今日、バイクセブン蘇我店から「KOSOグリップヒーター」が入荷したとの連絡を受けた。
週刊バイクTVで、2週にわたり放送してから大反響?を呼んでいる店だ。
ここでは、先日、アドレスV125Sのグリップヒーターを付けてもらい
店員およびピットの対応の良さには感激したばかりだった。
しかし・・・
本日、入荷の連絡をもらい午後6時までに入れば取り付けは大丈夫だろう、との店員の見解。
そこで、午後6時に行ってみると
「すでに閉店の8時までピットは満員」とのこと。
やっぱり・・・。
実は、この「やっぱり」には前段があって
私の友人のぶさんが、今日、同じような目に遭っているのだ。
のぶさんは、昨日、CBR用に前後のタイヤを購入、
しかし、ピットが混んでいて作業開始までの時間が読めない、といわれたことから
お金だけ支払い、後日の装着ということで店を後にした。
そして、本日、電話をかけると「ピットは空いている」とのこと。
そこで、のぶさんはバイクを飛ばし30分後に、バイクセブン蘇我店へ。
しかし・・・。
「2時間待ちの後に作業ですがよいですか?」
良いわけがない。
タイヤ交換に1時間かかるとして3時間待ち。。。
私(のぶさんも)が何に対して憤っているのかといえば
商品を売るだけ売ったら、あとの取り付けにかかる手間(ここでは主に時間)は
客に負担させるという姿勢、しかも工賃無料ではなくしっかり取るにも関わらずだ。
では、どうしたら?
一般的には、当該店舗で購入した客に関しては「予約」というシステムを取り入れて然るべき。
他店舗やネットで買った物の装着を依頼してくる客なら、
上記の「行き当たりばったりシステム」でも仕方ないと思うが
当該店舗で、装着してくれることを前提に購入している客に対して
ピットが空いていたらラッキーですね、的なやり方はないだろう。
もちろん、予約はまったく受け付けていないわけではない。
朝イチバン(午前10時)の予約のみ、受け付けているそうだ。
家族も居て、仕事も持っている人が
”午前10時縛り”で駆けつけることが可能な人が何人いるだろうか。
インターネット、スマートフォン、なんでも合理的な世の中に
明らかに逆行しているシステムである。
ピットが回らないなら、装着を前提に購入する客には商品を売らないことも視野に入れるべき。
なぜなら、装着を前提に購入する客は「購入」=「終了」ではないからだ。
取り付けまで行って初めて「終了」なのだ。
私が思うに、上記のやり方(空いていたらラッキーですねシステム)は
購入してくれた客への「サービス装着」程度にしか考えていないシステムだと思う。
しっかり、工賃を取るのだから、客の時間を奪うのではなく
企業的な努力をして、しっかりとした交通整理を行ったうえで販売に踏み切ってもらいたい。
少なくとも、以前、近所にあったライコランドではピット作業予約は取り入れていた。
店員やピットの応対が、とてもよかっただけに
この店舗のシステムが残念でならない。
改善を強く望む。
装着されずに途方にくれるKOSOグリップヒーター(120ミリ)
