1年くらい前だったか、千葉パルコの近くにある
「4℃」というお店の看板に魅せられ、以来、バックライトLEDの虜に。
ステンレスで作られた箱文字の裏にピンを立てて
この技法は、看板文字を壁面から少しだけ浮かせるというもの。
画像のように昼間でも射し込む自然光の角度によって
その文字の陰影は一度として同じ形にはならない。
浮かせずに貼った文字や、ステッカーなどでは決して出すことのできない
この立体感、存在感。
最初に考えた人はすごいなぁ、と心から思います。
そして、このステンレスの文字、昼間でも十分に魅力的なのですが
本領を発揮するのは、なんと夜なんです。
文字が浮き上がっているように見えて、綺麗でしょう?
仕組みは割とシンプルで、このように箱文字の裏側にLEDを仕込んで
壁面を照射するだけ。
ポイントは少し”浮かせる”ということ。
すると、壁面に反射したLEDの明かりが、文字を浮き上がらせて見せてくれるという仕掛け。
これも最初に考えた人は天才です。
田舎暮らしのうちの周りには、そもそも住宅しかないので
このようなシャレオツな看板は有りません。
しかし、相棒が見つけてきました!
なんと、家から10キロほどのところに。
夜に行かなきゃ意味がないので、早速、行って参りました。
が・・・
消えてた(笑)
バックライトの具合は見られませんでしたが、一つ、発見!
そもそも、ステンレスの表地は主に2種類。
「磨き」と呼ばれ、鏡のようにピカピカツルツルにしたものと
「ヘアライン」という、旋盤を使い、一定方向に線傷をつけたもの。
画像のものは、反射具合などからみて「磨き」だと思われますが
鏡のようにピカピカに反射する素材ゆえに、汚れが激しく目立っています。
また、昼間は反射するものによっては、美しくない色味になる可能性も秘めているようです。
回りに建物がなく、青空しか映らないとか、目の前が草原しかない、という環境なら
これもありだと思いますが、住宅街など近隣に建物がひしめき合っている
うちの周りでは、「磨き」はないですね。
しかも、常に綺麗にしておかなければならないというミッションも付いてきます。
実は、このバックライトLEDをバイクガレージの入り口に
装飾しちゃおうと計画中。
もちろん、箱文字なんて素人には作れないので、プロのスタジオに注文することになると思います。
また、一つ、夢が広がります。
LEDには明るさセンサスイッチをかまして、暗くなったら自動で点灯するようにしたいと思います。
ツーリングから、安全に帰ってきたくなるようなバイクガレージを目指すべく
現在、奔走中です。




