ハスラーたっのし~♪ | 2リットルのCBR

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本日も梅雨の中休み。



今、私の一番の興味は、何といっても SUZUKI「HUSTLER」


クロカン・ジムニーと、乗用・ワゴンRの”いいとこ取り”で


納車はもっぱら半年待ちと言われている


スズキ自動車のイチオシ”ドル箱カー”です。




カタログは既に取り寄せていて、


YOUTUBEのレビューも飽きるほど見ました。


ヒルディセントコントロール、グリップコントロールなど


HUSTLERに関する機能、スペックも理解しました。




ということで、後は乗るだけ。


でも、ただ、ダラっと乗っても仕方ないので一応、テーマを決めていく。


私が体感したいのは以下の点。


①2WDと4WD


②サスペンション


③NAとターボの違い


④ブレーキの利き


⑤CVTの変速


⑥アイドリングストップ(■エアコン作動 ■減速時13km/h以下の状態)


⑦エネチャージ


⑧運転席および後部座席の硬さと広さ


⑨ハッチバック全開時に180センチの私が地面から立てるかどうか




早速、試乗です。


横のデカールがちょっと恥ずかしい(笑)


2WDのGグレード。NAです。


色はサマーブルーとホワイトの2トーン。


鉄チンホイールまでホワイトです。



シートにはブルーのパイピングが施されていて


車内がスッキリして見えます。




では、走りは?


まぁ、NAなのでこんなもんでしょう、というのが正直なインプレ。


通勤メインで使うならコレ(NA)を買うと思いますが


レジャー(特に雪山)で高速に乗ることを考えると、間違いなく登坂車線行きは決定なので


私はターボを買うと思います。




シートは思ったよりしっかりしていて、長距離でも大丈夫でしょう。


180センチの私で、シートを一番下げると、ハンドルまで十分なクリアランスが生まれました。


よって、問題なし。




そして、後部座席が驚きの広さ。


画像は私が運転した後なので、運転席を一番下げた状態です。


また、後部座席はここから更に16センチ下げることが出来ます。


しかも、左右独立式です。




16センチ下げた状態で座ってみました。


やや浅く腰掛けた状態(膝を突き出した)でも、膝の先には20センチ程度のクリアランスがあります。


足を組んでも余裕でした。


これいいなぁ。マジで欲しいなぁ。


そう思っていると、営業マンが商談席に誘ってきました(笑)


とはいえ、最近、数千万円の借金をしたばかりなので


車をローンで買う気はありません。


ということで、本日は完全なる”冷やかし”です。



一応、アンケートに答えて、1店舗目を後にします。




続いては、ターボ車を置いてある店舗へ移動。


またしても、サマーブルーです(笑)


こちらは、サイドにチェッカーフラッグのデカールが入っていました。


でも、Xグレードなので、ホイールは鉄チンではなく、アルミが履かされています。


やっぱ、アルミホイールはカッコいいね。




Xグレードの特典、ディスチャージのヘッドライトもいい感じです。


フォグも付いています。



早速、試乗へ。


新人の営業マンだったので、余計な薀蓄その他、マシンガントークもなく


私のやりたいようにやらせてくれました(ラッキ~♪)


まずは、国道に出て、アクセルをベタ踏みに。


おぉ~速ぇぇぇ~~~。


NAとは別モノです。


この瞬間、NAは100%無い、と確信。


ベタ踏みすれば、2リッタークラスの普通車をシグナルダッシュで軽くリードできます。


また、60キロ程度からもキックダウンでさらに加速。


予想以上に速くて驚きました。


Kカーもここまで来たか、という感じ。


アイドリングストップも時速13キロ以下でエンジンがストールするので


変なショックを感じることなく、いつの間にかエンジンストップ。


また、再始動(ブレーキペダルからアクセルペダルに乗せ替え)も大変、スムーズでした。


ハンドルを軽く切ることで、アイドリングストップをさせない”裏ワザ”も覚えました。


そして、アイドルストップ時のエネクールもよく利いていました。


真夏の35度以上の中では、1分以上の信号待ちでは少し厳しいかも?


とも思いましたが、


3段階からアイドリングストップのシチュエーションを選択することも出来るので


それは、使っていきながら調整すればOKでしょう。


とにかく、ターボはいいです。


あとは、4WDだけですが、そもそもがフルタイムだし


雪山などで前輪が滑る状況などを作り出さないと、グリップコントロールなどの機能は


体感できないと思うので、これは何とも言えません。


ただ、FFベースではあっても、オンロードで後輪にもある程度の駆動は掛かっているそうなので


雪道はもちろん、走破性は4WDの方が少し優れていると言えると思います。


ターボは必須、4WDは気休め?


とにかく、ツルツルの道などではグリコンが利いて恩恵はあると思いますが。


それより、クルーズコントローラーを付けて欲しかった。




試乗後に、営業マンから頂きました。


ミィの「イヒ」という声が聞こえてきそうです(笑)






まとめ。


①2WDと4WD

今回は2WDのみの試乗だったが、グリコンとヒルディの恩恵はあると思う。

②サスペンション

腰高感はない、軽いワインディングで左右にハンドルを振ってみたが

ロールは最小限に抑えられていた。

ミニキャブとは雲泥の差(笑)

③NAとターボの違い

これが一番、体感できると思う。

街乗り、通勤メインならNA。

高速に乗ったり、他車を少しでもリードしたい人は絶対ターボ。

④ブレーキの利き

今の車の特徴かな?

利き始めが遠い。

深く踏み込まないと利かない。

ミニキャブの感覚で踏んだら、最初は利かなくてドキっとした。

でも、5分乗ったら慣れました。

⑤CVTの変速

エンブレは普通のオートマと比較して、明らかに弱い。

その分、変速ショックも感じない。

また、上り坂での停止からの発進はヒルホールドコントロールがあるので

ペダルの踏み替え時の後退を防いでくれます。

⑥アイドリングストップ(■エアコン作動 ■減速時13km/h以下の状態)

これは素晴らしい。

止まったことを感じさせず、再スタートもノーストレス。

停車時も畜冷剤のおかげで涼しい風が出ていた。

⑦エネチャージ

13km/h以下でエンジンが止まり、更に空転するタイヤの回転を使って

発電を始めるなんてお利口です。

助手席下のリチウムイオンバッテリーは5年保障、10年交換だそうです。


⑧運転席および後部座席の硬さと広さ

適度に硬く、長距離も行けると思います。

また左右独立式のベンチシートは、運転席と助手席の行き来がラクです。

フルフラットを始め、多彩なシートアレンジも良くできています。

中でも、リアシートの16センチスライドは感動。

⑨ハッチバック全開時に180センチの私が地面から立てるかどうか

雪山などでの降雪時に、簡易的な屋根とした場合

楽に立てるかどうかは大事なのですが、これは残念ながら私の身長では

ハッチバックに頭が当たってしまいました。

ミニキャブや相棒のスパイクは当たりません。