先日、装着したフォグライト に不具合が・・・
と、いっても機器の不具合ではなく「人災」
ある日のことでした。
駅の契約駐輪場にキャビちゃんを停めて会社へ。
仕事が終わり、再び、駐輪場へ。
すると・・・
ん?バッテリー???
そうなのです
上がるはずのないバッテリーが上がっていたのです。
フォグのスイッチがONじゃねーか!!!
どうやら、見える場所にスイッチを設置したのが間違い。
誰かが、悪戯でフォグのスイッチを「ON」にしやがった
それも、これも、バッ直で電源を引いている俺が悪い・・・
人間というモノを信用し過ぎたようだ。
世の中、ワリィ野郎がいるもんだね。
それなら、イグニッションと連動にしちゃいましょう!
ってことで、今回は
「リレー」を使ってイグニッション連動で
フォグのON・OFFスイッチを設置しましょう!
そんでもって、ついでなので
ヘッドライトのON・OFFスイッチも付けちゃいましょう!
ところで、「リレー」って何?!
※知ってる人は読み飛ばして下さい。
リレーとは、
磁石を応用したスイッチです。
フォグやホーンなど、大容量の電装品を付ける際に不可欠のモノ。
仕組みは・・・
リレーに電源が流れるとコイルの電磁石が働き鉄片を吸い付け
鉄片に付けてある接点がくっついて電流が流れます。
そのスイッチの役目をするのが「リレー」です。
この文章でリレーを理解した人は天才です(笑)
では、図を使って解説。※エーモン工業より拝借(汗)
わかったかな?
つまり、コイルに電気が流れると(たとえ微弱でも)
コイルは磁石となって上の鉄片を吸い付けるんです。
この吸いつけられた鉄片がスイッチの役目をして
電気を供給したい、電装品に向けて電気が流れます。
だから、イグニッション連動のACCやイルミなどの電源を
リレーの青コードに接続すれば、
イグニッションONの場合だけ電装品に向かって
電気が流れるという仕組みです。
これを考えた人は、本当エライと思います^^;
では、そもそも、何故「リレー」なんてモノを使うのか?
メリットは3つあります。
①リレーを作動させるための電流は微弱なので
青コードと黒コードは細いモノで済みます
(つまり取り回しがラクだということ)
②電装品に「ON・OFFスイッチ」を付けた場合
リレーを使わないと全ての配線が太いモノになります。
(結果、配線のショートを招く恐れがあります)
③リレーの作動電源をACCやイルミ、スモールから
取ることによって、電装品を連動させることができ
ひいては、電気の消し忘れ防止になります。
どうでしょう!便利でしょう?!
ちなみに、今、勉強したリレーは
「4極(青、黒、赤、黄)」のタイプになります。
こちらは、もう一歩進んだ5極のタイプです。
リレーの仕組みを理解した人は簡単ですね!
つまり、リレーに電気が流れていない時
白コードには、常に電気が流れています。
しかし、リレーに電気が流れると
スイッチが下がるので、今度は黄コードに電気が流れます。
この5極を使うことによって、
2個の電装品を切り替えることができます。
今回、俺はこの「5極」のリレーを使います。
が、接続したい電装品は一つなので
白コードは絶縁しておいて、次回何かの時に使おうと思います。
まずは、リレーを作動させるための電気探しです(笑)
次に、リレーの使わない白コードを絶縁します。
続いて、リレーを作動させる電源に
青コードを接続します。
黒コードのアースは手ごろな場所がないので
赤コードが今回の電装品のバッテリーラインです。
赤コードの長さが足りないので延長します
(ホントはギボシが良いですがエレタップしかなかった)
黄コードの先端には、電装品のオス端子に合うように
これで、4極のコードの配線は終了です。
★お浚い★
青コード・・・検電ドライバーで見つけたポジションに接続
黒コード・・・バッテリーのマイナス(アース)に接続
赤コード・・・バッテリーのプラスに接続
黄コード・・・フォグライトのプラスに接続
使った、ON・OFFスイッチは
俺の大好きな「トグルスイッチ」♪
おまけ
電装品をON・OFFするためのスイッチの配線です。
続いては、ヘッドライトの「ON・OFFスイッチ」を設置します。
まずは、メーター回りをバラして
ヘッドライトバルブに繋がる配線を特定し
エレタップは接続不良の可能性が高いと言われています。
が、俺は今までにエレタップ不良の経験がないので
(というか、ギボシがない(汗))
さきほど、作った「フォグ用スイッチ」と
「ヘッドライト(Low)ON・OFFスイッチ」を並べて設置します。
では、感動の「個別スイッチオ~ン♪」
これで、エンジンを掛ける際に、すべてのライトを個別に消灯出来る。
暗い道では、フォグライトを付けられる。
雨の日は、ワイパーを動かしながら
ヘッドライトを消灯して、フォグのみ付けられる。
バッテリーにも優しい、俺にも優しい。
中々、ナイスなカスタムとなりました。
尚、このブログを読んでトライされる場合は
全てにおいて、自己責任の下、お願いします。
まぁ、12Vじゃ死なないけど(笑)
家庭用(100V)では死ねます(マジ)
お疲れ様でした。














