湯沢ツーリング 一日目 その1 | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)


午前4時半 


画面右奥のオレンジ色の朝日にテンションが上がります。


降水予報は五分五分、イヤ、雨の公算が強いか。






家の角を曲がると、こんな景色が!


しっかし、HIDって明るいのね(笑)







午前5時


待ち合わせの千葉北2りんかんにて。


ポツリ、ポツリと2滴の雨が二人のシールドを襲う。


大丈夫、大丈夫。


インカムで声を掛けあいながら、いざ出発!






午前5時50分


空の色が変わってきました。


まもなく柏ICです。








午前6時30分


関越道、結構混んでます・・・みんな早起きです。







午前7時


高坂サービスエリア


ここまで順調です。





週刊バイクTVでマヒトさんが乗っていた、V-strom650


初めてナマで見ました。


いつかは、ディアルパーパス系のバイクに乗りたいので興味津々。







午前7時50分


月夜野ICを下車。


空と路面と相談して、関越トンネルを行かずに


三国峠(R17)を通るルートをチョイスしました。







午前8時10分


適度なワインディングを楽しみ、”茶色い”ローソンに到着。


景観条例に則って、観光地などでは時々見かけますよね。







京都・祇園の佐川急便はこんなんです(驚)


確かにあの街で普通にトラックが走ってたら興ざめかも。








午前8時45分


冬の定番 「苗場SKI場」


しかし、後にこの「苗場」が我々にとって「萎え場」となるとは誰が予想しえたか・・・。







午前9時10分


そんな試練が待っているとも知らずに、湯沢市内に到着。


万歳ライダーはR17を快走中。







今回のツーリングの目玉の一つは、「魚沼スカイライン」の走破だ。


実は、私は過去にこの「魚沼スカイライン」の走破を2度、試みているが


そのどれもが成し遂げられずに未完の結末を迎えている。


それだけに、私にとってはこの「魚沼スカイライン」という道は高嶺の花。


そんな思いを秘めて、三度(みたび)トライ。


やりました、ついにやりました。


魚沼スカイライン通行可能だそうです!!!




午前9時30分。


勢いそのままに、湯沢側のスカイライン入り口へ。


前回は確かここから入れなかったんだよな。


嬉しい!ホントに嬉しい。


そして、前を行くクルマはこの「十二峠入口」をまさかのスルー。


目の前で写真を撮っていた私は、このナゾのクルマに興味を覚えた。


スカイラインをスルーして、一体、どこへ行くのだろう?と。


すると、十二峠入口をスルーしたクルマはそのすぐ先で警備員に止められ


ここから先は通行止めであることの説明を受け、落胆した様子で引き返してきた。


まぁ、人のことはどーでもよい、我々はついに夢の「魚沼スカイライン」の入り口へ来たのだ!






スカイラインへ入った途端、何となく違和感を覚える。


それは、スカイラインという言葉からイメージしたものとの乖離。


道が狭い、路面が荒れている・・・


これじゃ丹原林道じゃん!



そのうち、路面工事中の看板に遭遇し


あろうことかすぐ先には何と「鉄板」が!!!!


しかも濡れている、泥が浮いている。


賢明なライダーの皆さんはお分かりだろう。


ライダーにとって一番恐ろしいのは、白線でもマンホールでもない。


なぜなら、白線もマンホールも見た目ほど、決して平滑ではなく


適度に”ザラザラ”しているため、マシンを傾けさえしなければやり過ごせる。


しかし、濡れて泥が浮いた鉄板だけはそうは行かない。


マシンを立てていようと何だろうと、滑る時は滑る。


速度差が数キロで死活問題。


私は過去に原チャリで濡れた泥が浮く鉄板の上で激しくすっ転んだ経験があり


「鉄板」の恐ろしさは誰よりも知っている。


そこで、ビビりつつもマシンを直立させ、ハンドルに余計な力を掛けずに


極低速でそーっとそーっと、やり過ごそうと思った瞬間・・・・



ズリリ・・・


それは突然やってきた。


まるで悪戯にお尻を振る娼婦のように・・・。




つづく