初めて知った時は、

なかなか、よく考えられたものだなぁ、と、感心しました。