ようやく大メーカーが動きました。
そもそも、なんで軽自動車と同じ料金なの?
首都高に至っては、普通車と同じ。
重量もサイズもおよそ1/5、乗車定員なんて最大で2人。
なのに、料金は普通車(軽自動車)と同じ。
ありえん、ずっとそう思っていた。
以前からネットで募っていた「二輪車高速料金値下げ要望」にも、何度も署名した。
しかし、ニュースにすら取り上げられないこともあった。
日本という国の二輪車への認知度の低さが露呈した格好だった。
だが、今回は少しだけ違う。
ホンダ・ヤマハ・カワサキ・スズキが揃って会見を行ったからだ。
4社は、”普通車の半額を要望” しているようだが、とても妥当だと思う。
道路を傷める度合いだって四輪と比較したら、
重量、接地面積、パワーなどなど、全てにおいて低いわけだし、
今、叫ばれている「エコ」に関してだって、多分に貢献しているといえよう。
真夏に”一人乗りの車”がバイクの数倍の車重と面積を取って
エアコンをガンガン利かせながら、ガソリンを消費し、排気ガスをまき散らす。
どう考えたって、二輪の優位性は疑う余地がない。
「二輪は危ない」という人がいるかもしれないが、
それは二輪への認知度の低さが招いた、
道路、標識、果ては法律の”整備不足”によるものだと私は思っている。
国をあげて二輪を認め、事故が起きないような整備をしながら
エコには最適な乗り物として、もっともっと推進してくれることを望みます。
ガードレールひとつ取っても、欧州のそれはライダーを守る作りになってます。
一方で、日本のガードレールは4輪が衝突することしか考えていないので
二輪車が突っ込んだ場合は、ガードレールの下をライダーとバイクがすり抜けて
谷底に転落してしまったり、
運よく?ガードレールにぶつかることが出来ても
先端や角が鋭利な形状になっているために、それ自体が怪我を増幅してしまいます。
まぁ、私の文章は二輪側からしかモノを見ていないので、それが全てではありませんが
今回のメーカーの要望が、ぜひ、国会で行政で議論を始めるきっかけになってくれれば、
と思います。
石原都知事も橋下大阪市長もバイク乗りなんだから
こういう人がもっと声高に叫んで欲しいと思います。