先週、日本に上陸した
中国の検索サイトを訪れてみた。
その名も 「百度(バイドゥ」
現在、世界における検索サイトのシェアは
以下の通り。
1位 Google
2位 Yahoo
3位 Baidu(百度)
1位~2位は、普段でもよく使いますね。
では、何故ココに来て耳慣れない(俺だけか)
「Baidu」が人気なのか?!
先週、上陸した際に
各局のニュースで検証していたのは
・検索スピード
・検索のしやすさ
この2点。
では、本当に速くて、使いやすいのか?
検証してみる。
それでは、本日、ヤフー検索サイトで
俺をイラつかせた「検索キーワード」を入れてみる。
なぜ、イラつかせたのか?
答えは簡単!
欲しいページが表示されないからだ。
「2liter cbr 首都高」
このヤフーがてこづった
まずは、検索にかかった時間
確かに、バイドゥは速い! 0.001秒
対して、ヤフーは 0.02秒。
このコンマ数秒の差は、正直、体感はできない。
しかし、その後、検索キーワードを増やしていくと
若干ではあるが、バイドゥのスピードを体感できた。
続いて、俺を苦しめた「検索表示」
ヤフーが表示した検索結果は2つ。
対して、Baiduが表示した検索結果は15個。
しかも、今日、俺が欲しかった「首都高解説」のページが
TOPに来ている(笑)
これはもちろん、偶然によるものなのだが
今日の俺には、偶然を必然に変えてしまうほどの
驚きがあった。
正直、最近の中国には呆れることも多いが
(今日も冷凍ギョーザから殺虫剤が検出されたし・・・)
この検索サイトには好感をもった。
実際に、このバイドゥという会社は
先週の日本上陸を視野に入れてから
実に1年もの間、日本人の検索の好み、傾向などを
研究しつくしたと、報道されている。
「2liter cbr 首都高」
別にこのキーワードを研究したわけではないだろうが(笑)
今日の俺にとっては驚きである。
バイドゥの世界3位のシェアは、
当然、その人口大国による恩恵が大きいのだが
それでも、真面目にやっている企業は中国にもあるのだな
ということを知った夜でもあった。
皆さんも、一度、検索してみてください。
まだ、構築段階でスッキリしたTOPページに驚きます(笑)
っつか、Yahoo JAPAN などは広告にまみれて
最近、リニューアルしたTOPページにも
慣れるのに、いささか時間を要しました(/_;)
ヤフーはオークションという強い看板と
ソフトバンクというバックボーン、
そして、何よりも孫社長という
強い武器をたくさん持っていますが
もっともっと企業努力をしないと
華僑の方たちに出し抜かれちゃうかもしれないよ。
と、言いながら
ヤフオク評価が間もなく「1000」に達する俺が言っても
真実味はない(爆)
今までは、ヤフ検かけて、ダメならググっての順だったが
これからは、ヤフ検、バイドゥの順になるかもしれない。



