今日でウチの甥っ子が10歳になりました。
1500グラム以下の未熟児で生まれて早10年。
”小さく産んで大きく育てる”
まさに、それを実践したかのように
大きくスクスクと育っています。
彼は嘘のつけない正直な性格。
時に天然かと思われることも多いのですが(笑)
希薄な人間関係を好む、現代の子供と比較して
本当にイイ子です。
最近は通学のバスの中で
下級生と上級生の連合グループに
”仲間外れ”にされるという出来事がありました。
バスの中で仲間外れにされ、独りで泣いていると、
妹のアンちゃんが目ざとくそれを見つけ
「家に帰ったらママに言う」
と宣告。
すると、タイちゃんは
「言わないで言わないで・・・」と泣きながら妹に懇願。
結局、7歳のアンちゃんの口に戸は立てられず
タイちゃんの”仲間外れ事件”は、家中の知る出来事に。
仕事から帰り、その事実を義姉に聞かされた俺は
頭に血が上り、その苛めた餓鬼どもの家に乗り込もうと計画(笑)
すると、タイちゃんは
「みんな悪くないからやめて!」と。
もう涙が出そうになりました。(ホントだよ)
そして、「今度、苛められたらジジに言うんだぞ!」
と言うと、
「苛められないように自分で頑張るからいいよ」だって。
ホントに、どうやったら
こんなに優しい子供に育つのだろうと思いました。
(叔父馬鹿だと言うやつは呼んでくれ)
一方、苛めた餓鬼どもはと言うと
やはり、それなりの餓鬼でした。
以前、バスの中で、ウチのババ(俺の母、タイちゃんの祖母)と
その苛めた餓鬼どもが遭遇した時の話。
タイちゃんが「ウチのおばあちゃんだよ!」と紹介すると
餓鬼ども一同は「ふ~ん・・・」それだけ。
挨拶もなし、たったそれだけ。
こういう、クソ餓鬼が後々にロクでもない事を仕出かすのだと
俺は心に強く感じました。
小学校3年生だよ!
俺が小学校3年生の時なんて、友達の親や親類に会うと
我先に自分の存在を覚えて欲しくて、
一生懸命に元気よく挨拶した記憶があります。
そんな小学校3年生の頃から、希薄な人間関係を好み
挨拶もロクに出来ない餓鬼が、
どうしてマトモな人生を歩むのでしょう。
先日、亡くなったノリックの事故現場で酒盛りをし、
ドンちゃん騒ぎをして近隣住民とトラブルを起こした若者が
行きつく末路だと思えてなりません。
ちなみに、その酒盛りをした”バカ者”は
ノリックのファンなどではなく、4輪で駆けつけ、
涙を流すファンを尻目に、なんと、献花してある花や写真に
火を付けたそうです。
人の死と言う一番、厳かで悪ふざけが許されない場所ですらこうです。
沢尻エリカの件と言い、「ゆとり教育」が生んだ
「ゆるみ教育」のクソ産物としか言いようがありません。
う~ん、脱線しまくりだな、こりゃ(汗)
何に怒っているのか分からんくなってきた(笑)
とにかく、タイちゃんには今のまま、今のまま
優しい男になって欲しいです。
そして、一つアドバイスを!
小学生~中学生の脳内レベルでは、
スポーツの出来る奴は絶対に馬鹿にされないし、苛められもしません。
だから、勉強はそこそこにスポーツを磨け!
それが、希薄な人間関係を望む、現代の餓鬼どもの中で
生き抜く方法だ!覚えておいてほしい。
俺は、大きな体と人並み以上(たぶん)の運動能力で
一度も苛められたことはない。本当だ。
優しい男になれよ!

