マルチテック を買ったばかりで、またメットを買っちゃいました^^
今度は、
2010年ヘルメット・オブ・ザ・イヤーに輝いた
QWEST というヘルメット。
もちろん、SHOEIの秀作、ピンロックを標準装備しています。
もうピンロックのないヘルメットには戻れません。
この QWESTの秀逸なところは、軽さも然ることながら、
なんといっても、視界が広いところだろう。
ピンロックの幅で見ると、なんと30%も拡がった^^
ハヤブサは、やや前傾のバイクなので
マルチテックのピンロックシートだと
ちょうど、上の境界線が
目線のギリギリに入ってくるのだ。
これは、ライディング時のストレスとなっていたのだが
QWESTでは、見事に改善されていた。
では、マルチテック(上)と比較してみよう。
シールド形状の違いにも驚くが
ピンロックフォグシートの幅の広さに驚かれると思う。
では、ヘルメットに装着した状態で見てみよう。
一目瞭然ですね。
とはいえ、マルチテックが駄目なのかと言えば、
そんな事はない。
やはり、下半分が開く便利さは何物にも代えがたい。
だから、買い換えではなく、
”買い増し”をしてしまったのだ(笑)
もうひとつ、優れている点を紹介します。
こちらは、シールドを保持しているベース部分。
QWESTは、スプリングが多いのが特徴。
対して、マルチテックのスプリングは一個だけ。
これは、何を意味するのか?!
なんと、QWESTのベースは、ダブルアクションで動くのだ。
分かりづらい???
言葉で説明するのは無理です(笑)
簡単に言えば(最初からそうしろ)
QWESTは、シールドベースが
ダブルアクション(2か所連動)で動くことにより
シールドを全閉した時の密着性が高まる、ということ。
う~ん、やっぱ難しい(汗)
仕組みを見てみる。
シールドを下に下ろす
↓
シールドの支点(軸)が動く
↓
シールドが自分の顔側に押される
↓
シールドがゴムに圧着されて閉まる
これは、取りも直さず、風の巻き込みを防ぎ
風切り音の抑制に効果を発揮する。
まるで、学生時代の
”視聴覚室”に入ったような静けさ???(爆)
と、言えば大袈裟かもしれないが
そのくらい、静かなのだ。
メットの中で歌を唄うと、
自分の声が気持ち悪いくらいによく聞こえる。
そして・・・
ベンチレーションが半端じゃない。
夜の8時、気温4℃の大多喜の山の中を疾走したが
冷たい風が入る入る・・・
多分、今までで一番のベンチレーションシステムだろうと思う。
今から夏が楽しみだ。
そうそう、チンカーテンも標準で付いてきます。
これがあるだけで、首からの風の巻き込みが
かなり軽減されるので
こちらも冬のマストアイテムですね。
更に(ジャパ○ットみたい?) ノーズガードまで標準装備。
これだけ付いてきてこの機能。
ヘルメット・オブ・ザ・イヤーは伊達じゃねーっす。
尚、QWESTには、スネル規格が付いてないので
MFJ公認レースには出場できません。







