きたなシュランを訪ねて | 2リットルのCBR

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1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)


本日、ガンBOYが新宿から遠路はるばる遊びに来ました。


”あのバイク”に乗って。


初めて拝見しましたよ @金色スーパーカブ


塗装に13万円をかけて、その他、カスタム増し増しで


なんと40万円を超えたそうな(汗)


こだわり満点のバイクで颯爽と現れました。


想像より落ち着いた金色でしたが、それでもこんなカブ見たことない(笑)


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というわけで、本日は高速道路に乗らない(乗れない)ツーリングに決定。


訪ねたのは、九十九里にある”きたなシュラン”として名を馳せた「金沢食堂」


のぶさんが探してきたお店です。


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が、本日はのぶさんが不参加ということで、


「先に行っちゃえ~!」と(ごめんね、のぶさん) 下道をペケペケと走っていきました。


ところが、暖簾は出ているのに「CLOSE」の看板が。


とりあえず、お店に近づいていくと名物オジサンと思しき男性が一人。


私と目が合うや否や、「今日はご飯が無くなったので終わりです」と。


「え?ごはん?」思わず耳を疑いましたが、ハッキリとそう申されました。


普通、ネタが無くなったという理由ならわかるけど・・・。


とはいえ、主人がそう言っているのだから仕方あるまい。


これは、のぶさんを出し抜いた罰だと肝に銘じ、他の店舗を物色。


すると、ガンBOYから来る途中に気になったイタリアンの店があるとの提案。


九十九里でイタリアン?と一瞬、思いましたが


新宿くんだりからカブを飛ばして来てくれたのだから


ガンBOYの食べたいものを食べよう、と思い


踵を返し、一路、イタリアンへ。




「ボナンザ」という、アパートと一体になったペパーミントブルーの建物が目立っているお店です。


入り口にはデカデカと「ピザ」「パスタ」「ハンバーグ」の文字が躍っています。


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メニューが多く迷った挙句(実は最初から決めていました)


ハンバーグをチョイスし、ご飯には「ケチャップオムライス」を選択しました。


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ハンバーグは肉肉しくて、ナイフを入れるとホロホロ崩れる、割と好みの味。


オムライスはやはり、麹町の芽宝苑を超えることはできませんでした。



適度にお腹が膨れ、せっかくなので海岸線を走ることに。


ここで、互いのバイクを交換しました。


カブは高校時代の蕎麦屋の出前以来。


一応、乗り方をガンBOYに確認し、走り出すと・・・


「乗りやすい!」


やはり、アドレスV125Sとは異なもの。


大径ホイールがもたらす恩恵は、優れた安定でした。


コーナリングの安定度は10インチホイールのアドレスとは雲泥の差。


それでも、アドレスに乗ったガンBOYからは「すごい乗りやすい!」との弁。


人の芝生は青く見えるのか、はたまた無い物ねだりなのか




片貝海岸で休憩。


風もかなり収まり、ポカポカ陽気とまでは行きませんが


珈琲を一本飲む程度では冷え込みは感じられません。


春ですね~。


そういえば、東京は開花発表が昨日ありましたね。


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腹空かし坊な二人は、千葉市内へ戻ると


いつもの花月庵を目指しましたが、生憎の定休日。


なんか、日曜日に行くと代替、当たっちゃうんだよなぁ、隔週休みのはずなのに。


そこで、花月庵から少し離れたところにある「有栖」というお蕎麦屋へ行くことに。


ある意味、ここもきたなシュランかもしれません。


それでも、感じのいいオバちゃんと居心地の良い雰囲気は嫌いではありません。


私が中学時代の頃に出来たお店なので真面目に商売してきたのでしょう。


かつ丼と、冷やし蕎麦のセットを食べ終わると、オバちゃんが「これ飲んで!」と


珈琲を二つ持ってきてくれました。


なんか、いいねぇ、とガンBOYもすっかり居心地の良さに撃たれておりました。


そういえば、置いてある漫画も「頭文字D」だったのが○(マル)です!


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走行距離104km