仕事納めも無事に終わり、
28日は、匠夫婦と <10回目の打ち合わせ>を兼ねた忘年会を行いました。
千葉パルコ近くの「しゃぶしゃぶ屋」で待ち合わせ。
食べ放題飲み放題で一人4,500円。
下の写真はお店のメニュー例ですが、実際にお肉は美味しかったですよ。
お店は若者向けの雰囲気なので、私が苦手な声が大きい中高年は殆どいない。
また、是非、利用したいと思いました。
さて、マイホームに関してはこれといった進展はないのですが
正月明けに予定されている「地盤調査」をめぐって少しだけ悩んでいます。
というのも、「地盤調査」をやるのは当たり前だし何の問題もないのですが
その「地盤調査」に付帯している「地盤保険」ってのが何だか”曲者”なのです。
そもそも、土地を購入しそこに家を建てる場合は
その土地の地盤が建物を建てる上で十分な強度を持っているかを
調査しなければなりません。
鉄の尖った棒を約5か所に突き刺し、油圧をかけてクルクルと刺し進めていきます。
その際の”抵抗”などを計測し、地盤の強度を推し量るそうです。
スウェーデン式と呼ばれていて、日本の住宅のほとんどがこの方法を採用しているそうです。
造成して間もない地区などは盛り土の強度などが問題となります。
幸い、ウチが選んだ土地は20年前に造成を終えていて
既に住んでいる住民からは、地盤の強度に問題があるという声は聞こえてきません。
また、土地購入に際しては、市役所に行き、古地図を見せてもらい
造成前が田んぼや埋め立て地ではなかったことも確認済みです。
しかしそれでも、地盤というものは建ててみなければ分からない・・・
という、博打的要素を含んでいるようなのです。
「不同沈下」
このたび、地盤調査をするに当たり、この言葉がよく出てきます。
「不同沈下」とは、先に述べた造成時の盛り土の締まり具合が弱い場合などに
地盤が沈下し、結果、建物が沈んだりすることを指します。
一方で、地盤保険というものは
例え、地盤調査をして「大丈夫」という結果を得ても
いざ、建物を建ててみて、不同沈下が発生したら
莫大な修復費用が掛かるから、「保険」に入っておきなさい。
というものです。
ちなみに、保険料は3万円。
大した金額じゃないから皆、入るのか?!
というと、そうでもないんです。
実際の加入率でみれば入っていない人の方が多いくらい。
不同沈下の確率で言えば、たぶん、1%もないのかもしれない。
実際にウチが購入した造成区域で不同沈下が起きたという話は
不動産屋も聞いたことがない、と言っているし
ネットをググってみても、不同沈下の実例はそうそうあるものではないようだ。
しかし、もしその1%以下の確率にウチが当たってしまった場合どうするのか?
「700万円程度はかかる」と言われる、地盤修復費用がポンと出るのなら良いが
新築ローンに加えて二重ローンを組むことになるのは必至。
どうしたものかねぇ。
きっと、自身の健康保険よりもお世話になる確率は低いのかもしれないけど
それでも「不同沈下」はやはり恐ろしい。
ここまで、このブログを書いていて、自分自身で背中を押していることに気付きました。
3万円は高額じゃないけど、払わないでも良いお金なら払いたくない。
しかし、”保険”という以上、概念は「掛け捨て」でなければ先には進めない。
せっかくのマイホーム計画に水を差されててもイヤなので
ウチはこの「地盤保険」に入ることにします。
しかし、世の中、知らないことが多いねぇ・・・勉強になります。
